2018年11月14日のブックマーク (2件)

  • 専業主婦が熟年離婚でもらえる年金は?【前編】

    優柔不断な夫に対する不満が積もり積もって「離婚」を考えている カヨコさんは、短大の英文学部を卒業後、20歳で商社に就職。同じ職場で、3歳年上のシンペイさんと出会い、付き合い始めました。そして、当然のように結婚への流れができました。真面目で誠実な反面、優柔不断なシンペイさんに物足りなさを感じていたものの、断る理由も見つからなかったため、1988年10月に結婚。カヨコさんが25歳、シンペイさんが28歳の時でした。 結婚を機に、商社を退職したカヨコさんは、以来30年間、一度も働くことなく、主婦業に専念してきました。結婚した翌年(1989年)には長女のスミレさん、1993年には次女のタマミさんが生まれて、子育てに忙しくなったこともありますが、シンペイさんの収入が高く、経済的に困ることもなかったからです。 結婚10年目には、東京杉並区にマンションを購入。娘は2人とも中学からミッション系の私立に通わせ

    専業主婦が熟年離婚でもらえる年金は?【前編】
    tan_tan_san
    tan_tan_san 2018/11/14
    これが分割できないとか分割したら生活出来ないっていうなら夫稼ぎ手妻専業主婦モデルって夫が全てを会社に捧げた割には全然稼げてないしただの貧困隠しではないか。
  • 「出産を支え合ったら、もう嫉妬はなくなった」“一夫多妻”で暮らす西山家のリアル(後編)|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    佐賀県で一夫多を実践している「西山家」。 前編では、もともとノーマルな恋愛観を持っていた3人が今の家族の形になるまでを取材させていただき、“一夫多家族”に対して抱いていた先入観がいい意味で覆されました。 とはいえ、「夜の営みはどうしているの?」「奥さん同士は嫉妬しないの?」など、まだまだ疑問は残ります。 後編では、そんな西山家の実態や価値観をさらに深掘り。 そこには、想像を絶する3人の絆がありました。 〈聞き手=あつたゆか〉 奥さんが2人いたら、夜の営みはどうしてるんですか?

    「出産を支え合ったら、もう嫉妬はなくなった」“一夫多妻”で暮らす西山家のリアル(後編)|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
    tan_tan_san
    tan_tan_san 2018/11/14
    「もし両方とも裕子さんタイプだったら、僕は2人に刺されてると思います」で結論出てるし。古典的妻と妾の関係ではないか。