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BORN TO BE FREEとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 音楽作品 > 楽曲 > 倉木麻衣の楽曲 > BORN TO BE FREEの意味・解説 

BORN TO BE FREE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/11/15 02:11 UTC 版)

BORN TO BE FREE
布袋寅泰シングル
リリース 2001年1月1日
ジャンル ロック
時間 27分17秒
レーベル EMIミュージック・ジャパン
プロデュース 布袋寅泰
チャート最高順位
布袋寅泰 シングル 年表
LOVE JUNKIE
(2000年)
BORN TO BE FREE
(2001年)
RUSSIAN ROULETTE
(2002年)
テンプレートを表示

BORN TO BE FREE」(ボーン・トゥ・ビー・フリー)は、布袋寅泰の22枚目のシングル

解説

映画『新・仁義なき戦い』の主題歌。カップリングには「BORN TO BE FREE」「LONELY★WILD」「命は燃やしつくすためのもの」のアンプラグドバージョンが収録されている。

収録曲

  1. BORN TO BE FREE (5:26)
    作詞・作曲・編曲:布袋寅泰
  2. BORN TO BE FREE (UNPLUGGED) (5:42)
    作詞・作曲・編曲:布袋寅泰
  3. LONELY★WILD (UNPLUGGED) (5:49)
    作詞・作曲・編曲:布袋寅泰
  4. 命は燃やしつくすためのもの (UNPLUGGED) (4:56)
    作詞・作曲・編曲:布袋寅泰
  5. BORN TO BE FREE (inst.) (5:24)
    作曲・編曲:布袋寅泰

収録アルバム

BORN TO BE FREE

  • サウンドトラック『新・仁義なき戦い/そしてその映画音楽』 (2000年11月29日

Born to be Free

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/16 22:12 UTC 版)

Born to be Free
倉木麻衣楽曲
収録アルバムONE LIFE
リリース2008年1月1日
レーベルNORTHERN MUSIC
作詞者倉木麻衣
作曲者徳永暁人
プロデュース倉木麻衣
ONE LIFE収録順
one for me
(3)
Born to be Free
(4)
白い雪
(5)

Born to be Free」(ボーン・トゥ・ビー・フリー)は、日本の歌手、倉木麻衣の楽曲。作詞は倉木、作曲は徳永暁人、編曲はCybersoundによる。

解説

  • A3チャンピオンズカップ2007のテーマソングのために作曲され、2007年6月に中華人民共和国山東省済南市で行われた同大会のオープニングイベントにて初披露となった。孫燕姿とのデュエット曲「My Story, Your Song」以来、4年ぶりに中国語で歌われた楽曲となっている。2007年9月22日に韓国で行われた、アジアソングフェスティバル2007で韓国語でも披露された。
  • 2008年のA3チャンピオンズカップにも本曲が引き続きテーマソングとして使用されることが決定していたが、開催中止となった。 
  • この楽曲は、倉木の7作目のオリジナルアルバム『ONE LIFE』に収録されることになった。

Born to be free

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/01/01 02:06 UTC 版)

BORN TO BE FREE
X JAPANシングル
リリース 2015年11月6日
規格 デジタル・ダウンロード
ジャンル ヘヴィメタル
時間 5分33秒
作詞・作曲 YOSHIKI
プロデュース YOSHIKI
X JAPAN シングル 年表
JADE
(2011年)
BORN TO BE FREE
(2015年)
テンプレートを表示

BORN TO BE FREE」(ボーントゥービーフリー)は、日本のロックバンドX JAPANデジタル・シングル

概要

2016年3月発売予定のアルバムの収録曲として製作された。前作「JADE」配信から約4年ぶりのデジタルシングル。 2015年公開の映画『ラスト・ナイツ』のCMテーマソングに起用された。

2010年の日本公演『X JAPAN WORLD TOUR Live in YOKOHAMA 超強行突破 七転八起 〜世界に向かって〜』で、一部の歌詞やアレンジが異なる形で初演奏された。

YOSHIKIの監督によってMVが撮影されているが、現在発表はされていない。 2015年のミュージックステーションスーパーライブでは「X」と共に本作が演奏され、出場歌手のトリを飾った。

脚注


ボーン・トゥ・ビー・フリー

(BORN TO BE FREE から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/15 17:25 UTC 版)

ボーン・トゥ・ビー・フリー: born to be free


BORN TO BE FREE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/11/15 02:11 UTC 版)

「BORN TO BE FREE」の記事における「BORN TO BE FREE」の解説

サウンドトラック新・仁義なき戦い/そしてその映画音楽』 (2000年11月29日) 表・話・編・歴 布袋寅泰 シングル オリジナル 1.DANCING WITH THE MOONLIGHT - 2.Déjà-vu - 3.BEAT EMOTION - 4.YOU - 5.LONELY★WILD - 6.さらば青春の光 - 7.サレンダー - 8.薔薇と雨 - 9.POISON - 10.スリル - 11.ラストシーン - 12.命は燃やしつくすためのもの - 13.CIRCUS - 14.BATTLE ROYAL MIXES - 15.CHANGE YOURSELF! - 16.THANK YOU & GOOD BYE - 17.BATTLE ROYAL MIXES II - 18.バンビーナ - 19.NOBODY IS PERFECT - 20.VAMPIRE - 21.LOVE JUNKIE - 22.BORN TO BE FREE - 23.RUSSIAN ROULETTE - 24.DESTINY ROSE - 25.NOCTURNE No.9 - 26.アナザー・バトル - 27.IDENTITY - 28.LIBERTY WINGS - 29.BATTLE FUNKASTIC (HOTEI vs RIP SLYME) - 30.BACK STREETS OF TOKYO - 31.Stereocaster - 32.STILL ALIVE - 33.PROMISE - 34.Don't Give Up! - 35.嵐が丘 コラボレート 太陽のメロディー (今井美樹×小渕健太郎 with 布袋寅泰+黒田俊介) アルバム オリジナル 1.GUITARHYTHM - 2.GUITARHYTHM II - 3.GUITARHYTHM III - 4.GUITARHYTHM IV - 5.King & Queen - 6.SUPERSONIC GENERATION - 7.fetish - 8.SCORPIO RISING - 9.DOBERMAN - 10.MONSTER DRIVE - 11.SOUL SESSIONS - 12.AMBIVALENT - 13.GUITARHYTHM V - 14.COME RAIN COME SHINE - 15.New Beginnings ベスト 1.GUITARHYTHM FOREVER Vol.1 - 2.GUITARHYTHM FOREVER Vol.2 - 3.GREATEST HITS 1990-1999 - 4.B-SIDE RENDEZ-VOUS - 5.ALL TIME SUPER BEST ライブ 1.GUITARHYTHM active tour '91-'92 - 2.GUITARHYTHM WILD - 3.SPACE COWBOY SHOW - 4.SPACE COWBOY SHOW ENCORE - 5.TONIGHT I'M YOURS - 6.ROCK THE FUTURE TOUR 2000-2001 - 7.布袋寅泰 ライブ in 武道館 - 8.MONSTER DRIVE PARTY!!! - 9.MTV UNPLUGGED サウンドトラック 1.Beautiful Noise - 2.GUITAR CONCERTO - 3.SF(SAMURAI FICTIONサウンドトラック - 4.新・仁義なき戦い/そしてその映画音楽 - 5.KT -ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK- - 6.ELECTRIC SAMURAI - 7.GUITARHYTHM BOX - 8.MODERN TIMES ROCK'N'ROLL 関連項目 BOØWY - COMPLEX - 山下久美子 - 今井美樹 - EMIミュージック・ジャパン この項目は、シングル関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:音楽/PJ 楽曲)。

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「BORN TO BE FREE」を含む「BORN TO BE FREE」の記事については、「BORN TO BE FREE」の概要を参照ください。

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