⭐︎2023年に不貞発覚

⭐︎2024年に離婚協議開始

⭐︎家族構成

アラフォー夫婦

子供2人(小学生と保育園)


※夫と呼ぶに値しないので、このブログ内では被告人と呼ぶこととするW

(特に裁判はしていません)




昨日はコメントやメッセージ、

ありがとうございました。

気になるので子宮体がんの検診、

今月中に予約してみます。

何をおいても体が大事ですもんね。

ストレスは体をむしばむ...

ケアしていかなければ。

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タイトルの件。


その前に、まずは、

ずっと放置プレイをくらわしてくる

相手方に催促をしよう。


マイ弁護士にメール。


「いつもお世話になっております。

相手方は、マンションの時価は

もっと高いはずと主張しており、

代理人の手元に根拠資料があるので

それを送るという話があったかと

思いますが、あれから1ヶ月間

なにも動きがないので、そろそろ

催促を入れて頂いてよろしいでしょうか。

そして、養育費も決めていきたい

という言葉を自ら発しながら、いまだ

源泉徴収も送られてきません。

そちらもあわせてよろしくお願い

いたします。」


ふう。クソどもが。



そして。

議論の核心に到達しないまま

時間が経過しすぎて、離婚方針の輪郭が

だんだんボヤけてきたので、

改めて自分の中の方針を整理してみた。


◼️親権は言わずもがな。論外。

私の気持ちを無視したとしても、

子供の福祉の観点からも絶対に

私が育てるべき。

私に育てられた方が、経済面でも、

教養面でも、情緒面でも、マシなはず。

サイコパスに育てられたら、

確実に子供が欠陥人間になって

しまうと思う。


そして、


◼️不動産は死守。これ絶対。

何だかんだ不動産は強い。

土地神話。

私が厳選したマンションだけあって笑、

流動性の高い良好な立地。

これは今現金化すべきではない。

そして、今のとこから引っ越したら、

私のことだからケチって物件を見つけて、

駅遠のボロくて狭い環境になりそう。

確実にみじめな気持ちになる。

これは絶対に避けるべし。


◼️名字は旧姓に戻す。

当初は名字なんて記号みたいな

もんだから、子供のためにそのまま

使ってやろうと思ってた。でもこの

不誠実な離婚協議を経て、こんな

クソったれ名字なんてやってらんないと

思うように。仕事をしているうちは

ビジネスネームで旧姓を使っているの

でどっちでもいいくらいの気持ち

だったが、よく考えるとリタイヤ後

には24時間365日、今の名字がついて

回るわけで。そんなのはまっぴら

ごめんだ。


◼️ベストシナリオでも、

最悪シナリオでも極論どっちでもいい。

金額幅が200万程度ということが

見えてるので、こんなのは、長い人生を

俯瞰したら端数に過ぎない。

よく考えたら、今後は世帯主になるので

会社から家族手当が出て、扶養控除も

受けられるようになって、昨年から

子供手当ももらえるようになったので

これだけでも年間70万くらいの手取り

アップ効果があると思われる。さらに

年収上がれば2年もせずチャラだ。

被告人はとっとと私の前からいなく

なるべし。


色々検証していった中で、

最後の、ベストシナリオと最悪シナリオ

の差が僅差だとわかったことは、

私にとってとても大きい。

どちらの結果になっても、

私の心に大きな打撃がない。


あとは、心の余裕ができた時に

不貞女性にぶっ込みに行くことを

エンタメ行事として楽しみにして

おこうと思う。

時効の3年を忘れないようにしないと、

時間が過ぎるのはあっという間だから

気をつけないと。


最近の泣きたい気持ちはおさまらないが、

少しだけ心が軽くなった気がした。