根古屋信號場 (京成)
外观
(重定向自新根古屋信號場)
根古屋信號場 | |||||||||||
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日语名称 | |||||||||||
根古屋 – ねこや – Nekoya | |||||||||||
车站概览 | |||||||||||
位置 | 日本千葉縣成田市長田 | ||||||||||
地理坐标 | 35°47′36.8″N 140°21′15.6″E / 35.793556°N 140.354333°E | ||||||||||
拥有者 | 所有者:成田空港高速鐵道(第3種) 營運者:京成電鐵(第2種) | ||||||||||
历史 | |||||||||||
启用日期 | 2010年(平成22年)7月17日 | ||||||||||
邻近车站 | |||||||||||
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根古屋信號場(日语:根古屋信号場/ねこやしんごうじょう Nekoya shingōjō */?)[1][2][3]是一個位於日本千葉縣成田市長田,屬於成田機場線(成田Sky Access線),介乎成田湯川站-機場第2候機樓站間的信號場。計劃時名稱為新根古屋信號場(日语:新根古屋信号場/しんねこやしんごうじょう Shin-Nekoya shingōjō */?)[4],開業後也可在車上看見標記[5]。
構造
[编辑]成田機場線在成田湯川站-成田機場站間是單線,為了確保軌道容量以及保安要求而設置必要的穿越設備而興建。配線是1線直通方式。
Skyliner與Access特急在列車交會時停車,開車時發車鐘會自動鳴響。
場所位於東關東自動車道交點東側附近。JR東日本成田線在附近亦曾設有根古屋信號場,但與此信號場並不位於同一位置,現時與根古屋信號場位於夾在東關東自動車道的對面。
運用
[编辑]伴隨京急蒲田站高架化,2012年10月21日時刻表改正起印旛日本醫大以東不再進行列車交會。
歷史
[编辑]- 2010年(平成22年)7月17日:竣工,開始使用。
相鄰設施
[编辑]參考資料
[编辑]- ^ 石川修. 成田スカイアクセスの概要. 鉄道ピクトリアル (鉄道図書刊行会). 2010-10, 839: 106–107.
- ^ 柴田東吾. 鉄道趣味から見た信号場. 鉄道ピクトリアル (鉄道図書刊行会). 2013-11, 882: 70–71.
- ^ 安全報告書2016 (PDF). 京成電鉄. 2016 [2016-11-07]. (原始内容存档 (PDF)于2016-11-07).
- ^ 加藤誉夫. 成田新高速鉄道プロジェクト 最新の進捗状況について. 鉄道ピクトリアル (鉄道図書刊行会). 2009-02, 814: 107, 110.
- ^ 今尾恵介、原武史(監修). 日本鉄道旅行歴史地図帳 5号 首都圏私鉄―全線全駅全優等列車. 新潮社. 2010: 17. ISBN 978-4107900395.
參考文獻
[编辑]- 成田高速鐵道Access/京成電鐵 公開資料