片付けと掃除で、体重10㎏減に成功し、
職も家も手放した くらげ
宇宙人です^^


身軽でノンストレスな暮らし目指して
手放しのコツや効果、日々のことを綴っています。

2023年2月末から実家で両親と同居することになり、
実家のリフォームやDIY、片付けを進めています。

自己紹介は 
こちら です。

 

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こんにちはー宇宙人くらげです!


長らくカーテン無し生活をしていたリビングに

ついにカーテンがつきましたキラキラ





なぜカーテンを付けることができなかったか、

というと…


読者の皆さんはご存知だと思いますが、


リフォームでインナーサッシを取り付けるために必要だった、

「ふかし枠」のおかげで、(せいで)


普通にカーテンレールを付けると

カーテンと窓枠が干渉してしまう事態だったからです爆笑


内窓のリフォームについては

下記に詳しく書いています。







ついに補助金申請がスタートしましたね!

上限達成までに、我々の申請が間に合うのかどうかは…

神のみぞ知る!





窓枠がどんなふうに出っ張っているかというと、




↑こんな感じ。


このように、

既存の窓枠の奥行きが浅いと、「ふかし枠」という窓枠の追加が必要になります。


ちなみに、

我が家は、掃き出し窓と腰窓、両方ともふかし枠が必要だったのですが、

特に掃き出し窓の方は4.5センチもの厚みのふかし枠が必要でした。

(腰窓の方は2センチ程度)


そのため、

インナーサッシ自体の重みで、ふかし枠ごと落ちてくる可能性があるので、

枠を支えるための補強材も必要だったのですが、

元の窓枠があるために取り付け不可となり、

大工さんに木材を加工して補強材を作ってもらいました。


それがこちら






うまいこと、巾木の部分を欠いて

見事に作ってくれています。


あの日のいい加減さが嘘のような仕事キラキラ


そんなわけで本題です。


カーテンレールを取り付けるために

カーテンレール用の下地となる木材を取り付けて

カーテンレールが飛び出すようにしようと思いました炎







元の状態はこんなかんじです



ふかし枠の上に既存の枠が少し見えてますね。



こちらに、

2×4材(ホワイト塗装)を窓枠の長さにカットしたものをビス留めしていきます炎


(簡単に書いてるけど、軽量鉄骨の我が家。柱の位置など確認したりと、素人には大変な作業。)




ビス留め完了!


厚さ4センチくらいの木材です



今度は、こちらの下地材に、

カーテンレールを取り付けます炎




カーテンレールは

茶色いだっだものを、

自分で白く塗装しました!



ついにカーテンレールがついた喜び泣くうさぎ飛び出すハート




すごーいパチパチ

すごーいパチパチ


もちろんわたしはほとんどアシスタントです。

父が頑張ってくれました愛




うわ〜〜〜


カーテンを付けることができるって

こんなに素敵なことだったんだねぇ昇天




夜になると、

お向かいさんから丸見えだったリビング。


紫外線という紫外線を

これでもか!と取り込みまくって

床や家具やわたしの目を痛めつけていた窓。


やっとやっと

カーテンがついたんだ〜〜〜爆笑





とてもうれしいです。


ありがとう、お父さん、

そして応援してくださる皆さん愛






寝込んだり、

夢中になったり、


つくったり、塗ったり、片付けたりしている間に、


気がつけば

桜が散り始めて・・・




娘が

小学校に入学するなんて〜〜〜乙女のトキメキ


入学式までと1週間。

どうにか、ストレスなく暮らせる家の

原型にまでもっていきたい炎


がんばるぞー!




それでは今日はこのへんで。

また次回の記事でお会いしましょう♪





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にっこり

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