今まで適当にブログを書いていたので、

いい機会だし、病歴の

流れを書いておこうかと。😄

 

2018年3月頃 ズボンがキツくなる

近所の消化器内科で、

過敏性腸症候群といわれ、投薬

 

しかし良くならないので、4月内科へ

エコーと胃カメラを

GW明けに予約する

 

しかし、日を追って

食事が喉を通らなくなり、

ゼリー飲料を飲みだす

 

GWの数日で、突如

妊婦のようにお腹が膨れて

激痛でのたうち回るようになり、

動けなくなる

 

5/18 歩けない

やっとの思いで内科に行くと

エコーで腹水があると言われ

うちでは無理と、

急遽、大学病院へ紹介状を渡される

でも、なぜかそこで胃カメラはやった

 

大学病院に行き、

消化器内科に行くも、

うちじゃないと言われ、婦人科へ。

 

座ることも不可能だったため、

外来でストレッチャーに乗せられ

空いてる診察室で

待機させてもらってた。

 

婦人科で内診するなり、卵巣が12cm?

あ、これは悪性だわと言われ

卵巣ガン確定

 

腹水が抜きたければ、

入院だねと言われる

 

腹水抜きたくて入院。

毎回3Lほどを週1で抜く

 

入院のおかげで、CT エコー MRIなど

スキマ時間に入れてもらえて、

サクサクと検査が進む

 

結果、卵巣がん(漿液性)3B

その後、7月半ばまで入院した。

 

歩けず、動けずで過ごし、

腹水を3回抜く。

 

腹水を濾過して体に戻す治療後

抗がん剤TCを3回

ずっと車椅子生活だったが、

ロッテンマイヤーさん的な理学療法士に

階段での徒歩練習を組まれ、

なんとか歩けるようになって退院

(2ヶ月ちょい入院してた)

 

家では歩行器を利用

外では車椅子をレンタル

 

2018年8月お盆 手術

腹膜播種は、

あらかた死滅していたと説明を受ける

おまけで人工肛門増設

 

永久と説明を受けたが、

その後、閉鎖できるかもと言われる。

 

退院後、

しばらく訪問看護を頼んでいたが、

病状が落ち着いたので解除

車椅子、歩行器返却

杖購入

 

その後、TC6回

アバスチンは、やめておこう

ホルモン剤は勧めないといわれる

 

年末、主治医に3Bと思ってたけど、

腫瘍が2cmあったから、3Cねと

グレードアップする。

 

19年1月

ラスケモ後、経過観察

 

19年12月

人工肛門閉鎖

 

2023年11月

再発

リンパ、鎖骨に多数

胃の近くに腫瘍4cm

 

あなたはもう治らないから、

今後は、死ぬまで延命治療ですと言われ

医師に不信感を抱く。

 

医師を変えて

12月〜1月抗がん剤3回

24年2月ゼジューラ

 

しかし、残存2cmといわれ

腫瘍のデカさに不安になり、

3月ゼジューラを中止して

TC3回追加

 

4月、

他の病院の話を聞きたくて

セカオピ

 

TCは、3回は少なすぎ

6回が正解といわれる。

 

マーカーが上がりにくいため、

こまめなCTと、

腫瘍内科医に

主治医になってもらえ

とアドバイスを受ける

 

癌拠点病院であったが、

治療方法に納得がいかなかったのと

腫瘍内科医師が婦人科にいなかったので

転院を考える。

 

しかし、4月に転勤してきた医師が

がんセンターなどに勤務していたことや、

腫瘍内科の担当となったので、

再々発まではと、転院を思いとどまる。

 

5月、残存5ミリが1つ

ゼジューラ再開

クレアチン爆上がりで即休薬

 

8月CTで、腫瘍判別できず

 

何度かゼジューラ2錠をやるも、

毎度クレアチンが上がるため

8月より減薬でスタート

 

11月CTで、

乳房に判別不明のものあり

 

12月

遺伝子検査と

乳腺外科で針生検実施

 

25年1月

遺伝子検査 陰性

 

乳腺判別できず

再度、細胞診

 

2月 乳がんではないことが確定←いまここ