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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

漢字

字源

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  1. 張世超、孫凌安、金国泰、馬如森 『金文形義通解』 中文出版社、1996年、919-920頁。
    季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、303-304頁。
    林志強等評注 『《文源》評注』 中国社会科学出版社、2017年、15頁。

意義

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  1. とり

語源

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  • ガロ語 do.- (鳥)と同根。

日本語

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教育漢字 (第2学年)

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名詞

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  1. (とり) 鳥類のこと。前足がに進化し、二本足歩行、全身は羽毛に覆われており、恒温で、卵生である脊椎動物

熟語

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中国語

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*

名詞

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niǎo

  1. とり

diǎo

  1. 陰茎

熟語

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朝鮮語

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*

熟語

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ベトナム語

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*

名詞

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điểu

  1. とり

文字情報

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U+9CE5, 鳥
CJK 統合漢字-9CE5

[U+9CE4]
CJK統合漢字
[U+9CE6]
文字コード (文字集合規格)
-
  • KS X 1001: 0x7068


漢点字 六点漢字
字典掲載
康熙字典 1480ページ, 52文字目
諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) 46634
新潮日本語漢字辞典 (2008) 14916
角川大字源 (1992) 11906
講談社新大字典 (1993) 20299
大漢語林 (1992) 13530
三星漢韓大辞典 (1988) 2012ページ, 25文字目
漢語大字典 (1986-1989) 7巻, 4613ページ, 1文字目