とおまの!とおまの!ほ、ほーっ、ホワワーッ!! ホワーッ!!
ふわふわな二人が合わさってとんでもない回になってた。ここまで哲学的な話になると逆に好きになる。浅いシリアスと浅い感動をやるより、最初から最後まで訳わかんない今回みたいなやつの方が良くない?
オフボEDは口パクの伏線で草
透明で頭ジャングルジムのノクチルと、このフワフワなアニメが合わさってどうなるかと思いきや、むしろ雰囲気に合ってたな笑。俺はノクチルの背景を知ってるからいいけど、これ初見じゃいろいろ伝わりづらいな。浅倉がPと一緒になるためにアイドルになって、幼馴染の3人が着いてきたとか、小糸ちゃんが3人と離れた時期があったとか。まあ俺が楽しめてるからいいや。良かったです。
なんだこれ!?パーフェクトだったんだが!!!!
最初から最後まで本物のアイマスライブを味わえた。前口上とかまさに本物。本当に参加してる気分になった。やっぱりライブは最高だよ…。一期最終回のぶつ切りライブの5兆倍良かった。
最後が止め絵なのは、せっかく盛り上がっていたのにハシゴを外された気はしたが、まあ良いでしょう。本当に良かった。アイマスライブ行きてええええええ
相変わらず毒にも薬にもならんフワフワした話だが、真乃が自分のあり方を探そうとする展開は良かったな。ただ、それは一期でやる話なんよな…。仮にもセンターを務めたのにまだその気持ちなんか。
このアニメで一番微妙なところは、ぶつかり合う展開がない、もしくは、あったとしても浅いシリアスしかないとこなんよな。だからずっとフワフワしてる。デレアニで恐れたのかもしれないけど、やっぱり曇る展開はほしいな…。じゃないとカタルシスが得られない。デレアニは号泣したよ。
シャニアニに求めていたものがそのまま来たんだが。こういうのでいいんだこういうのでの完成系だったんだが。なぜ今までこれができなかった???意味不明
普通に原作のストーリーなぞって、普通に曲流して、普通にEDを流す。ほんとそれだけでちゃんとしたものになるとこの回で分かったわ。ほんと今まではなんだったんだ。
一期がつまらなさすぎて気絶しそうしどろもどろになって、二期をまだ見れてなかったけど、重い腰をあげてようやく視聴開始。
相変わらず中身のない空虚な会話が続いてて眠くなるが、ライブシーンはすごく良いな。一期の酷すぎる最終回ライブを見た後だから尚更。話は二期でも期待できなさそうだが、ライブシーンは楽しみにしててもいい?
途中まで、具体的には10話まではすごく良かったが、最後の着地はダメダメだった。そのため名作とは言い難いかな。
途中まではふとした拍子に泣きそうになるくらい感情移入していた。絶対来るって分かってるド直球な展開がそのまま来る作品なんだが、それでもなお感動してしまう。分かっている展開なのに泣きそうになってしまう強さがある。
亡くなった妻が別の家の子供に憑依するという話で、うちの子が別の人格に入れ替わっているのに気づく展開はもう確定したものなんだが、それをすごく効果的な場面で入れてきて、心が締め付けられるシーンに見事に料理できていた。他にも、元の子の人格を乗っ取ってしまったことに対する謝罪や、成仏するために娘の結婚式の予行演習をするところなど、約束された展開を一番効果的なところに差し込んでおり、だからこそド直球の良さで心を揺さぶられた。客観的に見たら、元の子の人生を考え居なくなるのが大正解だが、当事者の立場になったら、このひとときの夢に長く浸っていたいよね…。どちらの立場も共感できるから、自分だったらどうするんだろうと考えさせられる作品でもあった。最強のテーマを選定し、それを一つも外さずに描いている強さを感じたね。
ただ、最後の落とし所はダメダメだった。妻の未練を断ち切り成仏させるために、夫が独り立ちをする姿を見せるという展開。その手段として、愛していない女との偽装結婚を遠巻きに見せることを行ったのだが、流石に煮え切らない結末でガッカリした。妻とちゃんと話し合って成仏する展開を見たかったな…。偽装に気づいたら悪霊になって戻ってくるぞ。
というわけで、最強のテーマを外さずに描き最高の土台づくりはできたのに、最後の着地は全然ダメだった。でも、途中までは本当に良くて、俺ってこの手のハートフルアニメが意外と好きなのかもと気づかせてくれた作品でした。
少し思うのが、アニメよりもドラマの方が映える気はする(ドラマ未視聴)。でも、貴恵を演じ切れる小学生なんているのかな?
うーん…最終回はダメダメだったな。偽装結婚って、それ貴恵さん悪霊となるぞ。何より貴恵と圭介絡みなしかよ。全く煮え切らない最終回。騙して成仏させてほんとに嬉しいのかよ…。あそこで本当に結婚するのもそれはそれで違うが、まだそっちの方が良かった。途中までは好きだったが、最後で一気に評価落ちてしまった。
前回でいろいろ解決して、あと何やるんだ?と思っていたら、あっさりとクーデター。ほんと唐突に謀反されたな。そして半年間のスローライフ。半年って長いな。
やっぱりジルちゃん可愛すぎる。脳筋幼女好き。魔女まだいるんかい!
いい最終回だった。うん、ほんとに良かった。これあと何やるんだ?
今期一のヒロインはジルかな…。かっこよすぎるよ。「好きだから助けに行く」は痺れた。恋を自覚し、竜帝を守るために立ち上がる。そして最後はまさかの槍を物理的に折るw。なんだこの子強すぎる。
その後のイチャイチャシーンも最高だった。「陛下好きだから目を覚ましてください」を否定しないの良すぎないか。ツンキャラが顔を赤くしながら好きだと公言する場面ほんと好き。青ブタの麻衣先輩みたいに。妻としての覚悟が固まり、愛がより深くなる。とてもてぇてぇ回でした。
というか、内田秀さんめちゃくちゃ良いな。これ以上ないキャスティング。声質も演技もピッタリだわ。
今までは特に感想を書かずにギャグアニメとして楽しんでたけど、流石に今回はそういうわけにはいかない。え、何この狂ったドンデン返し。未だについていけないぞ
師匠を利用する形で近づいたのは分かるが、拠点を調査される(マスターにそろそろダメだぞと叱られる)前に、研究成果の実験を行おうとした…狂いすぎてる。シトリーちゃんは味方ってことでいいんだよね…?クライさんの意図が作中では分かられてないのと同様、シトリーちゃんの意図が全然分からん!!怖い!!!
裏切り者システムはクソルールすぎるwwwと思ったが、なるほど、ピトとゴツアマゾネスという関わることない二人を組ませるためか。それにしても、各チームからリーダー格を奪って、有利な地形から始めるのは流石にクソゲー。裏切り者チームの勝利条件がただ勝つことだけなら、内部事情を共有できたりするから、いろんな面で圧倒的有利やな。
レンちゃんは何やら心ここにあらず。どうしたんだろう?
男女の同棲設定でジャージの取り違え展開が無いアニメ0本説
大喜の着替えシーン見てドギマギする千夏先輩可愛かった。今のところ完璧超人だから、もっとこういう隙が見たい。
二人の距離が急接近する展開が無くて飽きてきた。次回の水族館を期待しよう。ひたすら爽やかなのも面白みに欠けるな…。
一人しか男子生徒いないのに共学にするのほんと笑う。前回の虹橋といい、この強引さこそがラブコメ作品。待ってましたと言わんばかりに盛り上がった。
まさかの次女ルート確立?同じクラスなのはさすがに強い。八重と朝姫が明らかに第二ポジションになりつつある。やはり最後に勝つのはツンデレなのか…
ド直球な展開なのに、いやだからこそ、ふとした拍子に泣きそうになるくらい感動しちゃってる。結婚式の予行演習という、絶対くるって分かってる演出でもすごく心が締め付けられた。最強のテーマを選定し、それを一つも外さずに描いているからだろうな。あとはこれを描き切れるかでこの作品の良し悪しが決まる。最高の土台は作れたから、最後はドラマチックに走り切ってほしい。
お互いに交わした言葉が娘のことというのが素晴らしいな…。感嘆のため息が出るくらい感動した。でも、道で逆方向に進むのはちょっと寂しすぎるな。最終回にドラマチックにさよならするための溜めだと信じたい。
長女
不思議ちゃん -2点
素直なオトメ心 +100点
「変態さんだね」 +5億点
計5億98点
次女
身勝手ツンデレ -100万点
チョロい +50点
CV本渡楓 +3000万点
計2900万50点
三女
マセガキ +80兆点
甘えん坊 +200京点
押されたら弱い +3600恒河沙点
計3600恒河沙200京80兆点
朝姫ちゃんは結局家に残りたかったのか。みんなが期待してくれるんなら行かなくちゃという気持ちか。これは不器用。
みんな進路を考えているけど、今のところ結局神社に残りそうやな。一生巫女としている覚悟はあるかと問われて揺らいでいたけど、もう気持ちは固まっていそう。別の夢を追いかけていなくなる展開がなさそうで残念だが、まあこれはこれで
「声優ラジオのウラオモテ」視聴終了
評価A−(見る価値あり)
後半何があった!?ってなるくらい、ファントムのアフレコシーンは革命的に面白かったな。商店街のシーンで爆笑して、大真面目にトンチキな展開を繰り広げる2024年のお隣の天使様枠だと思っていたのに…
前半が「声優オタク舐めてんのか?」となる雑な展開のオンパレードで、この作者は声優が好きなんじゃなくて、声優の百合営業、というかPyxisが好きなんだろうなと冷めた目で見てた。あまりにも強引なスキャンダル、アイドル声優に対する、Twitterの粘着オタクみたいな浅い意見など(アイドル声優についてPyxisに語らせるのは笑っちゃった)。商店街のシーンでそのトンチキが爆発して、もう一周回って好きになった。あの回は今年一番笑った回ですね。もうこれはギャグ作品なんだろうなと、クソアニメを楽しむ気持ちで見てた。
と思ったら終盤、がっつり声優の話にシフトチェンジして、しかもそれがめちゃくちゃ面白かった。今まで見た声優アニメで一番良かったよ。正直、アフレコだけならSHIROBAKO並みに感動した。
アフレコでうまくいかない圧迫感や、どういう演技が求められているのかという考察、SEが無く演技だけの緊張感の漂う現場など、食い入るように見入っちゃった。やすみの立場に自分事のように辛くなったし、殻を破ろうと前進する姿にも感動しちゃった。夕陽とのライバル関係も極まってて、これぞこのアニメの真骨頂だとなる展開だった。最初からこの路線で行けばよいのにと思ってしまった(12話も尺持たないかもだけど)。
というわけで、前半はトンチキギャグアニメだったのに、後半は作品が変わったかのように面白かったです。「声優ラジオのウラオモテ」というタイトルなのに、ラジオシーンが一番つまらなかった。
最後の伊藤美来さんの演技がそこまでだったのはここだけの話(小さな声)。やっぱり伊藤美来さんは感情を表に出すキャラが合ってないわ。演技力云々の話で無く、適材適所という話
寿司揉め🍣
魔王さまと絡むときと高橋と絡むときのマキナの対応のギャップが面白い。こういう日常シーンでの自然な掛け合いをする伊藤美来さんの演技が好きなんよな。戦闘での迫真な演技はうーん…だったし、適材適所やな。感情を大きく出さない演技が好き。
まさかの学園編。エネルギー問題まじであれで終わり!?ってなったけど、かつての仲間を集めて何かするかもしれないからな。様子を見よう。
このアニメ、ほんとBGMが謎に良い。
5000人(当院調べ)。あと一人足りないってなった時にニコ動のコメントで「ウーバーイーツ呼べ」ってあって爆笑した。
コメント付きでツッコミながら見れるアニメだったか。アカウント乗っ取って偽の告知をするというただの犯罪行為や、瓜生くんの謎すぎる疾走に腹抱えて笑っちゃった。ここまで強引な展開だと、一周回って面白くなるんよな。いや、好き。楽しい。この路線を続けてくれるならそれはそれで良い。
下着自撮りが伸びなくて、普通の仲睦まじい絵が伸びるとか、この世界はエロで飽和しているのか?
いろいろ展開が雑だし、軽いノリでポンポン進んでいくけど、まあもうどうでもいいや。キャラが可愛いからなんでもいい(脳死)
キャラ属性的にはよくあるやつなんだが、見続けようかなと思うレベルには楽しめてる。ドテンプレだからこその安心感があるのかな。あと、画のタッチが好みなのも強い。抜きんでて良くはないが、ぼーっと見る分には癒されるアニメ
2クール目の3vs3には及ばないけど、11vs11も思いのほか良いな。絶対に空気になるやつ出てくると思ったけど、ちゃんと見せ場がある。千切が抜けてきたとき声出ちゃった。
この静止画ベースは、正直仕方ないところはあるのかなと感じる。無理に動かそうとすると、アオアシみたいに、周りのやつらが棒立ちしている不自然な画になってしまう気がする。あと、場面の主役以外が動くと、雑音になってしまう。常に流動的なサッカーを描くならではの苦難には目をつむりたい。前回の凪みたいに、決めるシーンだけちゃんとしてくれればいい。
アニメに限らず、サッカー作品ってほんとどう描くのが正解なんだろうな。一番簡単なのは、2クール目みたいに3vs3で人数を減らすことだけど。
っぱ初ゴールは凪なんよ。さすがにかっこよかった。
完成した敵に勝つには、エゴイストならではのアドリブ。サッカーの戦略は正直アオアシに500歩くらい遅れをとってるから、やはりブルーロックは常識が通用しないぶつかり合いで魅せてこそやな。全員がFLOW状態に瞬間が楽しみすぎる。
エゴさん観客に無視されてるの笑った
士道は途中から参戦して場をかき乱す役割かな?日本代表があんまり強そうに見えないな。いや、壁ではあるんだが、狂人さが無いというか。今まで狂ったやつらの捕食を見てきたから、まともな相手に通用するのか。
普通のサッカーになりそうで不安だな。敵味方関係なく吸収して殻を破るスタイルは、さすがにガチの試合ではできないか。