若村 麻由美
芸名 | 若村 麻由美 |
芸名フリガナ | わかむら まゆみ |
性別 | 女性 |
生年月日 | 1967/1/3 |
星座 | やぎ座 |
干支 | 未年 |
血液型 | A |
出身地 | 東京都 |
URL | https://tristone.co.jp/actors/wakamura/ |
デビュー年 | 1987 |
プロフィール | 1967年01月03日生まれ、東京都出身の女優。主な出演作はNHK『半分、青い。』『おちょやん』『しかたなかったと言うてはいかんのです』、テレビ朝日『「科捜研の女」シリーズ』、テレビ東京『「北海道警事件ファイル 警部補 五条聖子」シリーズ』、映画『老後の資金がありません!』『みをつくし料理帖』『科捜研の女-劇場版-』など他多数。 |
デビュー作 | NHK『はっさい先生』主演(早乙女翠) |
代表作品1年 | 2020 |
代表作品1 | NHK『おちょやん』(山村千鳥役) |
代表作品2年 | 2021 |
代表作品2 | テレビ朝日『科捜研の女 season21』(風丘早月役) |
代表作品3年 | 2021 |
代表作品3 | 映画『老後の資金がありません!』(桜井志津子役) |
職種 | 俳優・女優・タレント |
資格・免許 | 日本舞踊師範 |
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若村麻由美
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/30 03:10 UTC 版)
わかむら まゆみ 若村 麻由美 | |||||||||
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生年月日 | 1967年1月3日(57歳) | ||||||||
出生地 | 日本・東京都練馬区 | ||||||||
身長 | 162 cm | ||||||||
血液型 | A型 | ||||||||
職業 | 女優 | ||||||||
ジャンル | 映画・テレビドラマ・舞台 | ||||||||
活動期間 | 1987年 - | ||||||||
配偶者 | 小野兼弘(2003年 - 2007年、死別) | ||||||||
主な作品 | |||||||||
映画 『金融腐食列島 呪縛』 テレビドラマ 『はっさい先生』(1987年 - 1988年 NHK) 『花嵐の森ふかく』(1988年 日本テレビ) 『素敵にライバル』(1999年 NHK) 『白い巨塔』(2003年 フジテレビ) 『科捜研の女』 舞台 『リア王』(1993年) 『マクベス』(2009年) | |||||||||
受賞 | |||||||||
紀伊國屋演劇賞 菊田一夫演劇賞 | |||||||||
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若村 麻由美(わかむら まゆみ、1967年〈昭和42年〉1月3日 - )は、日本の女優である。東京都練馬区出身。トライストーン・エンタテイメント所属。かつては、仕事に所属していた[1]。
人物
高校卒業後、俳優・仲代達矢主宰の俳優養成所、『無名塾』に入塾[1][2]。9期生で、同期には田中実・藤奈津子らがいる[1]。若村は高校時代、無名塾の舞台『ハロルドとモード』をたまたま観賞し、感銘を受けたのが入塾のきっかけだったという[1]。同塾の養成期間中に、1987年(昭和62年)に放送されたNHK連続テレビ小説 『はっさい先生』にヒロインとしてデビュー[1][3]。このドラマのヒロインには723名が応募しており、若村はその中から選出された。以降、様々な分野で幅広く活躍している。エランドール賞やギャラクシー賞個人賞を受賞している[4]。また、1988年(昭和63年)の『飢餓海峡』では和服での濡れ場を、1991年(平成3年)の『フィレンツェの風に抱かれて』ではイタリア人男性とのラブシーンを演じている。 信長と松本清張 けものみちでは平幹二朗と共演し、互いに個性的な演技を残している。
2003年(平成15年)、宗教団体「釈尊会」の代表・小野兼弘と結婚[5]。小野とは、坂東三津五郎らが若き日より稽古、精進した日本舞踊の坂東流関係者を通して知己となり、結婚に至ったという。しかし、小野は2007年(平成19年)4月、肝不全のために死去[6]。結婚後は芸能活動が激減していたが、夫の死後、本格的な活動を再開している。
出演
映画
- フィレンツェの風に抱かれて(1991年) - 小泉公美子 役
- 福沢諭吉(1991年) - お綿 役
- 仔鹿物語(1991年) - 春子先生 役
- 子連れ狼 その小さき手に(1993年) - 七生 役
- 月光の夏(1993年) - 公子(国民学校教師) 役
- 金融腐蝕列島 [呪縛](1999年) - 和田美豊 役
- ラストシーン(2002年) - 三原千鶴 役
- 白い犬とワルツを(2002年) - 恵美 役
- 蒼き狼 〜地果て海尽きるまで〜(2007年) - ホエルン 役
- 神様のパズル(2008年)
- 天使の恋(2009年) - 小澤絢子 役(特別出演)
- 臨場・劇場版(2012年) - 関本直子 役
- ナイトピープル(2013年) - 花宮慧子 役
- 一粒の麦 荻野吟子の生涯(2019年)- 荻野吟子 役
- みをつくし料理帖(2020年) - 芳(ご寮さん) 役[7]
- 科捜研の女 -劇場版-(2021年)- 風丘早月 役
- 老後の資金がありません!(2021年) - 桜井志津子 役
- 私にふさわしいホテル(2024年公開予定) - 東十条の妻 役[8]
劇場アニメ
- チスト みどりのおやゆび(1990年) - メール 役
テレビドラマ
NHK
- 連続テレビ小説
- 大河ドラマ
- 土曜ドラマ(NHK)
- 翔べひよっ子(1989年) - 浜田由利
- 近松青春日記(1991年) - はつ
- 戦国武士の有給休暇(1994年) - 榊夕紀
- 天晴れ夜十郎(1996年 - 1997年) - 三千歳
- 素敵にライバル(1999年) - 恵利
- 柳橋慕情(2000年) - おせん
- マチベン(2006年) - 愛川サチ
- テンペスト(2011年) - 王妃
- 妻は、くノ一(2013年) - 雅江
- 妻は、くノ一〜最終章〜(2014年)
- 明治開化 新十郎探偵帖(2020年)
- しかたなかったと言うてはいかんのです(2021年) - 三浦清子 役[11]
- 忠臣蔵狂詩曲No.5 中村仲蔵 出世階段(2021年12月4日・11日)- 志賀山お俊 役[12]
- プリズム(2022年7月12日 - 9月13日、NHK総合) - 前島梨沙子 役
- 善人長屋 第2話(2022年7月15日、NHK BSプレミアム・BS4K) - お才 役[13]
- 大富豪同心 第3シリーズ(2023年6月23日 - 8月11日、NHK BSプレミアム・BS4K)- おカネ 役
日本テレビ
- 花嵐の森ふかく(1988年)
- 火曜サスペンス劇場
- 過失(1989年3月28日)
- 自白調書(1989年12月19日)
- 松本清張スペシャル 家紋(1990年2月、松竹/『霧』企画) - 雪代
- 顔を隠す女(1991年3月19日) - 水城とき子
- 六月の花嫁シリーズ 結婚の行方(1991年6月11日) - 妹尾圭子
- 京都・女性記者シリーズ(1994年 - 1995年) - 村上桂
- 京都近江殺人街道(1994年4月12日)
- 京都奈良殺人街道(1994年8月9日)
- 京都塩津殺人街道(1994年12月6日)
- 京都日野殺人街道(1995年2月28日)
- 京都九里半殺人街道(1995年5月30日)
- 京都北陸殺人街道(1995年12月5日)
- オンリー・ユー〜愛されて〜(1996年)
- 王様の心臓〜リア王より〜(2007年) - 刈谷ゆり
- 桜からの手紙 〜AKB48 それぞれの卒業物語〜(2011年) - 谷崎杏子
- リバウンド(2011年) - 森中蘭
- トッカン 特別国税徴収官(2012年) - 白川耀子
- 黒い十人の女(2016年) - 風睦
- 真実の裁判ファイル〜今日あなたは傍聴人になる!〜(2017年11月4日、BS日テレ)ドラマ部分 - 裁判長・真実 役
TBS
- HOTEL(1990年) - 中島淳子
- 源氏物語 上の巻・下の巻(1991年) - 女三の宮
- 泣きたい夜もある(1993年)
- 大忠臣蔵(1994年) - 瑤泉院
- 肩ごしの恋人(2007年) - 高野逸子
- 水戸黄門 (パナソニック ドラマシアター)
- 第39部 第14話「悪事をあばく今昔の恋 -宮崎-」(2009年1月26日) - お貴和の方
- 第42部 第18話「千客万来!代筆美人 -桑名-」(2011年2月21日) - おちょう
- 月曜ゴールデン
- おんな風来マジシャン・マリコの殺人事件簿(2010年2月8日) - オードリー・マリコ 役
- 獣医ドリトル(2010年) - 赤井明子弁護士
- 生まれる。(2011年) - 川上千恵
- レジデント〜5人の研修医(2012年) - 上野薫 - 杉咲花とは、母娘役で初共演
- 美しき罠〜残花繚乱〜(2015年) - 柏木美津子
- ホテルコンシェルジュ(2015年) - 片桐美穂子
フジテレビ
- 飢餓海峡(1988年) - 杉戸八重
- 直木賞作家サスペンス「隅田川セレナーデ」(1990年3月、Gカンパニー)
- 忠臣蔵 風の巻・雲の巻(1991年) - 浮橋太夫
- 松本清張作家活動40年記念・球形の荒野(1992年) - 野上久美子
- 夏子の酒(1994年) - 佐伯和子
- 清水次郎長物語(1995年) - お蝶
- 御家人斬九郎(1995年 - 2002年) - 蔦吉
- 第4シリーズ 第3話「大利根の月」 - お町(「わかむらまゆみ」名義で蔦吉と二役)
- もう我慢できない!(1996年) - 福本さやか
- 松本清張スペシャル・霧の旗(1997年) - 柳田桐子
- 新春ドラマスペシャル 秋刀魚の味(2003年) - 堀江タマ子
- 西村京太郎傑作サスペンス キャリア探偵日菜子の調査ファイル(2003年) - 矢代日菜子
- 白い巨塔(2003 - 2004年) - 財前杏子
- 夜桜お染(2003 - 2004年) - 夜桜お染
- 八つ墓村(2004年) - 森美也子
- 鬼平犯科帳シリーズ
- 鬼平犯科帳スペシャル 兇賊(2006年) - おもん
- 鬼平犯科帳スペシャル 一寸の虫(2011年) - お幸
- 鬼平犯科帳 THE FINAL 前編 五年目の客(2016年) - お吉[14]
- セレブと貧乏太郎(2008年) - 美田園真紀子
- 金曜プレステージ 木枯し紋次郎(2009年) - お市
- 花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011(2011年) - 樹さくら
- 鴨、京都へ行く。-老舗旅館の女将日記-(2013年) - 梅垣鈴風
- 福家警部補の挨拶(2014年) - 小木野マリ
- 金曜プレミアム
- 私という名の変奏曲(2015年) - 高木史子
- 世にも奇妙な物語
- 夏樹静子サスペンス「跳びおりる」(2017年)- 大山サツキ(本名・浜畑里子)
- 海月姫(2018年) - リナ[16]
- 結婚相手は抽選で(2018年) - 小野寺友紀子[17]
- シャーロック アントールドストーリーズ 第5話(2019年11月4日) - 乾千沙子
- この素晴らしき世界(2023年) - 浜岡妙子 / 若菜絹代(一人二役。体調不良で降板した鈴木京香の代役)[18][19]
- 嘘解きレトリック(2024年) - 浦部フミ[20]
テレビ朝日
- さすらい刑事旅情編(1988年 - 1989年) - 花井百合子(巡査)
- 約束の街・札幌(1996年、北海道テレビ放送) - 山口冬子
- 風林火山(2006年) - 三条の方
- 松本清張 けものみち(2006年) - 佐伯米子
- 白虎隊(2007年) - 篠田しん子
- 遠山の金さん(2007年) - おしの
- 女刑事みずき〜京都洛西署物語〜(2007年) - 笠間頼子
- 半落ち(2007年) - 小久保令子
- 敵は本能寺にあり(2007年) - ナレーション
- 科捜研の女(2008年 - ) - 風丘早月教授
- 徳川家康と三人の女(2008年) - 朝日姫
- パズル(2008年) - 宮部貴美子
- 男装の麗人〜川島芳子の生涯〜(2008年) - 諏訪景子
- 松本清張生誕100年特別企画 疑惑(2009年) - 高原マキ
- 必殺仕事人2009(2009年) - 雨宮きよ
- 刑事定年(2010年) - 柳田留璃子
- 告発〜国選弁護人(2011年) - 清水熱子・清水ゆめ子
- あの海を忘れない(2011年) - 高橋響子
- Wの悲劇(2012年) - 和辻淑枝
- 松本清張没後20年 ドラマスペシャル 十万分の一の偶然(2012年) - 越坂奈月
- 遺留捜査(2013年) - 遠野麻理子
- 匿名探偵(2014年) - 片桐文乃
- ザ・ドライバー(2015年) - 田畑並子[21]
- 警視庁・捜査一課長(2016年) - 秋本恵利香
- 土曜ワイド劇場
- 復讐相続の女(2000年) - 野木塔子
- 京都のテミス女裁判官(2003 - 2004年) - 松宮亜紀子判事
- ユニット(2006年) - 門脇祐子
- 復讐のダイヤモンド(2006年) - 田村のぞみ
- 家政婦は見た!25(2007年) - 原香月
- 横浜海上警察(2007年) - 名村暢子刑事
- 弁護士・森江春策の裁判員法廷(2009年 - 2011年) - 菊園綾子検事
- 交渉人 遠野麻衣子(2010年) - 遠野麻衣子
- 事件15(2012年) - 中井美佐子
- ゴーストライターの殺人取材(2012年)・ゴーストライターの殺人取材~セレブの罪を代筆する女!(2015年) - 鮫島彩乃
- タクシードライバーの推理日誌33(2013年) - 田島結衣
- 遺品の声を聴く男5(2014年) - 福原瞳
- 火災調査官・紅蓮次郎15(2015年) - 久慈楓
- 家政夫のミタゾノ2(2018年) - 森田順子
- ハケン占い師アタル(2019年) - キズナ
- 科捜研の女 season23 第7話(2023年) - 風丘早月 役[22]
- 科捜研の女 season24(2024年)[23]
テレビ東京
- 水曜ミステリー9
- 新米事件記者・三咲(2005年) - 高峰帆波記者
- 松本清張特別企画・強き蟻(2006年) - 沢田伊佐子
- 松本清張特別企画・張込み(2011年) - 横川さわ子
- 北海道警事件ファイル 警部補 五条聖子(2012年 - 2017年) - 五条聖子
- 竜馬がゆく(2004年) - お登勢
- 刺客請負人(2007 - 2008年) - 闇猫のお吉
- ボクら星屑のダンス(2011年) - 浅井美佐子
- 望郷 「海の星」(2016年9月28日) - 浜崎佳子
- 警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 SECOND SEASON(2017年7月21日 - 9月15日) - 氷川小百合 役
- ドラマBiz「ヘッドハンター」(2018年) - 熊谷瑤子 役
- 月曜プレミア8 今野敏サスペンス 機捜235III(2022年5月16日) - 重田由紀恵 役[24]
- 初恋、ざらり(2023年) - 上戸冬美 役[25]
WOWOW
- パンドラIII 革命前夜(2011年) - 湯田恵理子 役
- 天使のナイフ(2015年2月 - 3月) - 前田澄子 役[26]
- 沈まぬ太陽(2016年) - 行天麗子 役[27]
- 連続ドラマW「黒書院の六兵衛」(2018年) - 六兵衛の妻 役
- 連続ドラマW「正体」(2022年) - 笹原浩子 役[28]
BS朝日
- 大江戸事件帖 美味でそうろう(2015年)・大江戸事件帖 美味でそうろう2(2017年) - おろく
舞台
- 廃墟〜谷崎を読む女たち(紀尾井小ホール)
- 最終目的地は日本(2005年)
- 平家物語の夕べ(2005年 - 2006年)
- みすゞとテルと母さまと(2007年 サントリーホール小ホール) - 金子ミチ役 / 田辺豊々世 役
- カリギュラ(2007年) - セゾニア 役
- マクベス(2009年、能登演劇堂) - マクベス夫人 役
- 若村麻由美の劇世界「平家物語」による語り芝居(2011年、銕仙会能楽研修所)
- 大切な人〜わたしの家族が見た戦争〜(2011年、仲代奈緒ねねぷろじぇくと)
- 放浪記(2015年、シアタークリエ ほか) - 日夏京子 役
- 頭痛肩こり樋口一葉(2016年、シアタークリエ) - 花螢 役
- 戯曲リーディング「子午線の祀りを読む」(2016年、シアタートラム)
- ザ・空気(2017年、東京芸術劇場シアターイースト)
- リーディング&トーク「偸盗」(2017年、深川江戸資料館小劇場)
- 世田谷パブリックシアター開場20周年記念公演「子午線の祀り」(2017年、世田谷パブリックシアター)
- 風のコトダマII~松本隆の裸にされた言葉たち~(2018年、能登演劇堂ほか) - 朗読
- チルドレン(2018年、彩の国さいたま芸術劇場ほか) - ローズ 役
- Le Père 父(2018年、東京芸術劇場ほか) - アンヌ 役
- 少女仮面(2020年1~2月、シアタートラム) - 春日野八千代 役
- Le Fils 息子(2021年8月30日 - 10月17日、東京・福岡・高知・石川・新潟・宮崎・長野・兵庫)
- ラヴ・レターズ〜2024 New Year Special〜(2024年1月29日、PARCO劇場) - メリッサ 役[29]
- 陽気な幽霊(2025年5月 - 6月、シアタークリエ ほか) - エルビラ 役[30]
配信ドラマ
- SICK'S 恕乃抄 〜内閣情報調査室特務事項専従係事件簿〜 第弐話 - 第伍話(2018年5月 - 8月、Paravi) - 玉森敏子 役[31]
ビデオドラマ
- ゲゲゲの鬼太郎「妖怪奇伝魔笛エロイムエッサイム」 - 桜子 役
ラジオドラマ
- 恋する音楽小説 (NHK-FM)
- FMシアター (NHK-FM)
- 蕨野行 前・後編(1998年9月14日・15日)[36]
- 豆腐と花束(1998年10月24日)[37]
- 乳房の記憶(1997年11月15日)[38]
- 幸福な部屋(2001年6月30日)[39]
- 秋の家族(2003年10月25日) - 香奈子 役[40]
- 人生ベストテン(2005年6月8日) - 鳩子 役[41]
- ラジオと背中(2008年8月16日)[42]
- 夜に届く声(2010年4月17日) - 里美 役[43]
- 空也上人がいた(2011年9月3日) - 重光雅美 役[44]
- 「男と女」と男と女(2017年11月25日) - 未来 役[45]
- ロダンとカミーユ、あるいはルイーズ(2022年1月15日) - ルイーズ 役[46]
- 赤いあと(2023年2月25日) - 加納幸乃 役[47]
- ストリートピアノ~伴奏のジャーニー(2024年10月5日) - 前園汎菜 役[48]
- ドラマ 郡上おどりの夜に(2001年3月30日、NHK-FM) - 夏実 役[49]
- 青春アドベンチャー(NHK-FM)
- 特集オーディオドラマ(NHK-FM)
- アートドラマ 美女と巨匠「ムンク」(2014年12月30日、NHKラジオ第1)[53]
吹き替え
- キャリスタ・フロックハート作品
- ジェーンに夢中!(1995年) - ジェーン 役
- アリー my Love(1997 - 2002年) - アリー・マクビール 役
- 彼女を見ればわかること(2000年) - クリスティーン・テイラー 役
- 残された家(1999年) - チャヨン 役(イ・ミヨン)
- クリスマスのオレンジ(1996年) - セシール 役(ソフィー・オーブリー)
- ジャニスのOL日記(1999年) - ジャニス・ベアード 役(アイリーン・ウォルシュ)
- ベッドタイム・ストーリー(2008年) - ジル 役(ケリー・ラッセル)
バラエティー・教養番組
- N響アワー(2002年4月 - 2005年3月、NHK) - 司会
- 生涯青春 in カナダ! 人と自然とふれあいの旅(テレビ東京)
- にっぽん縦断! 歴史とロマンの街道を行く!(TBS)
- くりぃむクイズ ミラクル9(テレビ朝日) - 不定期出演
- 麗しの宝石物語☆(2015年2月 - 、BS-TBS) - プレゼンター(案内役)
- 朝だ!生です旅サラダ(ABC・テレビ朝日系、2015年9月19日)- 加賀の秋の味覚&絶景の山城跡 石川・金沢〜能登を巡る
他、多数
CM
ゲーム
- グランディアIII(2005年) - ミランダ役
書籍
- 若村麻由美おしゃれな手編み(1997年10月、ブティック社)- モデル ISBN 978-4834712018
- 写真集
- 花舞台(1991年11月、講談社、撮影:木村晴)ISBN 978-4062056847
- bloom(2004年1月、オフィス春花)ISBN 9784990190002
脚注
出典
- ^ a b c d e 「若村麻由美 三十歳、役者が面白い(ズームアップ)」毎日新聞、1997年10月9日東京夕刊15頁
- ^ a b “若村麻由美 略歴”. KINENOTE. キネマ旬報. 2013年9月15日閲覧。
- ^ 若村麻由美(インタビュアー:横川良明)「インタビュー 人生、おしゃれ、そしてこれから 若村麻由美さん、完璧主義からの自己改革「自分に厳しいと、人にも同じものを求めてしまうから」」『ミモレ』、講談社、2022年1月3日 。2022年9月13日閲覧。
- ^ “若村麻由美”. NHKアーカイブス. NHK人物録. 日本放送協会. 2022年1月8日閲覧。
- ^ “若村麻由美さんが結婚/お相手は宗教法人会長”. 四国新聞. (2004年2月26日) 2017年3月6日閲覧。
- ^ “若村麻由美の夫、宗教団体「釈尊会」の小野兼弘会長が急逝。”. Narinari.com. (2007年4月20日) 2017年3月6日閲覧。
- ^ 壬生智裕 (2019年8月30日). “『みをつくし料理帖』石坂浩二・浅野温子・藤井隆・窪塚洋介・若村麻由美が出演!”. シネマトゥデイ 2019年8月30日閲覧。
- ^ “のん主演映画「私にふさわしいホテル」に田中圭・滝藤賢一ら、橋本愛は3度目の共演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年8月12日). 2024年8月12日閲覧。
- ^ “若村麻由美さんが、人気作家・佐野弓子役で出演!”. NHK (2018年7月21日). 2018年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月10日閲覧。
- ^ “2020年度後期 連続テレビ小説「おちょやん」新たな出演者発表!”. NHKドラマ. ドラマトピックス. NHK (2020年2月28日). 2020年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月28日閲覧。
- ^ 大内啓輔 (2021年5月26日). “妻夫木聡&蒼井優、NHK終戦ドラマで夫婦役に 生体解剖の罪と隠された真実”. シネマトゥデイ 2021年6月10日閲覧。
- ^ “忠臣蔵狂詩曲No.5 中村仲蔵 出世階段”. NHK (2021年12月4日). 2021年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月10日閲覧。
- ^ “BS時代劇『善人長屋』公式サイト/出演者・キャストほか”. NHK. 2022年6月8日閲覧。
- ^ “ファイナルを彩る豪華ゲスト陣が決定!”. とれたてフジテレビ. (2016年9月2日). オリジナルの2016年9月4日時点におけるアーカイブ。 2016年9月2日閲覧。
- ^ “「世にも奇妙な物語」に若村麻由美が出演、SixTONESジェシーは謎めいた青年役”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年5月30日). 2024年5月30日閲覧。
- ^ “若村麻由美「海月姫」で月9初出演!蔵之介の母親役 瀬戸康史の見せ場「たおやかに受け止める」”. スポーツニッポン. (2018年2月12日) 2022年9月13日閲覧。
- ^ “若村麻由美「相手に条件を付けるなら無人島で生き残れる術を持っている人」10日(土)『結婚相手は抽選で』第6話放送”. Muscat フジテレビ. (2018年11月9日)
- ^ “鈴木京香、体調不良によりフジ7月期主演ドラマ降板 公式サイトでコメント「しばらくは治療に専念」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年5月11日) 2023年5月18日閲覧。
- ^ “若村麻由美「この素晴らしき世界」で20年ぶり連ドラ主演、体調不良の鈴木京香に代わって”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年5月18日) 2023年5月18日閲覧。
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外部リンク
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- 若村麻由美 - NHK人物録
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