形容詞的用法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 09:51 UTC 版)
不定詞の部分が名詞のあとに来て、その名詞を後ろから修飾するもの。不定詞が名詞を修飾し形容詞と同じはたらきをすることから形容詞的用法と呼ばれる。 I want something to drink. (私は何か飲み物が欲しい) My brother has a lot of homework to finish by tomorrow. (私の弟は、明日までに終わらせるべき宿題がたくさんある) I want something hot to eat. (私は何か温かい食べ物が欲しい) She must be clever to think of that.(そんなことを考えるとは彼女は賢いに違いない)
※この「形容詞的用法」の解説は、「不定詞」の解説の一部です。
「形容詞的用法」を含む「不定詞」の記事については、「不定詞」の概要を参照ください。
形容詞的用法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 09:51 UTC 版)
zu 不定詞句が名詞のあとに来て、その名詞を後ろから修飾するもの。 Ich will etwas zu trinken.(私は何か飲み物が欲しい。) Mein Bruder hat viele Hausaufgaben, bis morgen zu machen.(私の弟は、明日までに終わらせるべき宿題がたくさんある。)
※この「形容詞的用法」の解説は、「不定詞」の解説の一部です。
「形容詞的用法」を含む「不定詞」の記事については、「不定詞」の概要を参照ください。
形容詞的用法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/20 00:48 UTC 版)
形容詞的な抽象名詞で修飾することで、形容詞と同等のことを表現する。
※この「形容詞的用法」の解説は、「属格」の解説の一部です。
「形容詞的用法」を含む「属格」の記事については、「属格」の概要を参照ください。
- 形容詞的用法のページへのリンク