KTウィズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/07 08:19 UTC 版)
KTウィズ | |
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Kt Wiz | |
会社名 | 株式会社 KTスポーツ |
創設 | 2013年 |
ロゴデザイン | |
所属リーグ | |
KBOリーグ | |
歴代チーム名 | |
| |
本拠地 | |
水原ktウィズパーク(水原市長安区) | |
収容人員 | 25,000人 |
水原市(2013年 - ) | |
獲得タイトル | |
シリーズ優勝(1回) | |
2021,2023 | |
成績(タイトル以外) | |
プレーオフ出場(2回)(太字は勝利した年) | |
2020,2023 | |
準プレーオフ出場(2回)(太字は勝利した年) | |
2022,2024 | |
球団組織 | |
オーナー | 黃昌圭 |
運営母体 | KT(韓国テレコム) |
監督 | 李強喆 |
KTウィズ | |
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各種表記 | |
ハングル: | 케이티 위즈 |
漢字: | - |
発音: | ケイティ ウィジュ |
英語: | KT wiz |
KTウィズ(ケーティー・ウィズ、韓国語:케이티 위즈、英語:kt wiz)は、KBOリーグに所属する大韓民国のプロ野球チームである。ホームタウンは京畿道水原市で、本拠地は同市内にある水原ktウィズパーク。
韓国の大手通信会社であるKT(Korean Telecom)が2013年から保有する球団で、KBOリーグへの新規参入球団としては歴史が最も浅い(2023年のシーズン終了時点)。マスコットはビク(빅)、ドリ(또리)
概要
韓国野球委員会(韓国プロ野球・KBOリーグ)の10番目の加盟チームとして2013年に加入が認められた。
2014年は準加盟扱いで「フューチャーズリーグ」(二軍戦)にのみ参加、2015年から正加盟となり一軍のリーグ戦に加盟する。
スポンサーはKT(韓国テレコム)で、ニックネームのウィズは魔法使い(ウィザード)の短縮形、また非凡な腕前や才能がある、達人といった意味合いがもたれており、愛称募集の審査では「発音が読みやすく、親しみやすい」「様々な前向きなイメージが連想される」といった評価を得たという。
本拠地は水原総合運動場野球場である。同地は2000年から2007年まで現代ユニコーンズが本拠地[1]としており、ユニコーンズが解散して以来7年ぶり、最初から水原市を本拠地とする球団としては初めてとなった。そのためか2014年シーズンの二軍戦は成均館大学校水原キャンパス内の野球場を間借りして使用した。改装工事実施後球団が命名権を取得し、「水原ktウィズパーク」の名称で呼ばれることになった。現在、球団事務所も同球場内に所在する。
二軍は全羅北道益山市の益山公設運動場内にある益山野球場を使用している。
歴史
本来は現代ユニコーンズの代替球団として2008年に新球団を設立し、プロ野球界に参入する予定だったが、新規参入金と本拠地整備が間に合わずその際は頓挫した。その後、KBOリーグの2015年からの1球団のエクスパンションにおいて、賃貸住宅事業で成長を遂げた富栄グループが全羅北道に設立しようとしていた新球団との誘致合戦に勝利。2013年1月に参入が決定し、正式に創設された。
2013年6月17日、7月の1次ドラフトに先駆けての優先指名制度で高校生投手2名、7月には1次ドラフトでもう1名選手を指名した。8月2日、初代監督として曺凡鉉の就任が発表された。11月14日、エンブレムやユニフォーム、マスコットなどが発表された。
2014年シーズンはフューチャーズリーグ(二軍リーグ)に参加した。
2014年11月28日、既存の9チームから20名の保護選手以外1名ずつを選択できる特別指名制度で、金相賢、李大炯などを指名した(前所属先に1人当たり10億ウォンの移籍料を払う)。2015年のFA選手だった朴基赫、金思律、朴慶洙の3名と契約するなど補強に努めた。
2015年3月28日、初の一軍公式戦として社稷野球場でのロッテ・ジャイアンツ戦、3月31日、本拠地・水原KTウィズパークでの初の公式戦のサムスン・ライオンズ戦を実施した。開幕から11連敗後の同年4月11日、ネクセン・ヒーローズ戦にて初勝利を記録したが、2015年は10球団中最下位に終わった。
2016年は2年連続最下位で、同年10月に曺凡鉉監督が退任し金鎮旭が監督に就任した。
2017年は3年連続最下位かつ勝率3割台だった。
2018年は初めて勝率4割台でシーズンを終えて9位となったが、金鎮旭監督は辞任した。同年10月、李強喆が監督に就任した。
2019年は初めて勝率5割(71勝71敗2分)を記録、6位となった。
2020年は81勝62敗2分けと前年の成績を上回り、レギュラーシーズン2位で初のポストシーズンに進出するもプレーオフで斗山ベアーズに敗れ、年間3位となった。
2021年はレギュラーシーズン全日程を終え76勝59敗9分けでサムスンと勝率で並んだため、規定により史上初の1試合のみの1位決定戦が行われ勝利しレギュラーシーズン初優勝で韓国シリーズに初出場、斗山ベアーズを4勝0敗のストレートで破り、初優勝した。
2022年はレギュラーシーズン全日程を終えキウム・ヒーローズと同率3位も直接対決で負け越したため、ポストシーズンはワイルドカード決定戦から出場して起亜タイガースに勝利。準プレーオフに進むもキウムに敗れ、年間4位となった。
2023年はレギュラーシーズン2位、ポストシーズンではプレーオフでNCダイノスに勝ち韓国シリーズへ進出したが、LGツインズに敗れた。
2024年はSSGランダースとの史上初の1試合のみの5位決定戦に勝利、斗山ベアースとのワイルドカード決定戦でレギュラーシーズン5位のチームとして初めて2勝して準プレーオフに進出したが、LGツインスに敗れた。
歴代一軍監督
在籍選手
首脳陣
一軍
背番号 | 名前 | 読み | 役職 |
---|---|---|---|
71 | 李強喆 | イ・ガンチョル | 監督 |
70 | 金泰均 | キム・テギュン | 首席コーチ |
84 | 崔萬鎬 | チェ・マンホ | 作戦兼走塁コーチ |
未定 | 朴慶洙 | パク・キョンス | ベンチコーチ |
82 | 諸春模 | チェ・チュンモ | 投手コーチ |
81 | 柳漢俊 | ユ・ハンジュン | 打撃コーチ |
72 | 金剛 | キム・ガン | 打撃コーチ補佐 |
78 | 金湖 | キム・ホ | 守備コーチ |
76 | 朴基赫 | パク・キヒョク | 外野守備走塁コーチ |
未定 | 李鍾範 | イ・ジョンボム | 外野守備走塁コーチ |
75 | 張在仲 | チャン・ジェジュン | バッテリーコーチ |
87 | 全炳斗 | チョン・ビョンドゥ | ブルペンコーチ |
二軍
背番号 | 名前 | 読み | 役職 |
---|---|---|---|
77 | 金泰漢 | キム・テハン | 監督 |
86 | 金淵訓 | キム・ヨンフン | 作戦兼走塁コーチ |
74 | 洪性溶 | ホン・ソンヨン | 投手コーチ |
80 | 朴亭奐 | パク・チョンファン | 守備コーチ |
79 | 李俊秀 | イ・ジュンス | バッテリーコーチ |
育成軍
背番号 | 名前 | 読み | 役職 |
---|---|---|---|
91 | 裵雨烈 | ぺ・ウヨル | 投手コーチ |
85 | 李性烈 | イ・ソンヨル | 打撃コーチ |
89 | 白彰粹 | ベク・チンウ | 守備コーチ |
88 | 郭正哲 | クァク・チョンチョル | リハビリコーチ |
投手
背番号 | 選手名 | 読み | 投 | 打 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 高永表 | コ・ヨンピョ | 右 | 右 | |
16 | 崔東煥 | チェ・ドンファン | 右 | 右 | LGから移籍 |
17 | 李彩豪 | イ・チェホ | 右 | 右 | |
20 | 金泰呉 | キム・テオ | 左 | 左 | |
21 | 禹奎珉 | ウ・ギュミン | 右 | 両 | |
26 | 金敏洙 | キム・ミンス | 右 | 右 | |
29 | 全湧主 | チョン・ヨンジュ | 左 | 左 | |
30 | 蘇珩準 | ソ・ヒョンジュン | 右 | 右 | |
32 | ウィリアム・クエバス | 右 | 両 | ||
33 | 朴世津 | パク・セジン | 左 | 左 | |
37 | 李相東 | イ・サンドン | 右 | 左 | |
38 | 朱権 | チュ・グォン | 右 | 右 | |
41 | 孫東賢 | ソン・ドンヒョン | 右 | 右 | |
45 | 李泰奎 | イ・テギュ | 右 | 左 | |
47 | 呉原錫 | オ・ウォンソク | 左 | 左 | SSGからトレード移籍 |
51 | 李禎炫 | イ・ジョンヒョン | 右 | 右 | |
54 | 曺利弦 | チョ・イヒョン | 右 | 左 | |
59 | 韓瑳鉉 | ハン・チャヒョン | 右 | 右 | |
60 | 朴英賢 | パク・ヨンヒョン | 右 | 右 | |
61 | 李先旴 | イ・ソンウ | 右 | 右 | |
63 | 元常鉉 | ウォン・サンヒョン | 右 | 右 | |
64 | 陸清明 | ユク・チョンミョン | 右 | 右 | |
66 | 李宗革 | イ・ジョンヒョク | 右 | 右 | |
68 | 地明星 | チ・ミョンソン | 右 | 右 | |
93 | 韓智雄 | ハン・ジウン | 左 | 左 | 育成選手 |
95 | 成載憲 | ソン・ジェホン | 左 | 左 | |
98 | 金炷宛 | キム・ジュワン | 左 | 左 | |
99 | 姜腱 | カン・ゴン | 右 | 右 | |
101 | 李俊明 | イ・ジュンミョン | 右 | 右 | 育成選手 |
106 | 崔允瑞 | チェ・ユンソ | 右 | 右 | 育成選手 |
110 | 李根奕 | イ・ゴンヒョク | 右 | 右 | 育成選手 |
112 | 李承彦 | イ・スンオン | 右 | 右 | 育成選手 |
114 | 李ヒョンミン | イ・ヒョンミン | 右 | 右 | |
115 | 崔龍準 | チェ・ヨンジュン | 右 | 右 | 育成選手 |
未定 | 文鎔翼 | ムン・ヨンイク | 右 | 右 | 13から背番号変更 |
未定 | エンマヌエル・デヘスス | 左 | 左 | キウムから移籍 | |
未定 | 金ドンヒョン | キム・ドンヒョン | 右 | 右 | 2025年新人ドラフト1巡目 |
未定 | 朴ゴンウ | パク・ゴンウ | 右 | 右 | 2025年新人ドラフト2巡目 |
未定 | 金ジェウォン | キム・ドンヒョン | 右 | 左 | 2025年新人ドラフト3巡目 |
未定 | 朴ジュンヒョク | パク・ジュンヒョク | 右 | 右 | 2025年新人ドラフト4巡目 |
未定 | 尹サンイン | ユン・サンイン | 右 | 右 | 2025年新人ドラフト8巡目 |
未定 | 張ミンホ | チャン・ミンホ | 右 | 左 | 新入団 育成選手 |
裵齊晟 | ぺ・ジェソン | 右 | 左 | 軍保留選手 | |
金建雄 | キム・ゴンウン | 左 | 左 | 軍保留選手 | |
金楨雲 | キム・ジョンウン | 右 | 右 | 軍保留選手 | |
金旼性 | キム・ミンソン | 右 | 右 | 軍保留選手 | |
韓昇宙 | ハン・スンジュ | 右 | 右 | ハンファから沈佑俊のFA移籍に伴う補償選手として移籍 軍保留選手 | |
李相遇 | イ・サンウ | 右 | 右 | 軍保留選手 育成選手 | |
権成俊 | クォン・ソンジュン | 左 | 左 | 軍保留選手 育成選手 | |
鄭晶優 | チョン・ジョンウ | 右 | 両 | 軍保留選手 育成選手 | |
禹鍾輝 | ウ・ジョンフイ | 左 | 左 | 軍保留選手 育成選手 | |
鄭辰皓 | チョン・ジンホ | 右 | 右 | 軍保留選手 育成選手 |
捕手
背番号 | 選手名 | 読み | 投 | 打 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
22 | 張成宇 | チャン・ソンウ | 右 | 右 | |
42 | 曺大鉉 | チョ・デヒョン | 右 | 右 | |
44 | 金準兌 | キム・ジュンテ | 右 | 左 | |
55 | 姜顯宇 | カン・ヒョンウ | 右 | 右 | |
97 | 金珉奭 | キム・ミンソク | 右 | 右 | |
111 | 李昇炫 | イ・スンヒョン | 右 | 左 | 育成選手 |
未定 | 李ジョンファン | イ・ジョンファン | 右 | 右 | 2025年新人ドラフト9巡目 |
李俊熙 | イ・ジュンヒ | 右 | 右 | 軍保留選手 育成選手 |
内野手
背番号 | 選手名 | 読み | 投 | 打 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
4 | 呉胤碩 | オ・ユンソク | 右 | 右 | |
5 | 薑旼成 | カン・ミンソン | 右 | 右 | |
7 | 金相豎 | キム・サンス | 右 | 右 | |
9 | 金喆皓 | キム・チョルホ | 右 | 左 | 育成選手 |
10 | 黄載鈞 | ファン・ジェギュン | 右 | 右 | |
13 | 許敬民 | ホ・ギョンミン | 右 | 右 | 斗山からFA移籍 |
14 | 千成虎 | チョン・ソンホ | 右 | 左 | |
25 | 朴珉舃 | パク・ミンソク | 右 | 右 | |
34 | 李顥沇 | イ・ホヨン | 右 | 左 | |
35 | 尹晙赫 | ユン・ジュンヒョク | 右 | 右 | |
36 | 呉在一 | オ・ジェイル | 左 | 左 | |
50 | 姜白虎 | カン・ベクホ | 右 | 左 | |
52 | 権桐抮 | クォン・ドンジン | 右 | 左 | |
109 | 朴太完 | パク・テワン | 右 | 右 | 育成選手 |
116 | 柳俊奎 | ユ・ジュンギュ | 右 | 左 | 育成選手 |
未定 | 張遵元 | チャン・ジュンウォン | 右 | 右 | 16から背番号変更 |
未定 | 呉ソジン | オ・ソジン | 右 | 右 | 2025年新人ドラフト6巡目 |
未定 | 李ヨンヒョン | イ・ヨンヒョン | 右 | 左 | 2025年新人ドラフト7巡目 |
未定 | 李スンジュン | イ・スンジュン | 右 | 左 | 2025年新人ドラフト11巡目 |
文常準 | ムン・サンジュン | 右 | 右 | 軍保留選手 | |
孫敏晳 | ソン・ミンソク | 右 | 左 | 軍保留選手 | |
柳炫印 | リュ・ヒョンイン | 右 | 左 | 軍保留選手 育成選手 | |
朴柾泫 | パク・ジョンヒョン | 右 | 両 | 軍保留選手 育成選手 |
外野手
背番号 | 選手名 | 読み | 投 | 打 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
0 | 金建亨 | キム・ゴンヒョン | 右 | 左 | |
3 | メル・ロハス・ジュニア | 右 | 両 | ||
8 | 安致永 | アン・チヨン | 右 | 左 | |
12 | 宋敏燮 | ソン・ミンソプ | 右 | 右 | |
24 | 文相澈 | ムン・サンチョル | 右 | 右 | |
27 | 裵梃旲 | ぺ・ジョンデ | 右 | 右 | |
53 | 金敏赫 | キム・ミンヒョク | 右 | 左 | |
57 | 金秉俊 | キム・ビョンジュン | 右 | 左 | |
62 | 安賢民 | アン・ヒョンミン | 右 | 右 | |
69 | 崔盛䪸 | チェ・ソンミン | 左 | 左 | 育成選手 |
107 | 申昊俊 | シン・ホジュン | 右 | 右 | 育成選手 |
未定 | 申凡峻 | シン・ボムジュン | 右 | 左 | 47から背番号変更 |
未定 | 張眞爀 | チャン・ジンヒョク | 右 | 左 | ハンファから嚴相伯のFA移籍に伴う補償選手として移籍 |
未定 | 朴ミンソク | パク・ミンソク | 右 | 右 | 2025年新人ドラフト5巡目 |
未定 | 鄭ヨンヨン | チョン・ヨンヨン | 左 | 左 | 2025年新人ドラフト10巡目 |
鄭晙栄 | チョン・ジュンヨン | 左 | 左 | 軍保留選手 | |
磪東熙 | チェ・ドンヒ | 右 | 右 | 軍保留選手 育成選手 | |
黄義準 | ファン・ウィジュン | 右 | 左 | 軍保留選手 育成選手 |
主な退団・引退選手及びコーチングスタッフ
韓国人選手
- 張盛好(2015)
- 金相賢(2015 - 2016)
- 李熙槿(2016)
- 金鐘民(2014 - 2017)
- 朴龍根(2014 - 2017)
- 全敏秀(2014 - 2018)
- 朴基赫(2015 - 2018)
- 呉正福(2015 - 2018)
- 高昌成(2018)
- 李大炯(2015 - 2019)
- 李輔根(2019 - 2021)
- 李大恩(2019 - 2021)
- 柳元相(2020 - 2021)
- 田惟守(2019 - 2022)
- 安永命(2021 - 2022)
- 金秉熙(2014 - 2023)
- 朴炳鎬(2022 - 2024)
外国人選手
- マイク・ローリー(2014)
- アンドリュー・シスコ(2014 - 2015)
- クリス・オクスプリング(2015)
- フィル・アーウィン(2015)
- ジャスティン・ジャマーノ(2015)
- アンディ・マルテ(2015 - 2016)
- ヨハン・ピノ(2016)
- トラビス・バンワート(2016)
- シュガー・レイ・マリモン(2016)
- ドン・ローチ(2017)
- ジョニー・モネル(2017)
- ライアン・フィアベンド(2016 - 2018)
- ダスティン・ニッパート(2018)
- ラウル・アルカンタラ(2019)
- ソイロ・アルモンテ(2021)
- ジャレッド・ホイング(2021)
- オドリサメル・デスパイネ(2020 - 2022)
- ボー・サルサー(2023)
- ウェス・ベンジャミン(2022 - 2024)
在日韓国人・外国人コーチ
- 沖泰司(2014 - 2015)
- 石嶺和彦(2015)
- 鈴木郁洋(2021 - 2023)
出典
- 統一日報 : 新球団「KT Wiz」に決定 15年から始動(統一日報2013年5月15日 同6月1日閲覧)
- プロ野球10番目の球団名は 「KTウィズ」に(韓国放送公社2013年5月8日 同6月1日閲覧)
脚注
外部リンク
- 公式サイト(朝鮮語)
「KT ウィズ」の例文・使い方・用例・文例
- KTウィズのページへのリンク