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そろそろ2024年に遊んだゲームを記録するか

画像を撮ることにした。どうということのない画像だけど、なんか満足感みたいなのは増す。はず。
振り返ると昔のゲームのリマスターとかリメイクを遊んでたのが多いな。もう少し新作を触らねばという気持ちだけはある。気持ちだけは。

幸運の大家様


年始の過酷なバルダーズゲート三昧の日々からクールダウンする目的で、ポチポチできるこのゲームをやった。なんか長いこと「幸運の大家族」、というか、すなわちビッグダディ・シミュレータみたいなゲームなんだろうと思っていたんだけど、まあそれはともかく。デッキから一度に最大20個までピックされる、さまざまな効果のシンボルを集めたり破棄したりして、より稼げるデッキを組み立ててていく…といった、ぬるいローグライトといった建付けのゲームで、一応20階までクリア。目的通りポチポチと楽しめた。

Frederica


Switch版。ダンジョンに潜り、強い装備を拾い、その強い装備でさらに深いダンジョンに潜る、という典型的なハックアンドスラッシュ。戦闘はまあそれなりなんだけど、拠点のUIがカス(中間素材を生産するときカーソルがデフォルトで「いいえ」に合っているので連打で作れない、「料理」も一括生産できないためポチポチと時間を浪費させられる、etc)で、拠点に戻るたびに気が滅入るよくわからんゲームだ。ダンジョンも、ワープをはじめ面倒なトラップがあったりするあたりはなんか余計だと感じる。話もキャラクタも薄味なのはいいんだけどとにかく、潜り、戦い、戻り、装備を吟味し、また潜る、というハックアンドスラッシュのサイクルを阻害しないようにチューンして欲しかった…というのが正直なところ。

龍が如く8


Steam版。7の直接の続編であり、システム的にもだいぶよくなった、かなり真っ当なJRPG。最序盤のカットシーンの多さは若干不安になったけど、全体的にシナリオは良かったし、減点するところが重箱の隅くらいしかない。金のかかったJRPGって…楽しいなあ!みたいな気持ちだった。8外伝もたぶん買うと思うんだけど、時期がなー。

グランブルーファンタジーリリンク


DMCあたりの系譜のようで、実際はモンスターハンターゴッドイーターあたりの系譜にあるアクションゲームだ。グランブルーファンタジーの登場人物はわかるものの、絆がうんぬんみたいな話が延々続くストーリーはどうも居心地が悪く、飛ばしまくったのでよくわからないままになってしまった。でもソシャゲのグランブルーファンタジーも絆でウオーッとやるような話ばかりしていた気はするので、まあ問題ないとは思う。アクションパートはかなり出来が良かったので、このシステムでもう一本出すなら買うかも。オート放置が流行るくらいに劣悪な素材集めは何とかしてほしいが。

Brotato


Vampire Survivorsの影響下にあるゲームだ。ほどよく難しく、ほどよく悩ましいので、Vampire Survivorsみたいに眠くならない。選んだキャラによってかなり遊び味が違うのも良い。1回のゲームプレイの目処も立てやすく、空き時間に少しずつ進めやすいのは本家同様。チマチマ遊べた。

Dungeon Crawl


なんか興が乗ったので7,8年振りに触ったりもした。クリア自体は以前に済ませてるんだけど、久々に遊ぶとこれがまた死ぬわ死ぬわでなかなか楽しかった。中盤の展開は結構決まってるので、そのあたりでちょっとダレるけど…。昔は狂ったように時間を溶かしたものだけど、ほどほどで中断。また数年後に*勝利*を目指すかもしれないけど、日本語版の配布サイトが消滅しているので、手元のアーカイブが消えたら終わるという、なかなか渋いところもある。

ユニコーンオーバーロード


伝説のオウガバトルあたりの影響下にあるシミュレーションRPG。現在の市場で非常に珍しいSRPGの新規IP、それも結構な規模感のゲームということで発売前から期待していたんだけれど、実際に触ってみると期待以上に良かった。進んでも進んでも出てくる新しい装備や新しい仲間、新しいクラス、それに伴いどんどん変化していく戦闘で、最初から最後までずっと楽しかった。クリアまでの数十時間があっという間に過ぎ去ってしまう、夢のようなゲームだ。

太閤立志伝V dx


未回収だった真田十勇士の札を集めたり、エンディングを一部埋めたりした。っていうか真田幸村つえーな。つえーけど、でも本当の怪物は親父の真田昌幸のほうで、武将プレイはまず真田昌幸(と小早川隆景)を引き抜けばあとは安泰。これ攻略情報ね。いつ遊んでも一定の楽しさがあり、おれのオールタイムベスト10には必ず入るゲームで、また気が向いたときにやりたい。

Tales of Arise


ヴェスペリアぶりのテイルズだけど、なんかあれこれ変わってて驚いた。もう少しアニメアニメしてるもんだと思ってた。トータルでそれなりに面白かった…と思うんだけど、遊んで何ヶ月かしてみると話全然覚えてねーな。やばい。あと、釣りのミニゲームはもう入れないで欲しい。

夜が来る! -Square of the MOON- Remastered


エロゲー。オリジナルが出たときおれはまだ18歳ではなかったけど、それから永い時間が経った…。タイトルは知っていたのと、結構安かったのとで、サクッと買い、イージーモードみたいなやつでサクッと遊んだ。かなり荒っぽいゲームだけど、なかなか雰囲気があり、思っていたほど悪くはなかった。もっとも、オリジナルのバランスだとだいぶ厳しかっただろうが…。作中に出てくるパロディのあれこれや、登場人物がMDを聞いてたりするあたり、ちょっと時代を感じる。さすがに。

Railroad Ink Challenge


ボードゲームアリーナなんかでも遊べるゲームのデジタル版。紙ペンゲームで、どこで遊んでも同じようなものなんだけど、なんとなく所有しておきたくて買ってあったものだ。正解というか、セオリーというか、がよくわからんゲームなんだけど、Easy to learn/Hard to masterという趣があり、それはそれで良い。気晴らし程度にミニゲーム感覚で遊べるが、相変わらずハイスコアは出ない。

百英雄伝


昔のJRPGという感じのゲームだ。事実上の幻想水滸伝でもある。で、メニュー遷移の異様な遅さは気になるし、戦闘は単調で、たくさんあるミニゲームは全部つまらんし、一騎打ちは存在意義を疑うし。全体的に眠いゲーム。とはいえ、数十人のパーティメンバーの中からこれぞという戦闘要員を選抜して育てていく楽しみとか、いいところがないでもない。25年前に出たゲームのリマスターくらいの気持ちで遊べば行けるだろうけど、現代の新作を期待するとイマイチ。

Open Roads


ウォーキングシミュレータっていうんだっけこういうの…?祖母の遺品をきっかけに母娘が小旅行に出かけることになり、その中で人生のことや、家族の問題を見つめ直していく…という内容で、結構しんみりする話で、そんなのが2時間くらいで終わるし、サッとやるぶんには案外悪くなかった。

戦国無双4 DX


特に言う事ないんだが、まあ無双だ。年に一本くらいは遊びたい気持ちはあるんだけど、近年のタイトルは迷走という感じがややあって、まあなかなか難しいところ。一応三國無双の新しいやつは買うつもりではある。前にやった風花雪月無双がかなり良かったから、頑張ればなんとかなるはずなんだけど…。ちなみに、柳生宗矩はもっと徳川秀忠と結託してカスみたいなことをするキャラ付けのほうが好みだねェ。

ワールド・ネバーランド2 プルト共和国物語


結構好きなゲームのsteam版だ。PS版とPSP版とWin版をやったことがあるので、このゲーム買うのは4回目だろうか。以降のワールドネバーランドは雰囲気が変わっちゃってることもあるから、このプルトがいいねと思うけど、そもそも四半世紀前の実験的ゲームで、全体的にできることは少ないし、淡々としている。とはいえまあ、これ以降こういうジャンルのゲームは滅多にないし、あの時代だからこそ出たゲームだったのかも。リバーヒルソフトが潰れずにシリーズが続いていって欲しいと、そりゃあ思っていた。やはり。

デジボク地球防衛軍2


地球防衛軍というのはかなりイビツなゲームなんだけど、このデジボクは優等生って感じ。普通に遊んでもいいし、coopでバリバリ進めるのもいい。ボリュームも特に文句ない。いちいちアーマーとか拾わなくていいのもいい。コメディのノリはちょっと厳しいところがあるけれど、教訓めいていながらも説教臭くない終盤の展開は結構好感で、一通り遊んだあと、なんかいいもの遊んだなっていう感覚が残った。良いゲームだ。

Assassin's Creed Odyssey


いつかやろうと思ってて、しかし結構ヘビーなゲーム/シリーズだからちょっと気が重いな…という気持ちがあったけど、日本を舞台にしたシリーズも出ることだしってことで(延期したが)、エイッと遊んだ。それでまあ、世界的AAAタイトルってやっぱりソツがねーなっていうか、誰が遊んでも面白いようにできているのがわかるというか。サイドクエストとかもすげー量だ。現代パートは相変わらずかったるい。ともあれ、これを3-4年ごとに出せるUBIは本当にすごいけど、独自のPC用ランチャーは廃止してほしい。

Orcs Must Die! 3


トライアンドエラーが楽しいアクション+タワーディフェンスゲーム。ちょこちょこっと遊んだ。トラップごとの強弱はあるものの、それぞれにベストな使い所がある程よいバランスで、なかなか楽しい。2を遊んだのはもう10年以上前のことで、このシリーズはその間におかしなことになってるんだけど、システムは抜群におもしろいんだから、もっと手堅く出し続けていればもう少し違う今があった気がする…。

Dominion


ご存知ドミニオンだ。手慰みにちょこちょこ遊んでいて、ホントいいゲームだなこれ…と思う。後半に出ているバンドルは特殊ルールがちょっと把握しきれてないけど、でもまあ、把握しきれてないなりに色々やれるかなというところ。

天結いキャッスルマイスター


エロゲー。なんかマウスだけで遊べるようなやつでも崩すか…ということで崩した。コアの部分はあまり煩雑ではないSRPGで、レア素材や装備強化素材の収集とかで結構だるい部分はあるけど、意外とおもしろかった。このマイスターシリーズってやつは何本か出ていて、直接の続編が出ているこの天結いキャッスルマイスターってのがまずは人気なんだろう、と思って買った記憶があるんだけど、一番人気は前作のアルケミーマイスターってやつらしい。そういうものか。

Elminage Original


懐かしの初代エルミナージュ。初代Wizのリメイクと同じ時期にsteam日本語版が出たんだけど、どちらも遊んだことあるDRPGなら、Wizよりこっちのほうがおもしろいしな…と思ってこっちを買ってしまった。ダンジョンに潜り、敵と戦い、良い装備を得て、また潜って、そうやって少しずつマップを開いていく…という、結構ストイックなハックアンドスラッシュなんだけれども、これがまあべらぼうに面白い。こんなに面白いのに2はもっと面白いんだから尋常ではない。3もまあ及第点はあげよう。以降もシリーズは続くけど、面白さは2を頂点にして右肩下がり。そういうところは悲しいゲームでもある。

異世界の創造者


Elinが近々出るっぽいぞ…というところで、ElonaのようでElonaじゃない、でもちょっとElonaみたいなゲームが気になったので遊んだ。アセットもなんか見覚えある…。序盤から単調なクエストをひたすら回し続けていくと、だんだんやれることが増えていって、まあまあ楽しくなってくる…気がする…というゲーム。その単調なクエストは最終盤まで回し続けることになるので、まあかなり人を選ぶ気はするが…。全体的にElonaのアトモスフィアを再確認するぶんには悪くないとは思う。

ゲーム発展国++


カイロソフトのゲームって、前にやったことがあるような、ないような…って感じではあるけど、遊ぶ前からどのくらい面白いかがわかっているので、安心して遊べるのが良い(そうだろうか…)。あまり急がずにダラダラ遊んで、なんとなくここでいいやってところで終わり。数字がどんどん増えていくのを気楽に眺められる。カジュアルだ。っていうか、せっかくだからドラえもんのやつでも遊べばよかったかな。内容変わらんだろうし。

パワフルプロ野球2024-2025


パワプロ30周年ってことだけど、30年前に遊んだときはもう少しプロ野球に興味があったような…気がする…。でもまあ買った。栄冠ナインはもう少し勝つための導線をしっかりして欲しい気はする。マイライフはざっと触ったけど、時間を溶かしたい時には良い。サクセスとかも一通り触ったけど、あんまり前作と変わらず。9割くらい前作と同じゲームだなこれ。とはいえ2年後も買ってしまう気はするが。

古銭プッシャーフレンズ2


もしかしておれはプッシャーが遊びたいのでは…?という気持ちになったので遊んだ。妖怪の討伐とか必要なアイテムの回収とかがあるのであんまりダラダラ遊ぶって感じでもない。でもそういうのが画面にないときは暇。とまあメリハリはあるのはいいんだけど、トータルでは、うーん。プッシャーとしての最低限のところはともかく、演出やアップグレードに関する部分がそんなに…って感じかな。

ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団


steam版は前に買ってて、なんかやりたくなったのでやり直した。前にやったのは2018年だから、まだそんなに経ってない気もしたけど、結構色んなところを忘れてた。UIとかはガレリアよりもさらに不便なところが目立つけど、とはいえガレリアの後で改めてやるルフランは、これはこれで…面白かった。っていうかぜんぜん面白いな。このシリーズはルフラン・ガレリアときてさらに続編が出ればいいなと思ってたけど、プロデューサー兼シナリオライターは退職したってのを見たし、もうだめかもわからん。シナリオありきってところもあったし。

溶鉄のマルフーシャ


続編が出たみたいなニュースを見て、あっそういえば昔1を買ったな…と思って崩した。まあまあ面白かった。ローグライト・シューターだと聞いてたからなんか難しいやつなのか…?と思ってたんだけど、ざっと遊んで数時間で終わるような小規模のゲームだったので、あんまり身構えなくてよかったな。お話は陰鬱ながら、ゲーム自体がサクッと終わるのもあってなんかインスタント陰鬱って感じでもある。

ガンダムブレイカー4


ガンプラゲームの5作目だ。適当にガンプラ組んで出撃するもよし、オリジナルのガンプラを組み上げて眺めるもよし、というあたりは順当に良くなっており、久々に触るどあーこんなんだったなーという感じがするので、悪くない。話は薄味すぎてどうしようもない。初期バージョンではメイスがぶっ壊れており、これで最高難易度も一瞬で終わる大味なバランスなんだけれど、まあそういうのもいいんじゃないか。笑い話として。

Final Fantasy V


気分で崩した。こういう古いゲームは入力から結果までの時間が短いのが良い。親切なことにABPが倍になるオプションなどがあって、なんか景気よく進められたのも良かった。今更石像とかで稼ぎたくないだろ?おれだってそうだ。

ペルソナ3 リロード


遊んだ。いやー面白かった。4や5ともまた違うシナリオは、オリジナルと比べて多少ニュアンスが変わった場面があるような気はするんだけど、細かいところはあまり覚えてなかった。とはいえおもしれーな。戦闘おもしろい。BGMも最高だ。だけどタルタロスはかなり無のダンジョンで、スペクトラルタワーよりマシって程度。"スペクトラルタワーよりマシ"は長く単調なダンジョンを前にするといつも出てくる定型句で、おれに無限の勇気を与えてくれる。みんなもスペクトラルタワーを遊んでみよう。

エピソードアイギス


遊んだ。スペクトラルタワーよりマシなダンジョンをひたすら進んでいくと、なんかふわっとした話とか、ギスってるところとかが見られる変なDLC。Fesから少しニュアンスが変わってるか、もしかすると単に当たりが柔らかくなってる…箇所もある…気がする。とはいえ大筋は同じはずだし、そうなるとやはり、蛇足…という印象がぬぐえない。ペルソナ6以降への伏線でも張るのかな?と思ったけどそんなこともなさそうで、いやはや。

ソウルクレイドル 世界を喰らう者


PS2のゲームのsteam版。解像度とかも(たぶん)そのままなので、結構ガビガビ。20年くらい前に遊んだ気はするものの、なんか闇落ちルートが結構張り切ってたな、くらいのことしか覚えてなかった。でまあ、そうだな、それなり…ってくらいかな。

聖剣伝説 Legend of Mana


Game passに入ったので遊んだ。ゲーマースコア800くらいは簡単にイケそうというスケベ心もあった。複雑なシステムの上にあっさりとしたアクションと思わせぶりなシナリオ、良質なBGMが乗っているという塩梅のゲームで、雰囲気がかなり良い。とはいえあの頃のスクエアらしく、アルティマニアが手元にないと満足に習熟できないようなゲームでもあると感じる。さらりと遊ぶぶんには困らないものの…。

みんな大好き塊魂アンコール+王様プチメモリー


Game passに入ったので遊んだ。サントラだけ買ってたんだけどゲームは未だったのでまあちょうど良かった。でー、まあ結構おもしろかった。キャンプファイアに火を点けるステージが妙に難しく、クソッなんだよこれという気持ちにもなったが…。全体的にスコアアタックみたいなことをやる気もなく、無限に続けられるモードでダラダラやるほうが性に合ってる気はする。

Against the Storm


去年から引き続き、ちょこちょこと触っているローグライト・シティビルダー。街を作り、運営を軌道に乗せて、また別の場所で一から街を作り…を繰り返し、少しずつ高難度マップにトライして永続アップグレードをアンロックしていくようなゲーム。なんとなくはコツみたいなのがわかってきているけど、プレステージはだいぶ苦労してるので、なんか間違ってるのかも…。しかし、いや、だいぶ気に入ってるなこのゲーム。おもしろい。かなり。

Your Chronicle


バグフィックスみたいなアップデートが来るたびにちょこちょこっと触ってしまって、まあなんだかんだ続いてはいる。しかしなんか別の放置ゲームかクリッカーみたいなのが一本ほしいんだよな。これぞというのが中々ない。

Merge and Blade


軽めのオートチェスみたいなゲームだな。なんだけど、兵士を合成するときの落ち物パズル風なシステム…余計じゃないか?こんなの好きに陣形を組めるほうがおもしろいんじゃないか?だから位置交換も無限でいいんじゃないか?という気持ちもかなりあり、手放しで面白いとは言いづらい感じ。

メタファー: リファンタジオ


新作とはいえ、なんだかとてもアトラス的なRPGで、面白かったのでなんかものすごい勢いでやってしまった。全体的にはペルソナから大きくいじる気がなかったように思われて、やや保守的な印象もあるけども、まあこれだけ面白いんだったら別に変える必要もねえやな…。かなり長い時間遊んだ気はするけど、固有名詞というか、キャラの名前もろくに覚えてないのが難。この妖精ガリカっていうんだっけ。みたいな。

Inscryption


Game passに入ったので遊んだ。ストーリー進行程度であればこちらがほぼ勝てるようにできているっていうのもあるけど、さっくりと遊んで、そうそうこんな話だった…みたいな。やっぱりいいゲームだな。で、余韻でKaycee's modもやってしまった。まあよし。

ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン


期待してなかったわけではないんだけど、いやー想像以上に面白かったわこれ…。元が面白いからなーっていう気持ち以上に面白かった。そういう気持ちで遊んでたらすぐ2周してしまった。しかし見ての通りキャラが妙にカワイイので、陣形集めのために死なせる場合に若干の罪悪感すら感じるのが何と言うか…。まあするんだけども。聖剣3のリメイクが好評だったから同じところに任せたって何かで見たけど、もう全部そこの会社にやらせればいいんじゃないか?

Elin


ついに出たElonaの続編だ。頭がおかしくなるくらい遊んだ。これでアーリーアクセスだっていうんだからえらいことだけど、だいたい見るものは見たかな?というあたりで一旦終わり。まあ、どうだろう。とっつきの悪さは前作譲りだけれど、農業だとか演奏会だとか採掘だとか、とにかくやれることをやっていくと何となく成長していき、いつの間にか強くなってる…みたいなゲームなので、とにかくコツコツやることだな。多分。またコンテンツが充実したあたりでやりたい。もしかすると一生遊ぶゲームになるかもしれない。アーリーアクセスとはいえ、まあ2024年ベストはこれにしておくか、といったところ。

風来のシレン6


Switch版を買う気がしなかったのでsteam版を待って買った。で、絵面はなんかチープで、デッ怪もそんなに面白くないし、低層から出てきて床落ちのアイテムを焼く忍者はただむかつくしで、どうにも手放しで褒めづらいような…。長いシリーズのリブート気味なタイトルだから、とりあえずここからだね…という印象はある。とはいえ、まあそれなりには楽しめた。夜もないしな。夜さえなければ何でもいいってところはある。

Ballionaire


トレーラー(これ)のBGMを聞いて気になり、なんか景気が良さそうで楽しそうなゲームだなあと思って何となく買った。ローグライト・パチンコゲームで、想像通りくらいには面白かった。

ファミレスを享受せよ


短いポイントクリック式のADV。雰囲気がかなり良い。意外な物語と印象的な台詞回しがあり、話は丁寧で謎を残すようなことがない…とかなり優等生的。"過去を照らす月"をはじめBGMも好感で、全体的に満足度が高かった。

ブレイドストーム 百年戦争&ナイトメア


Mount & Bladeのなりそこないみたいなゲームだな。360/PS3発売当初くらいの、なんかKOEIに妙に熱があった時代のゲームの、さらにリメイク版。それでももう10年前のゲームだ。前作は360で遊んでるし、そもそもこのゲームもPSのフリープレイか何かで遊んだわけで、どれも結構遊んだ気がするけど、どうにも心残りがあって、それがSteamで安かったので、買って遊んだ。面白いかっていうと微妙で、だけど面白くないわけでもなく、その微妙さがなんか引っかかったままなのかも。

Core Keeper


何となく気になっていたけど、年末のタイミングで始めた。早い話、見下ろし型のTerrariaってところで、まあそりゃあ面白い。coopでできるものはそれでやりたいという気持ちもありつつ、とはいえ中年は時間を揃えるのが結構難しいので、まあ進んだり進まなかったりといったところだ。

Microsoft Solitaire Collection


おれはどうしてこんなのを未だにやっているのか?それは誰にもわからない…。10分くらいの空き時間でサッと遊んだりしてる。だいたい頭を使いたくないときにやるので、難易度はぬるいやつで。

スイートホームメイド


去年に引き続き。適当にやったり、やらなかったり…ってくらいかな。

アークナイツ


このゲームとも長い付き合いだけど、未だにそれなりにおもしろいので、まあ継続できている。ただ、周回はモバイルだとやりたくないかも。

ブルーアーカイブ


どうすっかなーとは思いつつも、まあ何となくやってる。昔は1日5分くらいで良かったんだけど、色々増えた結果なんか重いんだよな。

そろそろ2023年に遊んだゲームを記録するか

なんか2023年、めちゃくちゃゲームやったな…?基本的にPCゲームばかり遊んでいた気がする。というか気づいたらPSのゲームを一本も遊んでいなくて、PS+がもったいない感じになってしまった。PS5を買う動機もあまりないので困った。じゃあ見ていくか。

PCなど

Warlander

昔一瞬だけ流行ったHappy Warsのとこの新しい対戦ゲームだ。そんなに悪くない…と思ったけど、結構マジメに続けないとマジメな人との装備差が埋められず、こりゃだめだと思ったので早々に切り上げてしまった。ポテンシャルは感じなくもないんだが、城攻めゲームがやりたいなら他に色々あるよということにもなりそう。

Raft

イカダに乗って旅をする一風変わったクラフトゲーム。マルチプレイでストーリー完走した。じゃっかん不親切なところは散見されたけど、かなり面白くて、やはりCo-opのイケるクラフトゲームは良いなと思う。人の予定合わせるのが大変だけど、ちょいちょいつまみたいジャンルだ。

オクトパストラベラー2

HD2Dの印象的なグラフィックと、手堅いシステムが好印象なJRPGだ。今作は主人公同士の会話が結構あるのがよく、バラバラの人生を歩んできて、たまたま目的のために手を取り合った主人公たちが、物語が終わるその時に焚き火を囲み、名残を惜しみつつもそれぞれの人生に帰っていく、そういうシーンなんかはしんみりしてしまった。このシリーズ、次回作も期待してます。

Mr.Mine

放置ゲームだ…。存分に放置した。

Your Chronicle

放置ゲームだ…。存分に放置した。

Pineapple on Pizza

なんだっけこれ…。タイムラインで見かけて適当にやった…んだっけ?

世界樹の迷宮Ⅲ 星海の来訪者 HD REMASTER

世界樹でおれの一番好きな3がPCで遊べる!というわけで存分に遊んだ。いやー面白かった。能力値を増やすアイテムとサブクラスでめちゃくちゃできるのが本当に良い。これ以降のシリーズはサブクラスに制限がついたりして窮屈だし、これ以前のシリーズはサブクラスがないので育成の幅があまりない。一緒に1と2も買ったけど積んでる。

Street Fighter 6

買って応援!みたいな気持ちがないでもないけど、一人用がかなり充実してたので楽しく遊べた。

Idol Manager

昔話題になったアイドル経営ゲーム。買ってあったのでなんとなく崩した。殺風景でいかにもインディー・シミュレーションであるUI、まったく思い入れようのない自動生成のアイドル達など、全体的にドライな感じが良い。翻訳が怪しいところはあるけど、このテーマにしては話は頑張ってるほうなのかも。

Live a Live

ライブアライブのリメイク版。勝手知ったるゲームという感じで、話やキャラクターで思うところも今更ないんだけど、とはいえ声の熱演は結構新鮮な感動もありで、結構遊べた。追加されていた箇所もよくできていた…と思う。

ロマンシングサガ3

なんとなく崩した。よくできてるけど追加パートはハリード(これはいい)+家出少女+少年という全然どうでもいい配役なのが困りもの。実績を見るとトーマス主人公でクリアしている人が一番少ないことがわかるのが良い(上位はカタリナ・ユリアン・ミカエルあたり)。

魔界戦記ディスガイアPC

なんとなく崩した。今更言うこともないけど、時間を潰すにはまあ良い。

三国志10

なんか安かったので買った…んだっけ?おれの好きな武将プレイの三国志で、太閤5と同じく、これはこれでチマチマ触りたいゲームになった。ちょこちょこと遊んでいた三国志8の代わりになりそうな気はする。と思っていたら三国志8のリメイクまで決まったようだし、ありがとう…ありがとうKOEI…という気持ちだ。

ARMORED CORE VI Fires of Rubicon

このシリーズ、プロジェクトファンタズマかマスターオブアリーナ以来かな。昔はなんかよくわかんなかったけど、いやーなんか思ったより面白かった。これ強い、これは弱い…って遊びながら武器を吟味するので、後から細かいバランス調整されるのは結構めんどい感じはするが…。

Ratopia

これも村作り系。見た目はカワイイんだけど中身は結構シビアで、国民からきちんと税金を取らないと国家が破綻するし、でも貧民層は金を取りすぎると不満をためて爆発するし…などなど気が抜けないゲームだった。もう少しアップデートが入ったらもう一度やりたい。

The Hunter: Call of the Wild

広大なフィールドで鹿とかをハントする癒し系ゲームだ。鹿一匹見つけるのに平気で30分とか持っていく罪なゲームだけど、ダラダラ遊ぶにはかなり良い。というかもうしばらくダラダラ遊びたい。熊とかもバシバシ撃ちたいしな。

Baldur's Gate 3

いやこれめちゃくちゃ面白かったわ…。ここ10年くらいでターンベース戦闘が復権しているのは肌感覚としてあったんだけど、その頂点がいよいよ来てしまった感じさえある。細やかに分岐していく贅沢なテキスト、見つけきれないほど散りばめられたクエスト、くり返し遊んでも楽しい戦闘、それらが一周数十時間を要する長大なボリュームで来ているものだから、80時間くらいで一周したあとさらに80時間くらいかけてもう一周してしまって、まだ全然楽しい。できればCo-opもしてみたいところだったけど…。というわけでこれが2023年ベスト。

Minecraft Legends

なんかぼんやり遊べるストラテジーゲームだ。よくできてた。音声ガイドをONにしてるとロード中に一生「ロードナカ ロードナカ」って言うのがおもしろい。

PowerWash Similator

ぼんやり遊べる高圧洗浄機シミュレータで、つい遊んでしまう謎の中毒性を秘めている。気が遠くなるほど時間のかかる最後のピラミッドまで掃除しきった。かなり良かった…。

Redfall

面白そうなんだけど、…あれっ…なんか…いまいち…?みたいな…よくわからんゲームだったが…。いつかリトライしてもいいのかも。

ペルソナ5 ザ・ロイヤル

なんとなく遊んだ。無印からそんなに変わってないから途中まで結構ダルめだったが…。追加パートはそれなり。明智はともかく、スピンオフに追加キャラの芳澤があまり出てこないので、別に遊ばなくても良かったかも…という気がしないでもない。芳澤は出てくるだけでネタバレになるので厳しいのかもという気もする。

マイフレンド・ペッパピッグ

2時間でゲーマースコア1000。全然知らなかったけどイギリスでは人気の幼児アニメらしい。こっちだとおばけのホーリーくらいの感じだろうか(ほんと?)。

Townscaper

30分でゲーマースコア1000。何をするゲームなのかいまだによくわかってない。

Unpacking

2時間でゲーマースコア1000。引っ越しの荷ほどきをしながら持ち主の人生に思いを馳せる、ちょっと変わった味のするゲームだ。しゃらくせぇーっ!とはあまり思わなかったけど、あまり入れ込むようなこともなく終わった。

Doom 64

2時間でゲーマースコア900。ほんとうは+100点のヌルい実績もあるんだけど、なんか面倒だったのでやめた。

Disc Room

5時間でゲーマースコア1000。即死&リトライのアクションパズルみたいなゲームだ。結構面白かった。

コーヒートーク

5時間でゲーマースコア1000。客のダベリを聞きつつ、うまい飲み物を出すとその客の人生が良くなっていく、というゲームで、実績目当ての割には結構良かったな…みたいな気持ちが残った。

コーヒートーク エピソード2: ハイビスカス&バタフライ

10時間でゲーマースコア1000。茶葉が追加されてるけど基本的なシステムは変わらずで、これも良かった。

INSIDE

3時間でゲーマースコア1000。なんか…しゃらくせぇーっ!って感じになってしまったな。

Dicey Dungeons

昔ちょっと触ってそのままにしてたけど、一念発起して最後までやった。サイコロが特徴的な、ローグライト・デッキ構築系?ゲーム。ランダムみが強すぎるきらいはあるけど、やってやれないこともない…みたいな感じかな。ウィッチがカワイイけどプレイングはめちゃくちゃめんどい。

Teenage Mutant Ninja Turtles: Shredder's Revenge

TMNTのベルトスクロールアクションCo-opをするとめちゃくちゃになるけど、まあそのくらいでいいんだよこういうのはさ…という感じ。

Arcade Paradise

クリーニング屋をやってる裏でゲームセンターをどんどん繁盛させていくゲーム。客の洗濯物を適当に捌きつつ、ゴミ拾いなどの雑務をこなし、既視感のあるトラディショナルなアーケードゲームをやる…というテイで、まあ楽しめないことも無さそうだったけど、他にやるゲームがあるならそっちでいいか…という感じ。

A Short Hike

4時間でゲーマースコア1000。どうぶつの森にインスパイアされたような可愛い人型動物たちが暮らす島を探検・散策するゲームで、なんか結構…良かった…。

Payday3

期待のPayday2の続編だぞーッ!ウオーッ!と思ったけど、んっ!これは…。もう少し寝かせてから遊ぶ。たぶん。

Starfield

ベセスダ製のTESとFalloutを合体させたような超でかいゲームで、いやー遊んだ遊んだ。面白かった。宇宙でもおれは相変わらずゴミを拾っては売り、売っては拾っていたけれど、今作は金を突っ込んでも突っ込んでも足らない宇宙船のカスタマイズがあるので、ゴミ拾いにも熱が入ろうというもの。ストーリーラインもどんどん先が気になるものだったけど、まあキリスト教圏の人が考えた宇宙観ですねという感じはする。聖堂はダルい。

龍が如く維新 !極

7外伝の前にと思ってなんとなく遊んだ。銃が異様に強いゲームなので戦闘は適当になってしまうけど、全体的にはなかなか良かった。

Sea of Stars

クロノトリガーリスペクトみたいなJRPGスタイルのゲームで、今どきドットにここまでリキを入れてるゲームもなかなかない。絵はいいんだけど話とシステムはそれなりってくらいかな。そこそこ楽しかった。

龍が如く7外伝 名を消した男

短いながらよくまとまったゲームで、早く8遊びてえな…という気持ちを盛り上げてくれる…。芸能人をあまり知らんので、芸能人が出てきてもなんかよくわからないから、本当に楽しめているのかというとその辺は謎だけど。あとキャバクラはだいぶ厳しかったけど、実績のためにやってしまった。

ペルソナ5タクティカ

ほどよくまとまったSRPGで、そこそこ楽しかった。サブペルソナがあんまり意味なかったり、敵の種類が少なかったりとかで、もう一捻り欲しい気持ちもなくはないけど、この規模のゲームとしてはまあこんなもんだろう。

Against The Storm

ローグライト・街づくりゲームで、辛くて楽しい序盤(資源もねえからひとまず木を切ったりする…)だけを何度も繰り返すようなゲーム。かなり楽しい。まだまだ遊べそうなところでBG3を始めてしまったけど、また遊びたい。

大悪司

買ってあったので崩した。こういうちまちましたゲームがやりたくなる時がある。

家庭用

ファイアーエムブレム エンゲージ

これ2023年だっけ。遠い昔のことのようだ。テキストが全体的に終わっていて、いやしかし覚醒やifもここまで酷くはなかったような。拠点システムもひどいもので、穀潰しは木の実を毎回収穫する係に割り当てたかった。あと牧場と果樹園を離れたところに置いたデザイナは反省して欲しい。戦闘はそれなりに楽しいので、シナリオはKOEIに書かせ、基本的なところもKOEIに作らせ、戦闘バランスだけISで調整したらいいんじゃないだろうか、という意見には賛成したい。

ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom

そりゃそうなんだが、いやー面白かった。特にこちらのひらめきを無限に試してくるようなウルトラハンドが白眉で、今の若い子なんて生まれたときからマインクラフトやってんだし、こんなもん余裕だろうとは思うものの。いずれにせよ、今までBotWが100点だと思っていたけど、これが発売されたらこれが100点のゲームということになった。そのくらいのパワーがあった。

ソシャゲ

ブルーアーカイブ

やってる。気持ちは最終編がピークだった気もするが…。

アークナイツ

こっちもダラダラやってる。

スイートホームメイド

DMMの3マッチパズル。タイムラインでそれなりに見かけて、まあダラダラやってる。

そろそろ2022年に遊んだゲームを記録するか

あっ!?と言う間に一年が経つ。全体的にあまり遊べてない気がする。他にも結構やってる気はするんだけど、思い出したら追加しよう。

据え置き、PCなど

Valheim

暮れから年明けにかけて遊んだ。よくできたオープンワールドサバイバルゲームで、dedicatedなサーバまで立てて遊びきった感じがする。まあ2022年ベストといっていいだろう。色々アップデートは続いているけど、一旦離れるとなかなか腰が重い。まだ遊びたい気持ちはあるんだが…。

Hades

これ結構面白い。ダッシュ連打しすぎて腕が痛くなるけど。いくらでも遊べそうなんだけど、ストーリーを大体終えたくらいで満足した。

ポケモン アルセウス

いやーこれは面白いよ。やればできるじゃん!と思う。ポケモンってのは戦闘があまり面白くないゲームなので、そこをほとんどカットし、探索と収集にフォーカスしたのはかなり正しい。本編よりこちらのほうがよっぽどよくできている。

Potion Craft: Alchemist Simulator

ポーション作るやつ…なんだけど、まだ遊ぶには早い。もう少し色々実装されてからだ。

パラダイスキラー

よりによって3D酔いを起こしてしまい、中断。まだ多少の興味は残ってるんだけど…。

屍喰らいの冒険メシ

どうかな…と思ったけどあんまり面白くなく、中断。気が向いたらやり直すかも。

7 Days to End with you

コンセプトとシステムは面白いんだけど、話の解決に関係しないもの(料理とか、肥料やりとか)は気になる。あったほうが豊かなことは間違いないんだけど…。話もちょっとしゃらくさい気はする。とはいえ、サッと遊ぶぶんには結構良いゲームだった。

Infernax

レトロ風のメトロイドヴァニア…というかドラキュラ2みたいなゲームだ。そこそこ楽しめた。

逆転裁判123

結構面白いんだけど、思ったより長い…というか、若干面倒なゲームだなということで、2の終わりまで。まあまあ。

Vampire Survivors

話題のゲームだ。ある程度ビルドのこつを掴んでからはちょっとマンネリになるけど、そのあたりまでは結構おもろい。そこからはかなりダラダラしたプレイが続く。まあこんなものだろう。精力的にアップデートが続いていて、今何がどうなってるのかさっぱりわからない…。

トライアングルストラテジー

全国百万人の「タクティクスオウガみたいなゲームがやりてえ…」という声に応えてくれるゲームだ。かなりマジメというか、ありがちなクラスチェンジなんかも無く装備もほぼ固定で、キラキラと印象的なHD2Dの見た目に反し、システムの印象はちょっと地味。とはいえ必要十分だろう。読み応えのあるストーリーと堅実なシステムで、こういうゲームがもっと溢れんばかりに出てくれるのが良いんだが、なかなかうまくいかん。

FTL: Faster Than Light

ローグライト。なんか難しいんでしょう…?と思って敬遠してたんだけど、遊んでみるとめちゃ楽しい。忘れた頃にまたやりたいな。

eBaseball パワフルプロ野球2022

栄冠モードのこつを聞いたりして、そこそこ楽しめた。やってないモードがかなりあるけど、まあこんなものだろう。これ2年ごとに出るんだっけ?また2024年に遊びたい。栄冠モードの高校同士の対戦はもっと気軽にできるようにしてくれ。

ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界

3がまあそれなり…って感じだったシリーズのスピンオフ的タイトルだけど、これは最初から最後まで楽しかった。食い慣れた味のように思えて、魔法がいいアクセントになっていたし。ただしDLCはいまいち。

Bloody Trapland

なんだっけこれ…。まあcoop可能なI wanna be the guyってところだ。ワーワーやるぶんには良い。

Tricky Towers

テトリス…ではないけど、その亜種みたいなゲームだ。意外と食える。

My Name is Mayo 3

これはクリッカーだけど、まあ一応やったということで。

TES5: Skyrim

360でやったんだけど、PC版でなんとなく崩した。DLCは未プレイだったし。しかしおもしれーなこれ。早くTES6出ないかな。

ファイアーエムブレム無双 風花雪月

おれ無双を20年やってるんだけど、正直この風花雪月無双がこの20年で一番好きかもしれん。まあ風花雪月自体を相当好きってのもあるけど…。3すくみと進軍指示による甘めのRTS風味は、前作だと剣持ちが多すぎてあまり機能してなかったけど、クラスチェンジがある今作はだいぶ有効に働いてるし、そのクラスチェンジのお陰で、好きなキャラを使ったまま遊び味のマンネリを避けられているように感じる。キャラ同士の支援会話のお陰でいろいろ触るモチベーションもある。というわけで3ルート楽しく遊べた。

ゼノブレイド3

だいぶ面白いな。だいぶ長いゲームのはずなのに、一気に駆け抜けてしまった。広大なフィールド、やりがいのある戦闘(ちょっとゴチャついているが…)、いい感じのキャラクタとストーリー、前作を経ているプレイヤーへの目配せ。かなり良いゲームだ。DLCが出たらまたちょっと遊びたい。

地球防衛軍6

いつものって感じだけど、思ったより良かった。それなりのストーリーがつくと中だるみも緩和されるし。しかしこんなんでEDF7とか8は出せないだろうし、次どうするんだろう。

モンスターハンターライズ サンブレイク

これもまあいつものって感じだが…。調整のお陰で遊び味がだいぶ良くなった。

ロマンシングサガ2

なんか崩した。懐かしい。

Splatoon3

ガチマッチを一度もやらないままナワバリだけで2000戦くらい遊んだ。おれが珍しく丸二ヶ月くらい、かなり長めに遊んだことになる。いや結構面白いなこのゲーム。

タクティクスオウガリボーン

全国百万人の「タクティクスオウガみたいなゲームがやりてえ…」という声に応えてくれるゲームだ。で。弓が弱くなってるのはいいとして、バフカードは別に面白くないし、なんか思ってたのと違うというか…。でもまあこんなもんなのか。

太閤立志伝5DX

昔の太閤5はゲームディスクを入れてないと起動しなかったし、最近のWindowsではそもそも起動しなかったと聞く。そんな心のベストテンに入るゲームが永遠に遊べるようになった。最高だ。ちょいちょい触っていきたい。

ポケットモンスター スカーレット

まあいつもの味なんだけど、足回りがガタガタでちょっと遊びづらい。っていうかトータルでアルセウスのほうが面白い。

ルーンファクトリー4 スペシャ

心のベストテンに入るゲームをSteamで買った。3DSで2本、Switchで1本買ってるので都合4本目。まー楽しい。おれは本当にこのゲームが好きで、5はあんなことになってしまったのは残念だけれども、次に出る3SPは楽しみにしておく。

Baldr Bringer

エロゲー。戯画が解散するってんで、バルドシリーズ最後のこれを買って遊んだんだけど、なんか思ってたのと違って変な全方位シューティングになってた。後から調べたら最後だけシステム変えたらしい。なぜ。

BGAとか

これどうすっかな。まあ色々覚えた。

ゲーム 雑記 もう一回やりてえ度(1-5)
我と王のために オークションで宝石買うやつ 3
すしゴー! すし集めるやつ 2
世界の七不思議 ドラフトピックで色々建造していくやつ 5
エルグランデ 領土に人間を置きまくるやつ 4
アズール 色のコマを1-5のタイルにおいていくやつ 3
宝石の煌めき 宝石を買ってさらに高い宝石を買うやつ 5
スカル 花とドクロを置いていくやつ 1
ロコモも 動物の写真を取るやつ 1
ブルゴーニュの城 サイコロの出目でタイル買って並べるやつ 5
オリフラム カード並べて順に殺したり騙したりするやつ 4
ラブレター カード伏せて騙したり殺したりするやつ 5
クー(coop) カード伏せて騙したり殺したりするやつ 4
コロレット 同じ色のカード集めるやつ(取りすぎるとしぬ) 3
ゲシェンク マイナス点を引いたり金払って回避したりするやつ 4
キューバード ボクセル調の鳥を集めるやつ 3
トレック12 数字並べて山登るっぽいやつ 4
ウェルカムトゥ 家を集めつつプールとか公園とかのやつ 4
キングダムビルダー 家3個置いて特殊条件満たしていくやつ 5
ゴールドウェスト 家建てながら採掘するやつ 4
トロワダイス 紙ペンとサイコロで資源や人員を集めるやつ 3
ワイナリーの四季 ワイン作るやつ 5
デウス Hexタイルの上で陣取り 4
レイルロードインク 紙ペンで線路と道路つなげるやつ 4
キングドミノ 2ます(ドミノ)並べて王国を作るやつ 5
ラマ 手札からカード出しつつ総取りを防ぐやつ 4
ウィザード トリテ 4
マルコポーロの旅路 資源ためて北京にいくやつ 4
ぶくぶく 溺れるやつ 3
ホイスト22 トリテ 3
ツォルキン マヤ文明のやつ 5
プエルトリコ トロピコ 5
ラッキーナンバー 5*5マスに昇順に並べるやつ 4
ニムト でかい数字の6番目でしぬやつ 3
レースフォーザギャラクシー 宇宙版プエルトリコ 4
ダイスフォージ サイコロの目を変えたりカード取ったり 5
シミロ 似てる似てないで取っていくやつ 5
ドブル 早取り神経衰弱 2
キャントストップ サイコロ 4
マラケシュ 絨毯引くやつ 3
スペースベース 宇宙船買うやつ 5
ポーションエクスプロージョン 落ちてくるビー玉取るやつ 3
アルハンブラ 金で壁付きの土地を買ってつなげるやつ 4
パパヨー 変速トリテ 4
ボスクエス 変則ブラックジャック 2
アーティチョークなんて大キライ 変則デッキビルダー系 3
ハナビ 協力して花火作る 5
ソロ ほぼウノ 2
キングオブトーキョー 怪獣のやつ 4
ブルーノ・フェイドゥッティのマスカレイド なんだっけ 3
ドラフトザウルス 恐竜をまわして檻においていくやつ 4
アルナックの失われし遺跡 遺跡探検していくやつ 4
ブーメランオーストラリア 観光地を回すやつ 4
コペンハーゲン テトリスっぽい 3
13クルー カード予想するやつ 5

でー。13クルーと世界の七不思議あたりかな。そのあたりが一番気に入ってるかも。もう少し重めのやつも少しやっておきたい気はする。

ソシャゲ

アークナイツ

まあ本命はこれだ。だいぶ落ち着いてきた感じはする。

ブルーアーカイブ

エデン条約の評判が大層よく、それで再開した。またオタクが吹いてるだけでしょ~?と思ったけど案外良かった…。

御城プロジェクト

地獄もやる気でないし、そろそろもういいかも。

シャイニングニキ

わずかに触ったけど続けられなかった。

そろそろ2021年に遊んだゲームを記録するか

昨年の反省を生かして、あんまり数を遊んでない気がするな。その代わり一本を結構じっくりやるようにした。2021年は興味をそそられる新作があまりなく、結果的に積んでいるものを崩すことが多かった気がする。

据え置き、PCなど

ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団

2020年末から年始にかけてプレイ。いやー最高。最高だった。総プレイ時間130時間のうち4,50時間は最終ダンジョンで"無"を感じていたんだけど、まあそれはもういいんだ。喉元すぎれば…って感じ。この"無"のせいで間違っても人に勧められないのは痛いところだけど、それはともかく、当代最高のダンジョン探索型RPGということになった。

ディスガイア6

令和のクッキークリッカーの名をほしいままにする、変なゲームだ。終始オートモードで回すだけなので、特に感想もなく…。これ大丈夫だったんだろうか。

風来のシレン5+

久々に。つまらないもの(夜システム)に対する覚悟ができていたので、ある程度割り切って遊べた。それでも異種合成やマイナスアイテム、あとは薄ら寒い図鑑説明文等、シリーズもここまで来れば既に一見さんお断り状態で、久々に遊ぶにしても結構残念に感じるところはある。これ以上つまらないシステムを増やされても困るので、5のまま拡張していくしかないのか?

Tangledeep

Switchで持ってるんだけどSteamでも持ってるので、Steam版を崩した。小規模のローグライクゲーム。チャンピオン(特殊能力持ち)のモンスターの強さにかなりばらつきがあるゲームで、やばい能力が複数つくと出会い頭でハメられて普通に死んだりするものだから、パーマネントデスを切って死にながら覚えるほうが面白さが継続するように思えた。ありがちな話だったとはいえ、エンディングの後味がかなりよい。

クロノトリガー

サクッと崩せそうってことで、PC版を軽く一周。四半世紀ぶりに遊んだけど、今更特に言うことはないかな。歴史だ。

ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生

年明けからモンスターハンターライズまで相当期間があったので、シリーズもののこれを崩した。学級裁判はそれなりに面白い。他のところは…2010年のゲームなので仕方がないんだけど、ガチャガチャの演出がダルかったり、探索パートがダルかったり、とにかくダルい箇所が多く、のめり込みを妨げられた感じがする。このあと2と3も遊んだんだけど、これで懲りたのでガチャガチャと好感度上げは一切やらなかった。

スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園

で、2作目。探索すると育っていくたまごっち風のミニゲームも入ったんだけど、ダル過ぎて一切触ってない(終盤になんとなく見たら死んでた)。学級裁判もつまんないミニゲームが増えた。このシリーズ、手持ちの証拠を相手の矛盾した発言にぶつけるところが一番面白いのに、その面白さを制作側が理解してない…というか、信じきれてないと思えるフシがあって、2や3の学級裁判はつまらないものばかり付け足されていく。ストーリーは結構面白かった。

ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期

最終作。1話はシリーズ最高の出来で、そのおかげか前2作よりだいぶ興味を持って進められた。中だるみを挟んで終盤は怒涛の展開になるんだけど、制作側はシリーズをこれ以上作りたくないんだと解釈するのが妥当で、ちょっとかわいそう。時間があったのでオマケの育成すごろくみたいなミニゲームを少し触ったけど、つまらんのでやめた。

Plague Inc.

思ったより淡々としたゲームで、あんまりこれといった感想は無い。一応時事ネタといえばそう。

Loop Hero

これも思ったより淡々としてるというか、ある種のローグライト+放置系ではあるのか。戦力の限界を見極めながらちょっとずつ上限を増やしていくようなゲームで、そこの勘が掴めると結構楽しかった。コンフィグファイルをいじって5倍くらいの速度にすると快適。

Chinese Parents

育成ゲーム。イベントがちょっと少なめ&ミニゲームがかったるめで、2-3周したらまあいいかなって感じにはなる。とはいえ結構面白かった。

モンスターハンターライズ

アイスボーンは投げていたので、シリーズとしては久々にガシッと遊んだ。だいぶ遊びやすくて印象が良い。その代わり最初の段階ではボリュームが今ひとつで、順に拡張されていくというのもなんか冗長。オンラインに適当に入れるのは相変わらず良いけど、フレンドの集会所には8人くらい入れるようにしてくれ(要望)。サンブレイクは楽しみ。

ゴッドイーター3

ライズが少し食い足りなかったので、似たやつとして一応。でも話はしょうもない、システムつまらん、と褒めるところがない。2RBのほうがまし。

ルーンファクトリー5

バグはひでえしローディングはなげえし、ある程度覚悟していてもひどい。4はあんなに面白かったのに…。でもいいんだ、続いてくれるだけでいいんだ。一応最後まで遊んだし、落ち着いたら改めて遊びたい気はするけど、ローディングはどうしようもなさそうだし、PC版待ち。

POKEMON UNITE

ある程度遊んだ。負けの原因を無限に他人のせいにできるので無限に遊べる。けど、アップデートのたびにバランスが変になっていくし、まあこんなもんかという感じ。

Mass Effect: Legendary Edition

なんとなく買って、ME1と2を終えた。3は途中。っていうか1と2は過去にプレイしたはずで、3が本命のはずだったんだが…。1の大味なバランスが結構好きなんだけど、2以降はどんどんマジメになっていくから、話もシステムもマジメすぎる…みたいな感想になってしまった。3はいつかやる。

戦国無双5

まあいつもの無双だ。年に一本くらいは遊ぶのも良い。けど次に遊ぶならEmpireくらいのシステムのほうがいい気はする。

Leaf Blower Revolution

放置系。まあ放置系だなって感じ。

BABA IS YOU

想像の1000倍くらい難しくて…っていうか難しすぎて頭がフットーするかと思ったわ…。序盤からこれでは後半は厳しいな…と思って、ちょっと遊んだだけで離脱。

さよなら、ゴールデンエイジ

短編ゲーム。エモーショナルながらかなり年齢を選ぶゲームで、中年のおれにはこれといった感想がない。対象は20代後半くらいかな。

トロピコ6

ビバ!トロピコ!ってことで日本語対応されたっぽいのでかなり遊んだ。このシリーズ、正直どれ遊んでも味はあんまり変わらないのだけど、それでも着実に良くなっている。先進国からストーンヘンジをかっぱらってきたり、私掠船で教育を受けた人間を選んで攫ってきたり、めちゃくちゃで楽しい。

Clue/Cluedo

友達とちょっと遊んだ。みなさんもぜひ。

Unrailed!

友達とちょっと遊んだ。みなさんもぜひ。

Terraria

友達とちょっと遊ぼうかな…?と思ったけど結局最後まで一人でやってしまった。マインクラフト的なアレかと思ってたけど、鉱石を掘り、モンスターを倒し、その素材を集めて強い装備を作り、そして次の敵へ…というサイクルはむしろハックアンドスラッシュの味に近い。建築にあまり興味がなくても楽しく遊べた。というか、過去作だけど2021年ベストはこれだ。

PICO PARK

友達と一通り遊んだ。値段相応だけど、最大8人で遊べるところは結構気に入ってる。みなさんもぜひ。

Slay the Spire

近年流行のデッキ構築型ローグライトゲームの祖みたいなゲームだ。4キャラで心臓を倒したところまでやった。噂に違わず面白いんだけど、明らかに強いカードと弱いカード、あるいは強いレリックと弱いレリックがあり、難易度を上げると強いものが来るまで試行回数を稼ぐゲームになりそうで、まあそこまではいいかな…?みたいな感じ。

Your Chronicle

ある程度のテキストがありストーリー分岐する放置系…に見せかけて、グラフィックがないだけのRPGだなこれ。どちらかというと数字がインフレしていくソシャゲの味に近い。リソースの管理的にそんなに放置してられるようなものではない。ちょこちょこ触りながら気づけば起動しっぱなしのゲームで、結構おもしろかった。全実績解除したので、アップデートがあるまでは休眠。

Ticket to ride

友達とちょっと遊んだ。みなさんもぜひ。

Murderous Pursuits

ぼんやりと遊んだ。みなさんもぜひ…と言いたいところだけど、勘所があまりよくわかっていない。ぼんやりしている…。

Project Winter

ぼんやりと遊んだ。が、人間を8人揃えるのが難しすぎる…。

Among Us

ぼんやりと遊んだ。が、人間を8人揃えるのが難しすぎる…。

Curious Expedition2

ローグライト風探索ゲーム。一通りは遊んだはず。霧(ターン制限)が少し厳しいと感じたこともあったけど、キャンペーンは堅実に自パーティを強化していけば何とか進められるくらいの程よいバランスで、なかなかおもしろかった。

スーパーロボット大戦30

30周年らしい。話がひたすら長いのに難易度は最低クラスだから、全体的に眠いんだけど、まあこんなものかという感じもする。DLCでショートシナリオじゃなくて機体を色々追加していくというのは(OEで既にやっているが)結構面白い試みだと感じた。

女神転生5

久々に出たけどかなり手堅い、緊張感のある戦闘と快適なシステムの"メガテン"で、かなり面白かった。L/N/Cの分岐も現代っぽいけど、分岐のタイミングはもっと前でもいい気がする。というかシナリオやキャラクタは薄味なので、(今では本家女神転生より人気の)ペルソナを想像していると若干肩透かしかもしれない。このくらいのゲームがコンスタントに出てくれると嬉しいんだけど、だいぶ減ったな。

侍道3

既にXbox360で遊んでるけど、なんとなくPC版を崩した。刀を8割くらい集めて満足したので終了。このシリーズ好きなんだけど、続編はもう出ないんだろうから、あるものを10年に一度くらい遊ぶ、くらいでいいのかもしれない。

Inscryption

近年流行のデッキ構築型ローグライトゲーム…の皮を被ってはいるけど、これは割とメタフィクショナルなゲームだ。カードゲーム側は1枚引いたらクリア確定のようなパワーカードが終始どんどん出てくるから、特に詰まることもなく遊べるのが良い。2021年発売のゲームの中ではこれが一番良かったと思う。周回モード(Kaycee's mod)は、まあ遊べなくもないんだけど、余韻ではなく蛇足という気がちょっとする。

Kenshi

10年くらい気になっていたゲームをやっと崩した。で、なんか思っていた以上に面白かった。パラメータ最低の雑魚からスタートして、軍団を編成し、装備を整え、パラメータを強化しつつも拠点を建築して装備を製造したり、食料のための農業をして、思うままに探索し戦うという感じのシミュレータだ。RPG+RTSのあまり見かけない操作系でありながら、既存のゲームでいうとプレイフィールは意外にもElonaが近い。もしくはFallout2だろうか。これといって終わりのないゲームなので、名だたる猛者に挑んだり、幻の名刀を集めたり、割と好きにやってよいあたりも気楽。

Dominion

Steamで無料。空き時間にちょっと触ったりして、ちょっとハマってる。

Valheim

年の暮れから始めた。結構面白いけど、まあこれから。

ソシャゲなど

ウマ娘

ものすごく良くできている…と思うんだけど、周回にかかる時間があまりにも重いのと、重ならないと意味の薄いサポートガチャがいまひとつなので、ある程度遊んで終わり。

ブルーアーカイブ

おれでも遊べるしょうもないソシャゲが来た!と思ったけど、サーバトラブルとかでグダグダなので放置しているうちにやらなくなった。なんか惜しい気はする…。

プラスリンクス

なんかAI(人力で調整)と会話できるゲームってことでまあまあ面白かったんだけど、ある程度遊ぶと1日に会話が1往復くらいしかできなくなって、遊ばなくなってしまった。試みは面白い気がするんだが…。

アークナイツ

まだ面白いので、もう少し遊ぶ。ウマが出た時期はちょっとさぼってた。

御城プロジェクト

これももう少し遊ぶ。

そろそろ2020年に遊んだゲームを記録するか

なんか書き出してみるとすごい数やってるなって思って、若干の反省が…。

据え置き

SDガンダムジージェネレーション クロスレイズ

最後まで、つまりスペリオルドラゴンを獲得するまでやった。まあチマチマと進められるのが良い。
前作にあたるジェネシスはシナリオの8割が一年戦争で、自軍の開発が順当に進んでユニコーンなんかを配備し始めてもまだ敵が旧ザクだったり、下手すりゃ戦闘ヘリとかってことがざらで、かなり眠い局面があったんだけど、クロスレイズはW,SEED,00,オルフェンズの4シナリオに分かれたことで、中だるみ感が薄まってた。システム的には戦艦連携が異様に強く、ある程度の戦力を確保したあとは大量の敵ユニットを個別に捌くよりも戦艦連携で潰しまくるのが楽なんだけど、そのへんは終盤のダルさを改善したとみるか、バランスが大味とみるか…。そもそも自軍ってなんで戦ってんの?みたいな気分も相変わらずあるにはある。

幻影異聞録♯FE Encore

WiiUで買ってたんだけど、積んでたので、Switchで書い直したかたち。戦闘システムはペルソナ風味で、これは面白い。ダンジョンのギミックは微妙にダルいものもあったり…。話はまあもう少し捻ってほしかったけど、まあこんなもんかというところ。生きるか死ぬかの戦闘を繰り返したあとで「俺たち、絆…あるよな!」みたいな会話しないで欲しい…というのは、そんなものは言わなくてもあるだろってところもあり、でもまあわざわざ言っちゃうのが青臭くていい…のか?

龍が如く7

このシリーズ、実は1だけ(20年くらい前に)やったんだけど、長いことご無沙汰で、ただ主人公交代はいい機会だと思ったので買った。
経験値稼ぎをしないととても勝てないような相手との戦闘が数回あり、そこだけは若干空虚な感じはする…ものの、散策の楽しみ、豊富なサブイベントもあって、まあ終わってしまえば良いものだったという感じ。ところどころにいる素人はシリーズ伝統なんだろうけど、別に要らない気はする…。新主人公の春日がかなり親しみやすい性格で、声の演技も非常によく、今まで見たいろいろな主人公の中でも格別に良かった。

ファイアーエムブレム風花雪月 煤闇の章(DLC)~4周目

珍しく興が乗って、本編プレイとDLCに間が結構空いても遊んだ。で、DLCと、DLCキャラを全部入れて最後にやってなかった4周目…というか、風花雪月の"雪"ルートを遊んだ。まあやっぱ面白いんだこのゲーム。DLCで大きく味が変わるようなものではなかったにせよ、追加キャラもそれは丁寧に作られていて、モチベーションにはなった。さすがに4周目ともなると中だるみもあり、外伝はいくつか省いたけど。

侍道外伝 KATANAKAMI

まあなんか半分お布施みたいなもんだけど、侍道のウン年振りのスピンオフだ。ゲーム自体はよくまとまっているんだけど、やや変化に乏しいプレイが続くので、ま、こんなもんか…という感じで中断。ていうか侍道本編がやりてえ…という気持ちになってきた。

あつまれどうぶつの森

まあ何となく買ってチマチマ遊んだ。他に買うゲームもない時期だったんだよな確か…。釣り竿や虫あみが壊れるのは面倒臭いんだけど、まあ我慢できなくもない。スクリーンショットが取れるSwitchで出た意義は結構あり、なんかヘンな動きをする住人をパシャパシャ撮ったりするのは案外楽しいかも。なんだかんだで2ヶ月位触ったんだけど、これはきりがないなと思ってえいやで中断した。

グノーシア

おもしろかった。やってることは人狼なんだけど、そもそも一人用の人狼って面白い。イベントのために少しずつ勝利条件が変わっていくのも良いところで、結局百数十回の人狼セッションは最後まで飽きなかった。そうしながらも、なぜこの世界はループしているのか?この宇宙船に乗っている人々は何者なのか?そもそもグノーシアとは何なのか?といった核心に少しずつ迫っていくストーリーも興味を持ったまま最後まで読めた。パートナーのセツをはじめとするキャラクター達も皆好きになった。

九龍妖魔学園紀OOA

いわゆる思い出のゲーム。移植ということで良くも悪くも変わっておらず、知ってればまあこんなもんだよね…と思う。バグの多さには閉口したけど、ショップで特定のボタンを押すと所持金が増えるバグ(というかテスト用の機能が残ってる)はなんか笑った。お前らいい加減にせえよ。とはいえ、久々に触っても画面の向こうのキャラたち(1986年生まれの高校生だ!)はみんな生き生きしていて、ノスタルジックな気分。2020年に遊べてよかった。

ゼノブレイドディフィニティブエディション

何回出すんだこれと思いつつ、かなり良かった。独りよがりの癖が最後まで抜けきらないシュルクと、そんなシュルクが肯定される展開、すなわちラインやカルナといった脇役が脇役でしか無い脚本は微妙に引っかかるところではあるんだけど、まあヨシってことにしたい(脚本のクセなのか、2もそんな感じだ)。追加シナリオも悪くはない。

ゼノブレイド2

ゼノブレイド熱が収まらず、結局これもはじめから最後まで通しでやった。システムは2のほうが面白いなやっぱ。

Ghost of Tsushima

これは面白い。もう少しかったるいゲームかもと覚悟してたんだけど、操作感は全体的に良好で、ロードも気にならず、難易度も手頃。そのへんの足回りが非常に良いので、長時間遊んでいてもあまり苦にならない。珍妙な構え(正眼でいいじゃん)とか、農民がやけに頭良さそうなところ(こいつら文字くらい読めるんじゃないか)とか、細かいところはちょっと気になったけど、まあ良いんだ。
勢いでトロフィーコンプリートまでやってしまった。後乗せのオンラインもちょっとやった。

ペルソナ5R

5Sと間違えて買った。起動するまで気づかなかった。間違えたのがショックで5Sも買わなかった。2020年最大のやらかしだ。

パワフルプロ野球2020

サクセスあたりを軽くやろうかと思ってたんだけど、高校野球の監督となる栄冠モードとか、プロ野球人生をシミュレートするマイライフモードが案外面白かった。普通に野球で勝負するモードとかはあんまり興味ないので触ってない。オンライン接続で強化アイテムとかが貰える仕組みは、まあ今の時代だからって感じはするけど、そういう継続的なアクセスを促されると若干気が散る。まあそのくらいかな。

Fall guys

オッこれは結構おもしろい…と思いつつあまり触らなかった。でもまあそういうものだ。

ファイナルファンタジークリスタルクロニクルマスタードエディション

オンライン周りがダメすぎてcoopゲームとしての体を成してない。アップデートで多少良くなったらしいけど、やる気は戻らず。

メタルマックスゼノリボーン

手触りが最悪で、10分で中断。正直リボーン前のほうが好きだった。アップデートで多少良くなったらしいけど、やる気は戻らず。

ポケットモンスター ソード・シールド 鎧の孤島・冠の雪原

ガーッと、両バージョン合わせて4周くらいやった。我ながら何やってんだという感じだけど。

ゼルダ無双の新しいやつ

一部の攻撃がエフェクト過剰で実際に殴ってる範囲がわかりづらい、ボックリンがデカすぎて周りの雑魚が見えない、などの欠陥(と呼んでいいと思う)が超気になる。でも無双ってのは一定のおもしろさはあるものだから…と思ってざっくり遊んだ。まあまあかな。

黄泉ヲ裂ク華

いつもどおりのチームラ製Wizなんだけど、いつもより何割か増しで面白かった気がする…とはいえマンネリ感は否めず。まあ次も買うんだろうけど、優先度が低くなってしまうというか。

メダロットクラシックコレクションプラス

過去、これの初代だけやったことがあって、そのとき確かカブトムシバージョンだったので、今回はクワガタをチョイス。で、8本全部クリアした。付け焼き刃だけど多少は詳しくなっただろう…たぶん。好きなのはメダロットNaviかな。

桃鉄

2回くらい遊んだ。まあSwitchに入れておいて損はない。たぶん。

Cyberpunk 2077

これはなー。すぐ落ちたり、大小のバグが頻発したりと、足回りがヤバすぎてマトモじゃない。それでもなんだかんだでプラチナトロフィーまでやっているので、我ながら頑張った…というか、まあ面白かったんだ。結局のところ。
あれだけ暴力に満ちていたナイトシティでも、全てのサイドクエストを終えてしまえばもはやチンピラがカツアゲしているくらいしか"事件"がなく、ただただ寂しい限りだ。DLCが出る頃にはシステムもましになっているだろうし、またいつか。

デジボク地球防衛軍

これもまあ地球防衛軍なんだけど、おもしろいところはそのまま、面倒くさい部分をカットしてあるのでだいぶ面白い。"稼ぎ"をやらないぶんプレイ時間は減るけど、まあそういうものだろう。っていうか、地球防衛軍6もこのくらい遊びやすければいいんだが…。

ガレリアの地下迷宮と魔女の旅団

うおおおお面白ェェェッ!!という気持ちで年末の休みに1日20時間くらいやった。まだ終わってないけど、これを2020年ベストとしたい。
エルミナージュ(特に2)とか世界樹とか、ダンジョンRPGはたまにものすごいものが出てくるからなかなか目が離せないジャンルではあって、前作に当たるルフランの時点で相当面白かったんだけど、でもガレリアが出ちゃったから当代最高のダンジョンRPGはガレリアだね。

PC

侍道4

外伝がなんか消化不良で、これをSteamで買った。これが当時ウリにしていた(と思われる)夜這いとか拷問は全然つまらんことがわかっていたので、触ってない。このシリーズ、キャラを褌一丁にして天使の羽と天狗のお面とかをつけて「テラカオスwww」とかって喜ぶようなユーザが買うものだという意識があって、毎回おれの求めてるものを絶妙に外してくるんだが…。まあ過去のことはいいか。
以前PS3で触ったときは処理落ちとかフリーズも酷かった記憶があるんだけど、現在のPCでやればさすがにそんなことはなく、結構遊べた。

Realm Grinder

クリッカー。大変良くできているクリッカーで、寝ている間に放置したり、あれやこれやで結構(100時間程度)やってしまったけど、実装されている果てにたどり着くには数千時間オーダーで時間が必要っぽい。クリッカーというのはそういうものだけど…。きりがないので、我に返ったあたりが辞め時だろう。

Samsara Room

なんだっけこれ?なんか…脱出ゲーム…なんだけど、まあ暇つぶしにこういうのをやることもある。

Please, Don’t Touch Anything

これも崩した。特に感想はない。

HELLTAKER

これなー。萌え萌え倉庫番って感じなんだけど、ギャルが妙に可愛いので、なんか楽しかったナァっていう感想だけが残った。幸せなゲームだ。

ファントムブレイブ

これも崩した。昔好きだったんだけど、改めてやってもディスガイアとはまた違った良さがあって、この系統でまた出してほしいなって感じはする。

東京新世録 オペレーションアビス

これも崩した。まーーーー古い。リメイクとはいえ古い。ほぼほぼWizを踏襲していた頃のチームラだ(今もあまり変わらないけど)。プレイ自体は快適だけど、古すぎるがゆえにビシバシやり込むって感じでもない。ストーリーもあまり味がしないので、キャラクターにも愛着がそれほど湧かない。一通りクリアしてこんなもんかなという気分。

東京新世録 オペレーションバベル

これも崩した。これまた古い…んだけど、サブクラス制を導入して一気にそれっぽくなった。最低限これくらい必要だってラインがどこなのかわかるいいゲームだと思う。とはいえこちらもやり込むって気分にもならなかった。内容は伝統的な、命中と回避のbuffを積んでゴリ押すチームラ製Wiz。

shapez.io

資源管理系…といいつつ、factorioより色々とゆるい。資源管理ストラテジに分類されるんだろうけど、埋蔵資源は枯渇しないし、長期プレイへのペナルティ(よくあるのは大気汚染とか…)もない。なので、素材を加工して課題の形に整形し、それらをラインでつなげるパズルゲームといった趣がある。すぐ終わるので案外手頃。

おわかれのほし

これも崩した。つまらんお使いをするとご褒美に感傷的なメッセージが読めるゲーム。脱衣麻雀みたいなものだな。あまりピンと来なかったけど、こういうのが好きな人はまあいるよねって感じだった。

Everything

これも崩した。何にでもなれる…ということで何にでもなるんだけど、刺激が無いのでなんとも言えない。随所で流れる説教臭いメッセージを聞くゲームなのかも。こっちも面白さを期待したわけでもないので、おあいこってところ。

陶芸マスター

これも崩した。イイ感じの壺を作るゲーム。なんだそりゃと思うんだけど、ろくろを回しながら、ここはもっときれいな曲線にしようとか、ここのくびれがセクシーだねとか、もっと底のところを広げてどっしりさせようとか、そんなことが自然に思えてくるので、案外侮れない。っていうか正直おもしろかった。

Defence Grid 2

これも崩した。タワーディフェンスの決定版的タイトルだ。前作Defence Gridは360で遊んでいたんだけど、色々あって2を今年崩した。フレンドの5年前とかのスコアと競争したり、案外遊べた。コンカッションタワーが強い(あとに続く人へのアドバイス)。

メゾン・ド・魔王

これ確か360のXNAで買った気がするんだけど、タワーディフェンスの気分がかなり盛り上がってたのでsteam版を崩した。難易度的にはシビアじゃない…というか「ゆるい」ゲームなんだけど、愛着が出てきた名前付きのキャラがあっさり死んだり、あるいは弱くなったのでアパートから追い出したり、ゆるさの割になんかドライで、そのへんが奇妙な感覚はある。
考えてみたらこれグノーシアのところの処女作か。よくできてた。

セインツロウ4

これも崩した。内容は思ったとおりで、明らかに3の拡張版なんだけど、当時の事情などもあるので責められもしない。とはいえ「これはこれでアリ」というのが一番当てはまる言い回しかな。マップもほぼ3と同じなのであまり新鮮味もなく、この規模の箱庭にしては本当にさっくりと終わる。Agents of Mayhemの評判を聞く限りセインツロウ5の行く末は怪しい気がする。

Fallout: New Vegas

これも崩そうとした。話も忘れちゃったし、やるかー!と思って10時間くらい触ったんだけど、なんか相変わらず止まったりするんだよなこれ…。当時から印象があまり良くない。中断。

Gremlins, Inc.

ダラダラ遊べるボードゲーム。他者への妨害がかなり充実しているので、最後まで割と気が抜けない、よくできたゲームだと思う。あまり造詣が深くないのでその程度の感想になるんだが…。

Sword Art Online Re: Hollow Fragment

話もシステムも別に面白くはないんだけど、極端につまらなくもないので、そこそこ遊べた…ものの、あまりに単調なのでギブ。あんまり味のしない、単調な、塔を登るゲーム…スペクトラルタワーみたいなものだな。いや嘘だけど。全く知らなかったSAOのキャラの顔と名前はそれなりに一致してきたので、そういう意味では良かったのかも。

Wingspan

結構面白いカードゲーム(ボードゲーム)で、他人と足を引っ張り合ったりしないあたり、ソリティアみたいなプレイフィールだ…。チュートリアルがいまいち、鳥の声などの環境音が心地よい眠りに誘ってくる、カラス強すぎ、などいくらかの問題(?)はあるものの、結構コツコツと遊べた。

ドーナドーナ

エロゲー。キャッチーな見た目に反して、実際はちょっとした経営と戦闘(とレベルアップ)を繰り返す、意外とミニマルなゲームだ。仲間を満遍なく育てたほうがいいのか、それとも数人を特化したほうがいいのか判断がつかず、ちょっと悩んでしまったけど、最後まで遊んだ感じだと正解は後者だ。操作は快適で各種BGM/SEも小気味よく、ガーッと触って一気にクリアしてしまった。おもしろかった。

My Name is Mayo 2

なんだっけ?なんか…買って…速攻終わった…クリッカーの一種。

ソシャゲとか

いま注目してるのはミラクルニキの次作シャイニングニキなんだけど、これ日本サービスするんだろうか…。

アークナイツ

やっと出たので1年近く継続してる。面白い。しばらくこれがメインだと思う。

アズールレーン

こっちは飽きてきてるんだが、なんか続けてしまう…。

御城プロジェクト

これはなんか適当に遊べるので継続してる。

ミストトレインガールズ

面白いっぽいんだけど、ちょっと重くて時間を割けない。断念。

まほろば妖女奇譚

それなりって感じだけど本腰を入れるほどではなかったかな。時期が良ければもう少しやったかも。

超昂大戦

ゲームはあんまり面白くないんだけど、アイテム入手のためのテトリスみたいなミニゲームがちょっと面白かった。

そろそろ2019年に遊んだゲームを記録するか

なんか思い出したら挿入していきたい…。

3DS

ペルソナQ2

手触りは悪いしフリーズのせいで数時間無駄にすることもあったし、あととにかく話がやばすぎる。前作はビターで良かったのにな。とはいえP5を立てて、(既に中年が回想するだけの)P3やP4を添え物にしておこうという判断は理解できなくもない。ファン目線では悲しいところでもあるけど。

ポケットモンスターUS/UM

久々にポケモン図鑑熱がきて、これでしか捕獲できないウルトラビーストがいるのでやった。ついでにX/Yでしか捕獲できていなかったゼルネアスとイベルタルも捕獲した。シナリオの面では、サンムーンでここは良いと感じていたイベントが若干削除・変更されており、イマイチ。あとウルトラワープライドが超つまらん。

Switch

Diablo3

やることやった感じはする。でもまあいつ遊んでも面白いだろうし、全然いいのかな。そうこうしてるうちにDia4の話題もちらほらあるわけだし。

ラングリッサー1&2

ラングリッサーだった。変わらない味。とはいえデアを触ったのって四半世紀前のことだし、まあいいタイミングではあったのかも。デアの顔グラフィックからなんとなく女だと思っていたレアードが実は男だということに四半世紀ぶりに気づいたのも良かった…のか?
隠しシナリオでチャチャ(アニメ版)やリングにかけろのパロディがそのままあったりするのも味がある。リングにかけろってあんた。おれが生まれる前の漫画だよ。というか四半世紀前はネタ元がわからなかった。今ならわかるってことは、成長…なのかもしれない。

The Friends of Ringo Ishikawa

まーちょっと引っかかるゲームで、引っかかるゲームはいいゲームなのかもしれない。もう少し救いが欲しいところだけど、じゃあヤンキーがヤンキーのまま"ダチ"と駆け抜けるのが救いになるのかというと…(くにおくんは一体どいう大人になるんだろうか?)。誰にだって青春の終わりは来るけれど、その青春がクソッタレなら、終わってしまうことは救いでもあるわけだし。

Moonlighter

悪くないんだけど、勘所を掴む前に「よくわかんねえなこれ…」ってなって中断。まあまだ序盤なので、そのうち。

Tangledeep

おもしろい。いわゆるローグライクなんだけど操作キャラはクラス・スキルベースなので繰り返しにも耐える。原義のローグライクより煩雑ってこともないけど、家庭用ローグライクとしてみればやることが結構多くて、コントローラでの操作がやや煩雑なのは仕方がないところかも。

ゼルダの伝説 BotW

んっ!100点!100点なのでおれが言うことはあまりない。

ウィザーズシンフォニー

戦闘がクソ遅くてやってらんなかったので序盤で早々に投げてしまった。アップデートで多少マシになったけど、やる気は戻らず。

Muse Dash

音ゲー。手軽に遊べるのでSwitchの中に入れておくと結構良いのかも。曲もいっぱい入ってるし。

妖怪ウォッチ4

そこそこ楽しめた。けどオモチャと連動しないと稼ぎは味が薄すぎてやってらんない。一応主要なキャラ等はだいたい把握できたので、まあ、こんなもんかな…?

セインツロウ3rd

おっ懐かしい~と思って一周遊んだ。いいゲームだなほんと。新作は2くらいの路線でお願いしたいけども。

マリオメーカー2

ま、まあ、こんなもんかな…?よくよく考えたらおれセンス無いからこういうの作れないんだわ…

Marvel Ultimate Alliance3

ぼんやり楽しめた。もう少しキャラを覚えたいけど、でもまあこんなところかな。

ファイアーエムブレム風花雪月

細部まで丁寧に作られてるゲームで非常に好印象。久々にどっぷりと入れ込んでしまった。
システム的にはEchoesをプロトタイプとしてさらに完成度を高めてきた印象だけど、探索パートに冗長さを感じること、あるいは探索中の釣りミニゲームがくだらないことを除いて、シナリオやキャラクタの造形を含めてほぼ全ての印象が良い。2019ベスト。

ルーンファクトリー4スペシャ

買った。去年は(もう続編なんか出ないのに…)と書いたけど、結局続編が出ることになったんだから、世の中は本当にわからない。出ない理由は会社が潰れているからで、出る理由は潰れた会社の元スタッフがまた集まって頑張ったからということだけど、まあ幸せなことだと思う。
RF4スペシャルでは目立ったバグもなく、それどころか3DS版で直しきれていなかった細かいバグはきちんと修正されていて、それはもうおもしろいに決まっている。自制心がついたので、今年はこれのせいで会社は休むことはなかった。

ポケモン剣盾

2つとも買ったので、要するに2周した。全体的にはあまり褒められたものではないけど、でも、ハードが移った一発目はこんなもんだろという感じもする…?

SDガンダムGジェネレーション クロスレイズ

年をまたいで遊んでる。今のところ、まあいいんじゃないでしょうか。

PS4

スーパーロボット大戦T

あんまり変わらないと思いつつ順当にシステムが良くなってるので驚く。結構おれ好みのロボットが多めなところも良くて、シリーズ全体を見ても、今のところUXの次くらいに、つまり2番目に好きかもしれない。

Division2

おもしろい。普通にストーリー勧めるだけで面白い。ちょっとマジメすぎる感じはするけども。トレジャーハンティングをもう少ししたい感じだけど、まあこんなところかなってところで終わり。

EDF:IR

ちょっと合わない感じがしたので寝かせてる。まあそのうちやる…やるのか?

ボーダーランズ(初代)

吹き替え版。10年ぶりだし、さすがに2やTPSの後ではシステムはやや気になるけど、まあ思い出すにはちょうどよかった。心残りだったClapTrapのDLCも遊べたし。

The Witness

色々ルールが明らかになっていく段階は結構おもしろかったけど、後半は嫌らしいやつ(ボードが明滅したり、変に傾いたりしてる…)が増えて、なんかダルくなってしまった。一応終わらせたけど隠し面とかもあるようだ。そっちは未着手。

DQビルダーズ2

おれあんまりブロック積むやつのセンス無いので、話をなぞる程度だけど、その話自体が割と良い導線になってるので、最後まで楽しく遊べた感じする。

フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと

ンなァ~~~にがウォーキングシミュレータじゃい!カーッ!と思ってたけど、実際メチャ良かったわ…。あと別に怖いゲームでもなかった。ビビってないで普通に遊んでも良かった気がする。

Hand of Fate 2

おもしろい。んだけどもう少し積み上がるものがあっても良かったような気はする。

トロピコ5

おもしろい。っていうか昔からあんまり変わんないな。持ってれば気が向いた時にチマチマっと遊べそうで良い感じ。これPS4で買ったんだけど、あとで見たらsteam版既に持ってたので、そっち遊べばよかった。

アズールレーンクロスウェーブ

面白くもつまらなくもないんだけど、まあファンアイテムとしては良いんじゃないか。おれはファンなので良かった。なんかDLCも出るらしいけど、結構売れたのか?

ボーダーランズ3

だいぶおもしろい。UIがメチャ重いのは割り切れるけど、強レジェンダリが速攻でナーフされたり、ナーフしすぎたので戻されたりと、バランス面がグダグダなところは割り切りづらい。DLCなどで長く続けていくっぽいので、まあ改善されてからガシッと遊ぶかな。

モンスターハンターワールドアイスボーン

クラッチクローのチュートリアル中に「あっ、これ面倒くさいやつだ…」と思って中断。やる気がないわけではないんだが…。

アウターワールド

ボリュームはやや物足りない感じがするし、翻訳もやや怪しい箇所が散見されるけど、システムや世界観は手堅く、シナリオも良い。
大ボリュームのゲームを10年に1回とかにされるより、このくらいの規模で良いからコンスタントに出して欲しいという思いもあり、次作があれば買いたい。

十三機兵防衛圏

戦闘パートは若干大味だけど、あまり長くないのでダレることもなかった。ただストーリーとキャラクタの面ではほぼ最高に近い。ジュヴナイル寄りの雰囲気でもあるので、中年の今はともかく、もっと若い頃に遊んでいたら完全にやられていたかもしれない。おれが20年前に東京魔人学園にやられてしまったようにだ。

PC

ランスクエスト/マグナム

事実上のランス8。去年買って積んでたけど、いやー面白かった。9と10もいつかやり直そうな。

ソシャ

アズールレーン

コツコツと継続中。なんだかんだでグランブルーやってる期間よりこっちやってる期間のほうが長くなってしまう。

御城プロジェクト

タワーディフェンスいいね!って気分なこともあるし、人と競うこともなく、ガチャも全然大したこと無い。ちょっとくらいサボっても全然問題ないけど、結構おもしろいので、なんか適当に継続できてる。

エピックセブン

ガチャが渋すぎる…んだけど、まあそれを凌げば結構コツコツやれるので良い。あんまり人とは競いたくない。

恋する書店

別に面白くないんだけど、時間がかからず、PCで動いて、動作も軽いので、ちょっとの期間やった。

てんぱいナントカ

ツミコミ系の麻雀。どうってことない。

あやかしランブル

まあテクロスだな。

アイドルガールズ

Appleストアについてるサクラのレビューがおもしろかった。ゲームはつまらん。

そろそろ2018年に遊んだゲームを記録するか

Switch

ゼノブレイド2

買ったのは2017年内だったけどプレイは年を跨いだ。広大なフィールド、シームレスな戦闘、そして探索や収集、強敵との戦闘。システム的にはJRPGの最高峰と言えるけど、シナリオがちょっと微妙。あとヒロインのパイオツがでかすぎて目が泳ぐ。2018年秋のDLCは未着手で、手が完全に操作を忘れてるものの、シーズンパスは買ってあるし、まあそのうちやる。

SDガンダム ジージェネレーションジェネシス

まー楽しい。これでおれもガンダムはかせか!?と思ったけどそういう風にはならなかった。とはいえAoZへの興味が湧いたので良しとしたい。

オクトパストラベラー

アートワークが本当に素晴らしく、中年としてはやはり見逃せないってことになるかな。実際のところシステム周りも良好で、ただの懐古ゲームではない。直接の続編…という意味では怪しいけど、このスタイルのままもう数作出して欲しい。

大乱闘スマッシュブラザーズSP

おもしろかった。ある程度継続して遊びたいという気持ちが無いでもないものの、目移りしちゃうからなかなか難しいな。

Diablo3

継続して遊んでいる。楽しい。

3DS

ステラグロウ

話が眠いうえに肝心のSRPGはゲームスピードが異様に遅く、手触りが悪いので、どうも退屈なゲームだった。ボーカル曲は良かったけど、権利の関係でサントラも難しいらしく、ダメダメ。

世界樹の迷宮X

ボリュームは過去最大で、長めに楽しめた。システム的に5を捨てて4に寄せたのはいいんだけど、バランスは良くないし、もう少し練っても良かったような…。話は結局1でシンジュクにたどり着いたところが最高潮だった。
個人的に好きだったのは宝典と無制限サブクラスで滅茶苦茶になってる3。バランスは壊滅的だけど、最終的に「強い」と「すげー強い」しかいなくなるので、気にする必要がなくなる。

ルーンファクトリー4

カートリッジ持ってるけど安売りしてたのでDL版買ってしまった(もう続編なんか出ないのに…)。で、案の定おもしろかった。3DSの全てのゲームの中で、そうだなあ、5本の指に入るくらい好きかな。

ペルソナQ2

積んでる。

PS4

Monster Hunter: World

面白かった。後追いのGod Eaterですら実現しているシームレスなマップをやっと実装したものの、構造が面倒くさくて、まあ一筋縄では行かんなという感じ。砥石がデフォルト所持だったりとか、全体的に旧作よりも遊びやすくなっているけど、システムを刷新したせいでモンスターが少ない。DLCは続くようなのでこれもそのうちまた触るかもしれない。というか息の長いゲーム増えたな。

魔界戦記ディスガイア5

確かPSNのフリープレイだったかな。ディスガイアはもともと1のシナリオが良く、2以降フーンという感じなのだけど、5も例外ではなく、特に感想が無い。というかあまり覚えてない。システムは少しずつ良くなってるし、久々に育成系のSRPGやったせいかだいぶ満足したので、コンスタントに出てくれると嬉しい。4,5とフリープレイで済ませているのが心苦しいので、次はさすがに買う。

戦場のヴァルキュリア リマスター

射線を確保しながらじわじわ制圧していくSRPGだと思ってたんだけど、時間を掛けないよう、敵なんか倒さずに偵察兵が一気に走り抜け、被弾しながらでも拠点を制圧するのが良いとされるゲームだった。いろいろ合わなかったので中断。

スーパーロボット大戦X

毎回ほぼ同じなので特に改めて言うようなこともないけど、楽しいので良い。ワタルも出てたしな。

メタルマックス ゼノ

明らかにVita用のものをPS4に移植しましたというUI、低品質なポリゴンモデル、代わり映えのしない同じような風景…とまあ制作の厳しさが透けて見えるようでもあるけど、今のハードでメタルマックスを出したいっていう心意気は良いんじゃないか。別に面白くないわけではなく、それなりに楽しめた。早くMM5が出ると良いな。

FF12 TZA

評判の良かったFF12ガンビットにより触り甲斐のあるシステムは非常に好印象だけど、ほぼ選択材料がない状態でやり直しの効かないClass選択をさせるのはどうかと思う。一方で話は本当にどうしようもなく、正直言ってがっかり。要するにシステムだけ楽しいゲーム。まあ10年前のゲームだしな…。

BBTAG

あまり触ってないけど、まあ良かった…と思う。

NieR: Automata

アクションとしての手触りはかなり良い。2Bがカワイイのも良い。このクオリティのアクションを継続してくれるなら次作もおそらく買う。一方で話はどうしようもなく、基本的に2Bカワイイの一本でやっていたので2Bが死んだ終盤は惰性で最後まで遊んだ。

ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団

Wizardryを意識しすぎて閉塞感のあるDRPGのなかで新しいシステムを盛り込んできた意義は大きい。というかいまDRPGを遊ぶならアトラスでもチームラでもなくこれで良い。装備の付け替えなどの煩雑な部分は次作以降で改善して欲しい。途中はともかく通常エンディング前後の話は悪くなかった。

NEWガンダムブレイカー

積んでる。

デトロイトビカムヒューマン

薄ら寒いQTEをこなすと、そのご褒美として非常に良いドラマが見られる。仕組みは脱衣麻雀と同じだな。いやドラマは本当にいいのよ。本当に。

オメガクインテット

コンパイルハートのゲームを定期的に触らないとソワソワする呪いにかかっているので遊んだ。戦闘バランスは、例えば数十あるスキルの中から1-2種の強力なスキルを連打するだけで最初から最後まで終わるどうしようもなさだし、話も眠いし、お使いだらけのサブクエストも寒い。オマケに本体をサスペンドすると復帰時に固まることもある(サスペンド対応前のゲームなので仕方のない部分もあるが…)。とはいえ、そういうものを期待して遊んだので、期待通りといえばそう。

カプコンベルトスクロールのやつ

一晩だけ遊んだ。

無双OROCHI3

どのイケメン/美女がなんていう名前で、どういう性格なのか、イマイチ区別がつかないまま終わった。まあこれは三国/戦国を遊んでないおれの側に責任がある。オロチは細かいバージョンアップ版を小出しに売るシリーズなんだけど、最初とは言えもう少しなんか欲しいなしかし。

ゴッドイーター2 レイジバースト

モンスターハンターワールドが出てしまった今となっては…という感じはするけど、あちらよりぬるい上にアニメ寄りなので、まあダラッと遊べる。話はご都合主義だけどそんなに不快ではなかった。GE3は興味あるけどエフェクトがうるさくてダルそうなので様子を見ている…

ソウルキャリバー6

一人用モードが充実しているので結構遊べた。

Red Dead Redemption 2

ゲームスピードに難があるものの、それ以外に特に文句のない箱庭。話は良い。オンラインは開始前に飽きたので未着手。

Fallout76

まあまあ遊べた。今までは複数世代バックアップしているセーブデータのおかげで救われていたものが全部死んで、細かい消失バグやフラグ管理の甘さといった土台の不安定さをモロに受けている。また重量がつらすぎてスキル枠を割かれすぎる。要するに全てオンライン化が悪い。探索の愉しみ自体は順当に良くなっているので、シングルプレイだったらもう少しマシだったはず。

PC

細かいのはあまり覚えてねーな…。

ランス10 決戦

2018年ベスト。システム良し、話良し、音楽良し、といっさい文句がない。おもしろすぎて有給使った。

Ragnarok Clicker

クリッカーヒーローズのガワだけ変えたようなゲーム。

Time Clickers

これもクリッカーなんだけど、ちょっと変わってるところでFPSっぽくちゃんと狙う必要がある。やや煩雑だけど、エフェクトが気持ちいいのでなんか結構やってしまった。

fallout4

76が不完全燃焼だったので少し時間を割いた。お、おもしれー。

factorio

これは禁断のゲーム。時間という概念が消し飛び、気づくと28時になっていたりする。本当にまずいのでひとまず封印したけど、まあそのうち。

スマホ

こっちも細かいのは覚えてねーな…。

ソシャゲいろいろ

射幸心が失われてしまったのかあまりガチャを回したくない期に来ている。

  • 基本的にアズールレーンをちんたら遊んでほぼ終わった。このくらいの軽さで良い。
  • 世紀末デイズは…PCから遊べればもう少し継続したかったんだけど。
  • ゴシックは魔法乙女。これもPCで遊べればいいのかな。
  • Unitiaは重すぎて続けられなかった。ブラウザから開くとメモリ3~4Gとか食うんだけどお前はGTAか。iPhone6からだと重すぎてクラッシュするけど、これのために買い換えるのはシャクだ…。