書いてみる方法性が見えたので、
書いてみることにする。
最近、密に話すことになった人から聞いた言葉。
とあるお金持ち(お金持ちとは?はさておき)からの
アドバイス
3つのセオリー。
1番:「頼まれない限り、手を出さない」ということ
頼まれないことをしたら、おせっかい=余計なお世話
助けを求められたら、対価、交換が起きて
感謝も得られる。
仮に頼まれずにやって喜ばれることをだったとしても
お金を払ったり、感謝の度合いは低い、、よくあるパターン。
そして、そうだな、と腑落ちした
お金を出してでも助けて欲しいと思っている相手が、
意思を持ち、相手の意見を尊敬し、その形として
お金を払うのだ。
ビジネスならずも、やっていることから
益を得ている人達のコンセプト
そして、どちらが、2でも3でもいい。
相手に受け取る準備がなかったこと
全く違う次元に生きていること
2.として。
生きたい&行きたい次元とは、
「お互いに助け合う、助け合っている」と思っている領域に入ること。
誰かから発せられる言葉やエネルギーが、自分を攻撃している
ように取れるうちは、まだまだ生きたい次元に到達していない。
ビジネスでも、感謝を授受する領域に達していない
3.として。
1,2を、受け取る準備があるということだ
どんなことでも自分の助けになる、相手がそう思っていると言っていると
思えるのなら準備ができていて、その為の対価であるお金という
エネルギーが放出される。
そして、相手のポジションがどこであれ、意見を好意的に受け取る。
相手にも自分にも、それとは真逆のものを感じる自分を見つけたら、
思考パターンを見直しを!
内声を聴くこと。
社会の目からでなく、自分の内側の本当の声を聴くということ。
心身の不調に関してのサービスについてが一番当てはまるかと
おもっている
自分の身体や心を癒し治していくのは自分でしかない。
そう思い、思考や思考、行動の癖の改善をやっているが
続く痛みが今もある。
お医者には原因がわからないし、💉や手術をすることは
できるだろうが、結局対処療法でしかない。
薬も効かない。。酷い時には、痛み止めでごまかすしかない。
治る気配を見せてはぶり返す。
生き方を変えるきっかけになった大出血からは、
常に出血し続けるの恐怖に怯えていた時期もある。
病気や不調の根底にある、心の深い部分を見つめ直し、
”自分で”癒すことが、何より大切なのだ。
自分を犠牲者にし続ける限り、その現実は起こり続ける。
痛みを伴う病気にしても、体形にしても、そこから
受け取っている利益が何かあったりする。
私も今の複数個所の痛みから、私がどんな利益を
受けているのか日々考えている。
私の今日のブログが誰かの助けになればいいな、と
思っている。。
一方で一番に私自身の痛みや不調の癒しになるよう
日進月歩の毎日である。
お金持ちとの因果関係?
その心は?
自分が自分に助けを求め、自分を助けようとすることで
全てが解決し始める、ってところ、だな。
健康もお金周りについてもね。