唐湊
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/18 02:43 UTC 版)
唐湊(とそ[3])は、鹿児島県鹿児島市の町丁[4]。郵便番号は890-0081[5]。人口は6,777人、世帯数は3,779世帯(2020年5月30日現在)[6]。唐湊一丁目から唐湊四丁目まであり、唐湊一丁目から唐湊四丁目までの全域で住居表示を実施している[7]。
田上台一丁目 | 田上二丁目・上荒田町 | 上荒田町 | ||
田上台一丁目 | 郡元一丁目 | |||
唐湊 | ||||
紫原六丁目 | 紫原六丁目・紫原一丁目・郡元町 | 郡元一丁目 |
註
出典
- ^ “日本 町字マスター データセット”. デジタル庁 (2022年3月31日). 2022年4月29日閲覧。
- ^ “自動車登録関係コード検索システム”. 国土交通省. 2021年4月26日閲覧。
- ^ “鹿児島市の町名”. 鹿児島市. 2020年10月25日閲覧。
- ^ a b “かごしま市民のひろば1993年 (平成5年2月号) 第309号”. 鹿児島市. 2021年1月3日閲覧。
- ^ “鹿児島県鹿児島市唐湊の郵便番号”. 日本郵便. 2021年2月23日閲覧。
- ^ “年齢(5歳階級)別・町丁別住民基本台帳人口(平成27~令和2年度)”. 鹿児島市 (2020年4月1日). 2020年5月8日閲覧。
- ^ “住居表示実施区域町名一覧表”. 鹿児島市 (2020年2月3日). 2020年6月28日閲覧。
- ^ a b c d 中原克己、福盛三南美、三宅太郎 2012.
- ^ 薩摩藩 1843.
- ^ 山口恵一郎 & 楠原佑介 1993, p. 275.
- ^ 芳即正 & 五味克夫 1998, p. 993.
- ^ 町の区域の設定及び変更(平成5年鹿児島県告示第321号、平成5年2月26日付鹿児島県公報第603号)
- ^ 南日本新聞 2015, p. 828.
- ^ 平成5年鹿児島県告示第321号(町の区域の設定及び変更、平成5年2月26日付鹿児島県公報第603号所収)
- ^ “年齢(5歳階級)別・町丁別住民基本台帳人口(平成27~令和2年度)”. 鹿児島市 (2020年4月1日). 2020年5月8日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成7年国勢調査 小地域集計 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月31日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成12年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月31日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成17年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月31日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成22年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月31日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成27年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年1月31日閲覧。
- ^ “駐日外国公館リストアジア”. 外務省. 2021年12月26日閲覧。
- ^ “法務少年支援センターかごしま”. 法務省. 2021年2月23日閲覧。
- ^ “唐湊福祉館”. 鹿児島市. 2021年2月23日閲覧。
- ^ “鹿児島市内の墓地の所在地を知りたい。”. 鹿児島市. 2021年2月23日閲覧。
- ^ 南日本新聞 2015, p. 976.
- ^ 南日本新聞 2015, p. 960.
- ^ 南日本新聞 2015, p. 951.
- ^ 南日本新聞 2015, p. 942.
- ^ “鹿児島唐湊郵便局(鹿児島県)”. 日本郵便. 2021年2月23日閲覧。
- ^ “施設 鹿児島大学附属農場”. 鹿児島大学農学部附属農場. 2021年2月23日閲覧。
- ^ “小・中学校の校区(学区)表”. 鹿児島市役所. 2020年9月26日閲覧。
- ^ 平成27年度 道路交通量調査 断面交通量順位表 - 鹿児島市 (p.6/8) (PDF)
- ^ 南日本新聞 1990, p. 995.
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