知らないうちに別の雑誌で連載してめちゃくちゃ上手くなってたり売れてたりするのいいよな。
『どがしかでん!』『パジャマな彼女。』の濱田浩輔→『はねバド!』
『ソワカ』『少年守護神』の東直輝→『不死身の特攻兵』『警視庁草紙』
『烈!!!伊達先パイ』『ジュウドウズ』の近藤信輔→『忍者と極道』
いや、ついさっき『九国のジュウシ』を知って、
「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ」の人じゃん!って驚いたんだよね。
『幕張』『泣くようぐいす』の木多康昭→『喧嘩商売』『喧嘩稼業』
みたいな、どうしようもない下品ギャグ漫画を描いてたアイツがこんな傑作を…ってパターンもあるよな。
『K.O.SEN』『DOIS SOL』の村瀬克俊→『カラダ探し』
ジャンプで打ち切り食らってチャンピオンで「ななか6/17」を連載したらアニメ化された人を思い出した
「密リターンズ」はわりと続いたから!おもしろかったから!
「ふたばの教室」で、ここまでか的な残念感があったが、「どきどき魔女神判」で思くそはっちゃけてたのは、再生感があって嬉しかった。
密リターンズは編集の引き伸ばしミスだから 復活した後探偵なんてやっちゃあかんかったんや
幽遊白書はそれで成功したからなあ 冨樫の初期短編集とかみるとバトル漫画で大成するタイプとは思えんので、あの方針転換はよく成功したなと思う
きりんが好きだった
加治佐修、内水融あたりも増田の例に当てはまる。 あと個人的には木多康昭のアシで背の低い女ほどエロいという法則を発見したアシがセックス依存症の漫画でヒットしてたのが面白か...
木多康昭のアシで背の低い女ほどエロいという法則を発見したアシがセックス依存症の漫画でヒットしてた おもしれ…… タイトル教えてくれよ
セックス依存症になりました。 http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/sexizon.html
ありがと見てみる
あっ!?君マギの作者に30分フェラさせてた人
キユは?
そらメジャージャンプが合わん人だっておるやろ アンケートのプレッシャー大きいやろうしな
ジャンプラは人気なの大体読んでるんだけど 今ジャンプ本誌で面白いマンガって何?ワンピとヒロアカしか知らん 呪術は渋谷の駅のホームで戦ってるあたりまで読んで残り読んでない ...
ウオッチウイッチが好き 30倍速になる魔法の話とかビー玉の話でバズってた
ウィッチウォッチな
サカモトデイズに決まってんだろ
対象年齢高めの作品がプラスに移って、 本誌に残ってるのは一部を除いてより小・中学生に訴求する作品って印象 オッサンの俺が楽しめてるのはワンピ、ヒロアカ、呪術、逃げ若、あか...
有名過ぎて敢えてあげてないのかもしれないけど、SPY×FAMILYとかまさにこれよな 遠藤達哉はジャンプ本誌で連載したことない。 読み切りが掲載されただけだがカルト的な人気を誇って...
長年読み切りをたまにしか載せてもらえなかったのに、SPY×FAMILYが評価されるまで20年近く粘ってたのは凄いなと思う。
バドは絶賛されていたので買ったけど、 正直あんまり力量は変わってないと感じた。
はねバド、漫画としてはすこぶる微妙な作品だと思ったわ
この手の話はジャンプ編集部ディスる流れに行きがちだから、マガジンでエロラブコメ期待されて泣かず飛ばず→ジャンプで「アオノハコ」連載して大ヒットって例も書いた方がいいよ
『かおす寒鰤屋』、初めて知ったけど絵柄のコータローっぽさがすごい
なんかジャンプ編集部って妙にギャグ書かせたがる編集者いるよね。ハズレにあたった漫画家かわいそうすぎる
河童レボリューション面白かったよね
ジャンプSQで短気打ち切りorパッとしなかった人が他の雑誌で大活躍してるのもよく見るなあ TISTA 遠藤達哉 → SPY×FAMILY 魔法の料理 かおすキッチン 服部昇大 → 邦画プレゼン女...
「2.5次元の誘惑」の橋本悠は本誌で打ち切り常連だった池沢春人って説があったけど確定したのかな?
反対に大ヒット飛ばしたあとに打ち切り漫画かくのも人情味あって趣深いよね。 特に「BOY」「ブレーメン」の梅澤春人から出た意欲作「SWORD BREAKER」が壮絶な打ち切りを遂げたのは大好き...
木多は幕張描いてた頃も今も大差ないだろアレ
「放課後ひみつクラブ」ってクッソ可愛いのにアタマおかしくなりそうな漫画がジャンプラにあるんだけど 「サムライうさぎ」の福島鉄平先生だったのが衝撃だった