ご訪問ありがとうございます。
おしゃれとは無縁な理系夫婦が、
建築家の力でついに!デザイナーズ住宅を建てました。
我が家のテーマはカジュアルシックです。
早いもので、入居前WEB内覧会も第8弾。
終わりが見えてきました。
メインディッシュのLDKにいこうかとおもったのですが、箸休めにもう一つの寝室、というか、ただの洋室をご紹介します。
まずは今日のサムネ対策
こんな顔して、12歳。
そして本題の洋室はこちら。
じゃーん。
何もない部屋。
窓はこちらのハイサイドの対面にスリット窓×3があるので、通気性は良いハズ。
一旦は木目を排除した我が家ですが、
一部屋くらいテイストが違う部屋があってもいいかなーということで、こちらの部屋だけはフローリングを復活させました。
安いしね。
いわゆる標準です。
多分、ウォールナットの突板かな??
もしや合板?
うちが頼んだところの場合ですが、
標準のフローリングのコスパはすごいなぁと思いました。
15年前くらいの分譲タワマンのフローリングより質感が良い。
なのにお安い。
カーペットより、塩ビタイルよりお安い。
クロスは量産品の白無地。
つまり、
この部屋は全て「標準」です。
もちろん、これよりグレードダウンすることもできますが、コスパが悪そうなのでそこまではしませんでした。
この部屋は、将来子供が欲しくなるかもしれないので子供が生まれたときのために。
それまでは、夫のギター部屋です。
ギターは何本もあるし、
大きいアンプやスピーカーやら、
エフェクター類もあります。
それらすべて、こちらの部屋に

そして、夫の漫画(ゴルゴ13がたくさんある)もこちらに置かれることでしょう。
つまり、少なくともしばらくは夫の部屋ですね。
夫の部屋は、まだ紹介していないワークスペースを入れると2つもあるのに、
私の部屋はありません!
不公平ですよね。
夫がこの部屋にいる間、
私はリビング独り占め

不公平だわー。
ごめん、夫。
一番いいとこは私のもの。
わざとじゃないよ

以上、箸休めの洋室でしたー。
お付き合いありがとうございました。
次回は一番いいとこ、リビングです。