Z's Triphony DIGITAL CRAFT
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/07 06:54 UTC 版)
開発元 | ツァイト (Zeit)/アーマット |
---|---|
プラットフォーム | PC-9800、X68000、FM-TOWNS |
サポート状況 | 終了 |
種別 | 3DCGソフトウェア |
ライセンス | プロプライエタリ |
Z's Triphony DIGITAL CRAFTは、1989年から1990年にかけてツァイトが発売していた3DCGソフトウェアである。
発売元のツァイトは、Windowsへの移行の遅れにより1997年に倒産した[1]。
歴史
この節の加筆が望まれています。 |
- 1989年1月 PC-9800版 Z's Triphony Digital Craft[2]
- 1989年9月 X68000版 Z's Triphony Digital Craft[2]
- 1990年7月 PC-9800版 Z's Triphony Digital Craft Ver.1.1[2]
- 1990年12月 FM-TOWNS版 Z's Triphony Digital Craft[2]
関連項目
- サイクロンExpress
- PLAY Animation (DoGA CGAシステム)
参考書籍
- 『Oh!X 1989年10月号』
- 『Oh!FM TOWNS 1992年8月号』
- 『日経パソコン 1991年4月29日号』
- 『Z’s Triphony DIGITAL CRAFTによる誰でもできる3次元グラフィックス』 玉川美土里 1989年12月 ISBN 978-4769202233
出典
|
Z's Triphony DIGITAL CRAFT
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/19 02:18 UTC 版)
「ツァイト」の記事における「Z's Triphony DIGITAL CRAFT」の解説
Z's Triphony DIGITAL CRAFTは、PC-9800およびX68000用の3DCGソフト。手元のパソコンでレイトレーシングが行える画期的なソフトだったが、PC-98はおろか、当時のパソコンとしては最高のスペックを誇るX68000をもってしても相当重かった。
※この「Z's Triphony DIGITAL CRAFT」の解説は、「ツァイト」の解説の一部です。
「Z's Triphony DIGITAL CRAFT」を含む「ツァイト」の記事については、「ツァイト」の概要を参照ください。
- Z's Triphony DIGITAL CRAFTのページへのリンク