- 通稱號:岩
- 編成時期:昭和13年(1938年)1月
- 最終上級部隊:關東軍第1方面軍
- 最終所在地:延吉
- 第3軍主要佈署在满洲東部邊境城市琿春,作為正面的守備部隊。
氏 名
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陸士
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期 間
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山田乙三 |
14 |
1938年1月8日 - 1938年12月10日
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多田駿 |
15 |
1938年12月10日 - 1939年9月12日
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尾高龜藏 |
16 |
1938年9月12日 - 1939年3月1日
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河邊正三 |
19 |
1939年3月1日 - 1942年8月17日
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内山英太郎 |
21 |
1942年8月17日 - 1944年2月7日
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根本博 |
23 |
1944年2月7日 - 1944年11月22日
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村上啓作 |
22 |
1944年11月22日 - 終戰
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姓 名
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陸士
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期 間
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中村明人 |
22 |
1938年1月20日 - 1938年4月14日
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鈴木貞一 |
22 |
1938年4月14日 - 1938年12月10日
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前田正实 |
25 |
1938年12月10日 - 1940年3月9日
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上村利道 |
22 |
1940年3月9日 - 1941年4月1日
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沼田多稼藏 |
24 |
1941年4月1日 - 1942年7月1日
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土居明夫 |
29 |
1942年7月1日 - 1943年3月11日
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高嶋辰彦 |
30 |
1943年3月日 - 1944年12月16日
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池谷半二郎 |
33 |
1944年12月16日 - 終战
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- 司令官:村上啓作中将
- 参謀長:池谷半二郎少将
- 高級参謀:細川直知中校
- 高級副官:广濑三郎中校
- 兵器部長:南義人少将
- 経理部長:矢野誠一主計少将
- 軍医部長:新田太郎軍医少将
- 兽医部長:杉浦陳重兽医中校
- 第9师团
- 第12师团
- 第1国境守備隊
- 第1国境守備隊第1地区隊
- 第1国境守備隊第1地区隊步兵隊
- 第1国境守備隊第1地区隊砲兵隊
- 第1国境守備隊第2地区隊
- 第1国境守備隊第2地区隊步兵隊
- 第1国境守備隊第2地区隊砲兵隊
- 第1国境守備隊第3地区隊
- 第1国境守備隊第3地区隊步兵隊
- 第1国境守備隊第3地区隊砲兵隊
- 第1国境守備隊第4地区隊
- 第1国境守備隊第4地区隊步兵隊
- 第1国境守備隊第4地区隊砲兵隊
- 第7砲兵司令部
- 砲兵情報第2連隊
- 独立山砲兵第4联队
- 近衛師團
- 野戦重砲兵第9連隊
- 野戦重砲兵第22連隊
- 重砲兵第2連隊
- 重砲兵第3連隊
- 東寧重砲兵連隊
- 独立重砲兵第1大隊
- 独立重砲兵第2大隊
- 独立重砲兵第4大隊
- 独立重砲兵第6大隊
- 独立重砲兵第7大隊
- 独立臼砲第11大隊
- 独立臼砲第12大隊
- 独立臼砲第13大隊
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- 第79師團
- 步兵第289联隊
- 步兵第290联隊
- 步兵第291联隊
- 第112師團
- 步兵第246联隊
- 步兵第247联隊
- 步兵第248联隊
- 第127師團
- 步兵第280联隊
- 步兵第281联隊
- 步兵第282联隊
- 第128師團
- 步兵第283联隊
- 步兵第284联隊
- 步兵第285联隊
- 獨立混成第132旅團
- 獨立步兵第783大隊
- 獨立步兵第784大隊
- 獨立步兵第785大隊
- 獨立步兵第786大隊
- 羅津要塞司令部:瀬谷啓中将
- 混成第101联隊:山内静雄大佐
- 陸軍病院
- 関東第22(暉春):福山正明軍医大佐
- 関東第23(東寧):鈴木清軍医大佐
- 関東第28(延吉):明渡侃治軍医大佐
- 関東第30(老黒山):路次徳一軍医大佐
- 関東第64(敦化):増沢武男軍医中佐
- 関東第65(東寧)
- 関東第67(東寧):林政美軍医少佐
- 砲兵部隊
- 重砲兵第2联隊(阿城):井上敏助大佐
- 重砲兵第3联隊(阿城):平岡正夫中佐
- 東寧重砲兵联隊:渡边馨大佐
- 独立重砲兵第2中隊
- 独立重迫撃砲第1中隊
- 特設警備隊
- 特設警備第460大隊
- 特設警備第623中隊
- 特設警備第651中隊
- 兵站部隊
- 電信第55連隊
- 独立自動車第113大隊
- 独立輜重兵第52大隊:佐久間鉄次郎少佐
- 第13兵站衛生隊
- 第9患者輸送隊
- 第97兵站医院
- 補給廠
- 第15軍馬防疫廠:早坂正雄獣医中佐
- 第15野戦兵器廠
- 第16野戦自動車廠
- 第16野戦貨物廠:中原英吾主計中佐
- 第20野戦兵器廠
- 第20野戦自動車廠:宮田留一少佐
- 第20野戦貨物廠:清水恂主計中佐
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- 秦郁彦編《日本陸海軍総合事典》第2版、東京大学出版会、2005年。
- 外山操・森松俊夫編著《帝国陸軍編制総覧》芙蓉書房出版、1987年。