岐阜公園に「楽市」来月26日開業
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岐阜城下で食・文化堪能
名古屋鉄道が代表法人を務める事業者グループは、岐阜市大宮町の金華山麓にある岐阜公園で、商業施設「
「岐阜城楽市」は、「『岐阜』を
出店する「四季彩うどん 華きんとん」は、岐阜で作られている
施設のロゴマークは、織田信長の使用した「天下布武」の印章をモチーフに「楽市」とデザインされ、「楽市」の持つ歴史的なイメージを和の要素で表現した。担当者は「国内外の観光客や地域住民の方々の観光・周遊の拠点でありながら、豊かな日常を彩るにぎわいの拠点となる施設を目指す」としている。
岐阜城楽市は、岐阜公園の再整備事業の一環で、岐阜市は、Park―PFI(公募設置管理制度)を市では初めて採用した。昨年3月には、名鉄を代表法人とする法人グループと基本協定を結んだ。