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役所光司や萩原聖人が出演している映画CURE(キュア)のエンディングロールの時にピアノの曲が流れるのですが、その曲の作曲者・題名・楽譜の有無等、何か情報がありましたら教えてください。よろしくお願いします!
CS放送されたのを観る。おそらく5年ぶりくらいの再見。思ったよりも結構忘れていて、ほとんどはじめて観たのと同じくらいの感じで観た。 …なにも身に覚えがないのにいきなり監禁されたとしたら、自分は酷い目に遭う理由などまったく無いからおそらく人違いで、自分をこういう目に遭わせても何のメリットも意味もないよ!…という事を相手にわからせようとして必死で説明を試みるだろう。それで普通なら、拷問する側がそれに応えるパターンとしては「自分はただ命令に従っているだけだ。理由はボスに聞いてくれ」とか「理由なんてないよ、お前が苦しむ理由はヘンタイの俺が楽しみたいからだよ」とか、そういう事を告げるようなのが、よくあると思います。。で、そういう映画を観ていたときに感じられる不条理さというのは、たしかにやりきれない、何とも禍々しい気分をもたらすであろうが、しかしある意味、不条理自体としては誰でも納得できるものであると
「バラエティ・ジャパン」クローズのお知らせ 2010年12月末日をもちまして、 「バラエティ・ジャパン」はクローズいたしました。 大変短い間ではございましたが、 皆様にご支援いただき、 ここまで続けてこられたことを誇りに思っております。 本サービス終了にともない、ご登録時の個人情報は、 弊社で責任をもって消去、および破棄いたします。 今後はまた別な形で皆様に貢献できるよう精進してまいります。 本当にありがとうございました。 「バラエティ・ジャパン」スタッフ一同 Other accommodations Apartments (4411) Hotels (2138) Holiday homes (453) Guest houses (356) Villas (253) Aparthotels (251) Hostels (231) Homestays (115) Capsule hotels
美しい海岸の砂丘のシーンからこのサイコ・サスペンスは始まる。 自分の名前も思い出せない男・間宮(萩原聖人)は、そこで一つ目の殺人教唆を犯す。 それは、医大の精神科の学生だった間宮が、催眠術を使って人々の心の奥に潜む狂気を呼び覚まし、 潜在的願望を開放して<CURE/癒し>するという行為だった。 その猟奇殺人犯を追う刑事の高部(役所広司)は、事件を追っていくうちに、自らが抱える不満を表出していき、 皮肉にも癒されていく。高部には、精神を病んだ妻がいたのだ。 もちろん高部は妻を愛していたが、心の底では、疎ましくも感じていたのだ・・・。 誰にでもある潜在的不満。現代のストレス社会にあって、それは否定できない事実である。 誰もが心に満たされぬ思い、癒されぬ自分を抱えている。 そんな心の隙間にスルリと入り込み、眠らせていた怒りや黒々とした得体の知れぬ怒りを解き放つ。 観る者をぐいぐい引き込んでいく緊
筆者があらゆるドラクエ関連のレビューを読んだ中で、もっともスリルがあり、鬼気迫る読後感と感動を覚えたのが『CURE キュア』などの作品で知られている黒沢清の著書『映画はおそろしい』に掲載されていたドラクエⅡに関する文章である。以下そのページを引用しよう。 「FFⅢをめぐる対談記事の中の、高橋源一郎氏の発言を読んで、ハタと膝を打ってしまった。氏は"やはりドラクエⅡが最高である。ドラクエⅡには殺意が感じられた"と語っている。 そうなのだ。ドラクエⅡ、あれは確かに凶暴なゲームだった。プレイヤーが手塩に掛けて育てたキャラを、容赦なく皆殺しにしてしまおうとするドス黒い意志が全編を支配していた。ダンジョンの奥底でやっと見つけた宝箱を前にして、突如出現したキラータイガー四頭立てによる先制攻撃。それは悲惨としか言いようのない状況だ。バタバタと死んでゆく仲間たちは、棺桶と化して教会へ送り返される。この屈辱か
2ちゃんねるネタ・・というのはあまり書きたくないのだが、ちょくちょく見に行ってる黒沢清スレで以前「トップランナー」に出演していたときのことが話題に上り、あまりにもおもしろかったので紹介。 題して「マンドリルと黒沢」(2ちゃん清スレより転載、黒沢=黒沢清、武田=武田真治) 黒沢「何度も死にかけましたよ。実際に死にましたが」 武田「それは・・・(ゲームの)キャラクターがですよね?」 黒沢「ドラクエ2は敵が大したことないんですよ。 マンドリルとか。 猿ですよ?猿5匹出ただけで壊滅ですよ。 こんな屈辱的な死に方を何度もしましてねぇ」 黒沢「夫婦でファミコン取り合いになるんですよ。 私は慎重派なんですが、妻はイケイケ派で、『もっと行けば宝箱があるかも!』と言われて進んだら・・・ほらマンドリルですよ。 それで死んじゃって夫婦喧嘩。」 黒沢「すべて終えた時に、『おれはあれだけの事をやったんだ』と。 あれ
「回路」ルートへの分岐条件が今のところ不明なので、誰か解明してください。 あと「ドッペルゲンガー」なる隠しルートが存在するらしいですが未確認。「LOFT」ルートに至っては都市伝説ではないかと思われます。 3月ぐらいに観た「叫」のあまりのセルフカバーっぷりに、これは役所広司を中心としたサーガ(あるいはシステム)の一部ではないのか、と思ったのがきっかけ。いい加減な記憶で作ったので不正確。選択肢2つでルート決定ってのはエロゲとしてもひどいか。誰かちゃんとしたの考えてください(無責任)。 ……刑事・役所広司じゃないだろ、作品ごとにちゃんと役名あるだろ、と言われるかもしれませんが、あれはRPG(あるいはサウンドノベル)で最初に名前を入力するようなもので、何でも代入可能な記号であって特に意味はないのです。 同様に、「CURE」のうじきと「叫」のオダギリジョーも交換可能なのですよ。たぶん。 インスパイア
前回(7/19)に続いて、黒沢清監督インタビューをお送りします。8/1発売のDVD『叫 プレミアム・エディション』の特典ディスク「黒沢清監督ロングインタビュー」の未収録部分です。逐語採録ではないのですが、要約もほぼ言葉を変えずお伝えしております。今日は第二回目です。 叫 プレミアム・エディション [DVD] 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ発売日: 2007/08/01メディア: DVD購入: 4人 クリック: 251回この商品を含むブログ (141件) を見る まずは本題に入る前に、当日の感想などを。 インタビューをさせていただいた折に、印象に残ったことは沢山あったのですが、ちょっとしたセッティングの合間に監督が「アア、俺喋りすぎてんなー」と独り言を言われたときに、些細なことですけど、(黒沢監督でも一人称で俺って使うんだ〜)と思いました。男性の一人称の使い分けって不思議です
Selected Entries 黒沢清作品の不穏さ (11/03) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 2016 (3) Septem
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