画像を撮ることにした。どうということのない画像だけど、なんか満足感みたいなのは増す。はず。
振り返ると昔のゲームのリマスターとかリメイクを遊んでたのが多いな。もう少し新作を触らねばという気持ちだけはある。気持ちだけは。
幸運の大家様
年始の過酷なバルダーズゲート三昧の日々からクールダウンする目的で、ポチポチできるこのゲームをやった。なんか長いこと「幸運の大家族」、というか、すなわちビッグダディ・シミュレータみたいなゲームなんだろうと思っていたんだけど、まあそれはともかく。デッキから一度に最大20個までピックされる、さまざまな効果のシンボルを集めたり破棄したりして、より稼げるデッキを組み立ててていく…といった、ぬるいローグライトといった建付けのゲームで、一応20階までクリア。目的通りポチポチと楽しめた。
Frederica
Switch版。ダンジョンに潜り、強い装備を拾い、その強い装備でさらに深いダンジョンに潜る、という典型的なハックアンドスラッシュ。戦闘はまあそれなりなんだけど、拠点のUIがカス(中間素材を生産するときカーソルがデフォルトで「いいえ」に合っているので連打で作れない、「料理」も一括生産できないためポチポチと時間を浪費させられる、etc)で、拠点に戻るたびに気が滅入るよくわからんゲームだ。ダンジョンも、ワープをはじめ面倒なトラップがあったりするあたりはなんか余計だと感じる。話もキャラクタも薄味なのはいいんだけどとにかく、潜り、戦い、戻り、装備を吟味し、また潜る、というハックアンドスラッシュのサイクルを阻害しないようにチューンして欲しかった…というのが正直なところ。
龍が如く8
Steam版。7の直接の続編であり、システム的にもだいぶよくなった、かなり真っ当なJRPG。最序盤のカットシーンの多さは若干不安になったけど、全体的にシナリオは良かったし、減点するところが重箱の隅くらいしかない。金のかかったJRPGって…楽しいなあ!みたいな気持ちだった。8外伝もたぶん買うと思うんだけど、時期がなー。
グランブルーファンタジーリリンク
DMCあたりの系譜のようで、実際はモンスターハンターかゴッドイーターあたりの系譜にあるアクションゲームだ。グランブルーファンタジーの登場人物はわかるものの、絆がうんぬんみたいな話が延々続くストーリーはどうも居心地が悪く、飛ばしまくったのでよくわからないままになってしまった。でもソシャゲのグランブルーファンタジーも絆でウオーッとやるような話ばかりしていた気はするので、まあ問題ないとは思う。アクションパートはかなり出来が良かったので、このシステムでもう一本出すなら買うかも。オート放置が流行るくらいに劣悪な素材集めは何とかしてほしいが。
Brotato
Vampire Survivorsの影響下にあるゲームだ。ほどよく難しく、ほどよく悩ましいので、Vampire Survivorsみたいに眠くならない。選んだキャラによってかなり遊び味が違うのも良い。1回のゲームプレイの目処も立てやすく、空き時間に少しずつ進めやすいのは本家同様。チマチマ遊べた。
Dungeon Crawl
なんか興が乗ったので7,8年振りに触ったりもした。クリア自体は以前に済ませてるんだけど、久々に遊ぶとこれがまた死ぬわ死ぬわでなかなか楽しかった。中盤の展開は結構決まってるので、そのあたりでちょっとダレるけど…。昔は狂ったように時間を溶かしたものだけど、ほどほどで中断。また数年後に*勝利*を目指すかもしれないけど、日本語版の配布サイトが消滅しているので、手元のアーカイブが消えたら終わるという、なかなか渋いところもある。
ユニコーンオーバーロード
伝説のオウガバトルあたりの影響下にあるシミュレーションRPG。現在の市場で非常に珍しいSRPGの新規IP、それも結構な規模感のゲームということで発売前から期待していたんだけれど、実際に触ってみると期待以上に良かった。進んでも進んでも出てくる新しい装備や新しい仲間、新しいクラス、それに伴いどんどん変化していく戦闘で、最初から最後までずっと楽しかった。クリアまでの数十時間があっという間に過ぎ去ってしまう、夢のようなゲームだ。
太閤立志伝V dx
未回収だった真田十勇士の札を集めたり、エンディングを一部埋めたりした。っていうか真田幸村つえーな。つえーけど、でも本当の怪物は親父の真田昌幸のほうで、武将プレイはまず真田昌幸(と小早川隆景)を引き抜けばあとは安泰。これ攻略情報ね。いつ遊んでも一定の楽しさがあり、おれのオールタイムベスト10には必ず入るゲームで、また気が向いたときにやりたい。
Tales of Arise
ヴェスペリアぶりのテイルズだけど、なんかあれこれ変わってて驚いた。もう少しアニメアニメしてるもんだと思ってた。トータルでそれなりに面白かった…と思うんだけど、遊んで何ヶ月かしてみると話全然覚えてねーな。やばい。あと、釣りのミニゲームはもう入れないで欲しい。
夜が来る! -Square of the MOON- Remastered
エロゲー。オリジナルが出たときおれはまだ18歳ではなかったけど、それから永い時間が経った…。タイトルは知っていたのと、結構安かったのとで、サクッと買い、イージーモードみたいなやつでサクッと遊んだ。かなり荒っぽいゲームだけど、なかなか雰囲気があり、思っていたほど悪くはなかった。もっとも、オリジナルのバランスだとだいぶ厳しかっただろうが…。作中に出てくるパロディのあれこれや、登場人物がMDを聞いてたりするあたり、ちょっと時代を感じる。さすがに。
Railroad Ink Challenge
ボードゲームアリーナなんかでも遊べるゲームのデジタル版。紙ペンゲームで、どこで遊んでも同じようなものなんだけど、なんとなく所有しておきたくて買ってあったものだ。正解というか、セオリーというか、がよくわからんゲームなんだけど、Easy to learn/Hard to masterという趣があり、それはそれで良い。気晴らし程度にミニゲーム感覚で遊べるが、相変わらずハイスコアは出ない。
百英雄伝
昔のJRPGという感じのゲームだ。事実上の幻想水滸伝でもある。で、メニュー遷移の異様な遅さは気になるし、戦闘は単調で、たくさんあるミニゲームは全部つまらんし、一騎打ちは存在意義を疑うし。全体的に眠いゲーム。とはいえ、数十人のパーティメンバーの中からこれぞという戦闘要員を選抜して育てていく楽しみとか、いいところがないでもない。25年前に出たゲームのリマスターくらいの気持ちで遊べば行けるだろうけど、現代の新作を期待するとイマイチ。
Open Roads
ウォーキングシミュレータっていうんだっけこういうの…?祖母の遺品をきっかけに母娘が小旅行に出かけることになり、その中で人生のことや、家族の問題を見つめ直していく…という内容で、結構しんみりする話で、そんなのが2時間くらいで終わるし、サッとやるぶんには案外悪くなかった。
戦国無双4 DX
特に言う事ないんだが、まあ無双だ。年に一本くらいは遊びたい気持ちはあるんだけど、近年のタイトルは迷走という感じがややあって、まあなかなか難しいところ。一応三國無双の新しいやつは買うつもりではある。前にやった風花雪月無双がかなり良かったから、頑張ればなんとかなるはずなんだけど…。ちなみに、柳生宗矩はもっと徳川秀忠と結託してカスみたいなことをするキャラ付けのほうが好みだねェ。
ワールド・ネバーランド2 プルト共和国物語
結構好きなゲームのsteam版だ。PS版とPSP版とWin版をやったことがあるので、このゲーム買うのは4回目だろうか。以降のワールドネバーランドは雰囲気が変わっちゃってることもあるから、このプルトがいいねと思うけど、そもそも四半世紀前の実験的ゲームで、全体的にできることは少ないし、淡々としている。とはいえまあ、これ以降こういうジャンルのゲームは滅多にないし、あの時代だからこそ出たゲームだったのかも。リバーヒルソフトが潰れずにシリーズが続いていって欲しいと、そりゃあ思っていた。やはり。
デジボク地球防衛軍2
地球防衛軍というのはかなりイビツなゲームなんだけど、このデジボクは優等生って感じ。普通に遊んでもいいし、coopでバリバリ進めるのもいい。ボリュームも特に文句ない。いちいちアーマーとか拾わなくていいのもいい。コメディのノリはちょっと厳しいところがあるけれど、教訓めいていながらも説教臭くない終盤の展開は結構好感で、一通り遊んだあと、なんかいいもの遊んだなっていう感覚が残った。良いゲームだ。
Assassin's Creed Odyssey
いつかやろうと思ってて、しかし結構ヘビーなゲーム/シリーズだからちょっと気が重いな…という気持ちがあったけど、日本を舞台にしたシリーズも出ることだしってことで(延期したが)、エイッと遊んだ。それでまあ、世界的AAAタイトルってやっぱりソツがねーなっていうか、誰が遊んでも面白いようにできているのがわかるというか。サイドクエストとかもすげー量だ。現代パートは相変わらずかったるい。ともあれ、これを3-4年ごとに出せるUBIは本当にすごいけど、独自のPC用ランチャーは廃止してほしい。
Orcs Must Die! 3
トライアンドエラーが楽しいアクション+タワーディフェンスゲーム。ちょこちょこっと遊んだ。トラップごとの強弱はあるものの、それぞれにベストな使い所がある程よいバランスで、なかなか楽しい。2を遊んだのはもう10年以上前のことで、このシリーズはその間におかしなことになってるんだけど、システムは抜群におもしろいんだから、もっと手堅く出し続けていればもう少し違う今があった気がする…。
Dominion
ご存知ドミニオンだ。手慰みにちょこちょこ遊んでいて、ホントいいゲームだなこれ…と思う。後半に出ているバンドルは特殊ルールがちょっと把握しきれてないけど、でもまあ、把握しきれてないなりに色々やれるかなというところ。
天結いキャッスルマイスター
エロゲー。なんかマウスだけで遊べるようなやつでも崩すか…ということで崩した。コアの部分はあまり煩雑ではないSRPGで、レア素材や装備強化素材の収集とかで結構だるい部分はあるけど、意外とおもしろかった。このマイスターシリーズってやつは何本か出ていて、直接の続編が出ているこの天結いキャッスルマイスターってのがまずは人気なんだろう、と思って買った記憶があるんだけど、一番人気は前作のアルケミーマイスターってやつらしい。そういうものか。
Elminage Original
懐かしの初代エルミナージュ。初代Wizのリメイクと同じ時期にsteam日本語版が出たんだけど、どちらも遊んだことあるDRPGなら、Wizよりこっちのほうがおもしろいしな…と思ってこっちを買ってしまった。ダンジョンに潜り、敵と戦い、良い装備を得て、また潜って、そうやって少しずつマップを開いていく…という、結構ストイックなハックアンドスラッシュなんだけれども、これがまあべらぼうに面白い。こんなに面白いのに2はもっと面白いんだから尋常ではない。3もまあ及第点はあげよう。以降もシリーズは続くけど、面白さは2を頂点にして右肩下がり。そういうところは悲しいゲームでもある。
異世界の創造者
Elinが近々出るっぽいぞ…というところで、ElonaのようでElonaじゃない、でもちょっとElonaみたいなゲームが気になったので遊んだ。アセットもなんか見覚えある…。序盤から単調なクエストをひたすら回し続けていくと、だんだんやれることが増えていって、まあまあ楽しくなってくる…気がする…というゲーム。その単調なクエストは最終盤まで回し続けることになるので、まあかなり人を選ぶ気はするが…。全体的にElonaのアトモスフィアを再確認するぶんには悪くないとは思う。
ゲーム発展国++
カイロソフトのゲームって、前にやったことがあるような、ないような…って感じではあるけど、遊ぶ前からどのくらい面白いかがわかっているので、安心して遊べるのが良い(そうだろうか…)。あまり急がずにダラダラ遊んで、なんとなくここでいいやってところで終わり。数字がどんどん増えていくのを気楽に眺められる。カジュアルだ。っていうか、せっかくだからドラえもんのやつでも遊べばよかったかな。内容変わらんだろうし。
パワフルプロ野球2024-2025
パワプロ30周年ってことだけど、30年前に遊んだときはもう少しプロ野球に興味があったような…気がする…。でもまあ買った。栄冠ナインはもう少し勝つための導線をしっかりして欲しい気はする。マイライフはざっと触ったけど、時間を溶かしたい時には良い。サクセスとかも一通り触ったけど、あんまり前作と変わらず。9割くらい前作と同じゲームだなこれ。とはいえ2年後も買ってしまう気はするが。
古銭プッシャーフレンズ2
もしかしておれはプッシャーが遊びたいのでは…?という気持ちになったので遊んだ。妖怪の討伐とか必要なアイテムの回収とかがあるのであんまりダラダラ遊ぶって感じでもない。でもそういうのが画面にないときは暇。とまあメリハリはあるのはいいんだけど、トータルでは、うーん。プッシャーとしての最低限のところはともかく、演出やアップグレードに関する部分がそんなに…って感じかな。
ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団
steam版は前に買ってて、なんかやりたくなったのでやり直した。前にやったのは2018年だから、まだそんなに経ってない気もしたけど、結構色んなところを忘れてた。UIとかはガレリアよりもさらに不便なところが目立つけど、とはいえガレリアの後で改めてやるルフランは、これはこれで…面白かった。っていうかぜんぜん面白いな。このシリーズはルフラン・ガレリアときてさらに続編が出ればいいなと思ってたけど、プロデューサー兼シナリオライターは退職したってのを見たし、もうだめかもわからん。シナリオありきってところもあったし。
溶鉄のマルフーシャ
続編が出たみたいなニュースを見て、あっそういえば昔1を買ったな…と思って崩した。まあまあ面白かった。ローグライト・シューターだと聞いてたからなんか難しいやつなのか…?と思ってたんだけど、ざっと遊んで数時間で終わるような小規模のゲームだったので、あんまり身構えなくてよかったな。お話は陰鬱ながら、ゲーム自体がサクッと終わるのもあってなんかインスタント陰鬱って感じでもある。
ガンダムブレイカー4
ガンプラゲームの5作目だ。適当にガンプラ組んで出撃するもよし、オリジナルのガンプラを組み上げて眺めるもよし、というあたりは順当に良くなっており、久々に触るどあーこんなんだったなーという感じがするので、悪くない。話は薄味すぎてどうしようもない。初期バージョンではメイスがぶっ壊れており、これで最高難易度も一瞬で終わる大味なバランスなんだけれど、まあそういうのもいいんじゃないか。笑い話として。
Final Fantasy V
気分で崩した。こういう古いゲームは入力から結果までの時間が短いのが良い。親切なことにABPが倍になるオプションなどがあって、なんか景気よく進められたのも良かった。今更石像とかで稼ぎたくないだろ?おれだってそうだ。
ペルソナ3 リロード
遊んだ。いやー面白かった。4や5ともまた違うシナリオは、オリジナルと比べて多少ニュアンスが変わった場面があるような気はするんだけど、細かいところはあまり覚えてなかった。とはいえおもしれーな。戦闘おもしろい。BGMも最高だ。だけどタルタロスはかなり無のダンジョンで、スペクトラルタワーよりマシって程度。"スペクトラルタワーよりマシ"は長く単調なダンジョンを前にするといつも出てくる定型句で、おれに無限の勇気を与えてくれる。みんなもスペクトラルタワーを遊んでみよう。
エピソードアイギス
遊んだ。スペクトラルタワーよりマシなダンジョンをひたすら進んでいくと、なんかふわっとした話とか、ギスってるところとかが見られる変なDLC。Fesから少しニュアンスが変わってるか、もしかすると単に当たりが柔らかくなってる…箇所もある…気がする。とはいえ大筋は同じはずだし、そうなるとやはり、蛇足…という印象がぬぐえない。ペルソナ6以降への伏線でも張るのかな?と思ったけどそんなこともなさそうで、いやはや。
ソウルクレイドル 世界を喰らう者
PS2のゲームのsteam版。解像度とかも(たぶん)そのままなので、結構ガビガビ。20年くらい前に遊んだ気はするものの、なんか闇落ちルートが結構張り切ってたな、くらいのことしか覚えてなかった。でまあ、そうだな、それなり…ってくらいかな。
聖剣伝説 Legend of Mana
Game passに入ったので遊んだ。ゲーマースコア800くらいは簡単にイケそうというスケベ心もあった。複雑なシステムの上にあっさりとしたアクションと思わせぶりなシナリオ、良質なBGMが乗っているという塩梅のゲームで、雰囲気がかなり良い。とはいえあの頃のスクエアらしく、アルティマニアが手元にないと満足に習熟できないようなゲームでもあると感じる。さらりと遊ぶぶんには困らないものの…。
みんな大好き塊魂アンコール+王様プチメモリー
Game passに入ったので遊んだ。サントラだけ買ってたんだけどゲームは未だったのでまあちょうど良かった。でー、まあ結構おもしろかった。キャンプファイアに火を点けるステージが妙に難しく、クソッなんだよこれという気持ちにもなったが…。全体的にスコアアタックみたいなことをやる気もなく、無限に続けられるモードでダラダラやるほうが性に合ってる気はする。
Against the Storm
去年から引き続き、ちょこちょこと触っているローグライト・シティビルダー。街を作り、運営を軌道に乗せて、また別の場所で一から街を作り…を繰り返し、少しずつ高難度マップにトライして永続アップグレードをアンロックしていくようなゲーム。なんとなくはコツみたいなのがわかってきているけど、プレステージはだいぶ苦労してるので、なんか間違ってるのかも…。しかし、いや、だいぶ気に入ってるなこのゲーム。おもしろい。かなり。
Your Chronicle
バグフィックスみたいなアップデートが来るたびにちょこちょこっと触ってしまって、まあなんだかんだ続いてはいる。しかしなんか別の放置ゲームかクリッカーみたいなのが一本ほしいんだよな。これぞというのが中々ない。
Merge and Blade
軽めのオートチェスみたいなゲームだな。なんだけど、兵士を合成するときの落ち物パズル風なシステム…余計じゃないか?こんなの好きに陣形を組めるほうがおもしろいんじゃないか?だから位置交換も無限でいいんじゃないか?という気持ちもかなりあり、手放しで面白いとは言いづらい感じ。
メタファー: リファンタジオ
新作とはいえ、なんだかとてもアトラス的なRPGで、面白かったのでなんかものすごい勢いでやってしまった。全体的にはペルソナから大きくいじる気がなかったように思われて、やや保守的な印象もあるけども、まあこれだけ面白いんだったら別に変える必要もねえやな…。かなり長い時間遊んだ気はするけど、固有名詞というか、キャラの名前もろくに覚えてないのが難。この妖精ガリカっていうんだっけ。みたいな。
Inscryption
Game passに入ったので遊んだ。ストーリー進行程度であればこちらがほぼ勝てるようにできているっていうのもあるけど、さっくりと遊んで、そうそうこんな話だった…みたいな。やっぱりいいゲームだな。で、余韻でKaycee's modもやってしまった。まあよし。
ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン
期待してなかったわけではないんだけど、いやー想像以上に面白かったわこれ…。元が面白いからなーっていう気持ち以上に面白かった。そういう気持ちで遊んでたらすぐ2周してしまった。しかし見ての通りキャラが妙にカワイイので、陣形集めのために死なせる場合に若干の罪悪感すら感じるのが何と言うか…。まあするんだけども。聖剣3のリメイクが好評だったから同じところに任せたって何かで見たけど、もう全部そこの会社にやらせればいいんじゃないか?
Elin
ついに出たElonaの続編だ。頭がおかしくなるくらい遊んだ。これでアーリーアクセスだっていうんだからえらいことだけど、だいたい見るものは見たかな?というあたりで一旦終わり。まあ、どうだろう。とっつきの悪さは前作譲りだけれど、農業だとか演奏会だとか採掘だとか、とにかくやれることをやっていくと何となく成長していき、いつの間にか強くなってる…みたいなゲームなので、とにかくコツコツやることだな。多分。またコンテンツが充実したあたりでやりたい。もしかすると一生遊ぶゲームになるかもしれない。アーリーアクセスとはいえ、まあ2024年ベストはこれにしておくか、といったところ。
風来のシレン6
Switch版を買う気がしなかったのでsteam版を待って買った。で、絵面はなんかチープで、デッ怪もそんなに面白くないし、低層から出てきて床落ちのアイテムを焼く忍者はただむかつくしで、どうにも手放しで褒めづらいような…。長いシリーズのリブート気味なタイトルだから、とりあえずここからだね…という印象はある。とはいえ、まあそれなりには楽しめた。夜もないしな。夜さえなければ何でもいいってところはある。
Ballionaire
トレーラー(これ)のBGMを聞いて気になり、なんか景気が良さそうで楽しそうなゲームだなあと思って何となく買った。ローグライト・パチンコゲームで、想像通りくらいには面白かった。
ファミレスを享受せよ
短いポイントクリック式のADV。雰囲気がかなり良い。意外な物語と印象的な台詞回しがあり、話は丁寧で謎を残すようなことがない…とかなり優等生的。"過去を照らす月"をはじめBGMも好感で、全体的に満足度が高かった。
ブレイドストーム 百年戦争&ナイトメア
Mount & Bladeのなりそこないみたいなゲームだな。360/PS3発売当初くらいの、なんかKOEIに妙に熱があった時代のゲームの、さらにリメイク版。それでももう10年前のゲームだ。前作は360で遊んでるし、そもそもこのゲームもPSのフリープレイか何かで遊んだわけで、どれも結構遊んだ気がするけど、どうにも心残りがあって、それがSteamで安かったので、買って遊んだ。面白いかっていうと微妙で、だけど面白くないわけでもなく、その微妙さがなんか引っかかったままなのかも。
Core Keeper
何となく気になっていたけど、年末のタイミングで始めた。早い話、見下ろし型のTerrariaってところで、まあそりゃあ面白い。coopでできるものはそれでやりたいという気持ちもありつつ、とはいえ中年は時間を揃えるのが結構難しいので、まあ進んだり進まなかったりといったところだ。
Microsoft Solitaire Collection
おれはどうしてこんなのを未だにやっているのか?それは誰にもわからない…。10分くらいの空き時間でサッと遊んだりしてる。だいたい頭を使いたくないときにやるので、難易度はぬるいやつで。
スイートホームメイド
去年に引き続き。適当にやったり、やらなかったり…ってくらいかな。
アークナイツ
このゲームとも長い付き合いだけど、未だにそれなりにおもしろいので、まあ継続できている。ただ、周回はモバイルだとやりたくないかも。
ブルーアーカイブ
どうすっかなーとは思いつつも、まあ何となくやってる。昔は1日5分くらいで良かったんだけど、色々増えた結果なんか重いんだよな。