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静音・冷却・耐熱に優れたENERMAX純正MAGMAファン搭載
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ECO80+シリーズは、ENERMAX純正MAGMAファンを搭載することにより、高静音、高冷却、高耐久を実現。
MAGMAファンは、すべての素材に耐熱性の高い素材を採用することにより85℃の苛酷な環境下においてもMTBF10万時間を実現。さらに静音、耐熱に優れたTwister Bearing(ツイスターベアリング）、通常のファンと比べ同回転でも10％〜20％風量をアップさせるBatwing
Blade(バットウイング ブレイド）（特許）により風量及び静音性を高めています。
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Twister Bearing
他のベアリングシステムと違い、摩擦を最小限に抑えるために、ひとつのパーツで構成されています。
Oilを注すことなく滑らかな動作を実現する特殊な素材を
採用しました。
Twister
BearingとPCBボードに耐熱性の高い素材を
採用しました。
マグネティックボールが軸を支持することにより
振動を大幅に軽減します。
高耐久MTBF10万時間を実現しました。
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Batwing Blades
バットウイング（羽）の構造によりシングルブレイドのファンに比べ、風量を10〜20％アップします。(450rpm〜1800rpm)※1
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※：市販のUCMA12と違い、バットウイングブレイド（羽）を取り外すことはできません。
※1：市販のUCMA12と違い、ファンスピードは可変式となります。(450rpm〜1800rpm） |
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ECO80+シリーズ電源は【80PLUS】認証を取得
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【80PLUS】とは、コンピューターやサーバーの電源が20％〜100％の負荷環境下において、電源変換効率が80％以上の基準を満たした製品に対する認証です。
ECO80+シリーズ電源は、【80PLUS】の基準を完全に満たし、認証を取得している経済的で環境に優しいエコ電源です。 |
ECO80+シリーズ電源【80PLUS】認証の詳細はこちら
【80PLUS】オフィシャルサイトはこちら |
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80PLUS ready !
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通常ACからDCに変換する際には少なからず損失が生じます。この損失は、ほとんど熱となって発生致します。
このACからDCへの変換効率が高ければ高いほどこの損失（熱）が少なくなります。
ECO80+シリーズ電源は、変換効率を上げることにより損失となって発生する熱を最大限減らしました。 |
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待機電力（スタンバイ時）のエコパフォーマンス
ENERMAX電源（アクティブPFC搭載モデル）は通電後+5VSBのみ作動しますがPFC回路は作動していません。（stand-byモード）PS-ONの信号を感知後、まずPFC回路が作動。その後、主電源が起動してPCが立ち上がります。
この電源設計でのstand-byモードでの効率は50％を完全に上回っております。
50％efficiency（Energy Star, Blue
Angels’ )の基準を満たし省エネにつながっています。
@ ACPI S3 mode(suspend to RAM), power consumption shall < 4.5W
@ ACPI S4 mode(system off, standby), power consumption shall < 2W
ENERMAXは製品作動中の効率以外にもstand-byモードでの効率を高めることにより、環境保護を推進しています。
（下記比較表は、クリックすると拡大して見られます。） |
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対応CPU一覧
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ECO80+の内部構造
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