第2次世界大戦以降初めて、ドイツで右翼国家主義政党が連邦議会で議席を獲得しそうな見通しとなっている。
24日投開票の総選挙で得票率12%が予想されている「ドイツのための選択肢」(AfD)は、なぜ存在感を増しているのか。