例えば、コロナワクチンやHPVワクチンの副反応率からPCR検査における偽陽性・偽陰性の確率、原発事故では汚染地域の空間線量率や処理水におけるトリチウム濃度や放射線量、外国人犯罪率や技能実習生の労災事故率…確率で見たら筋が悪いことに気がつきそうなんだが、なぜそこで負け戦を挑むのか聞いてみたい。筋が悪ければ口挟まずに、もうちょっと勝てそうなところで攻めれば良いのに…。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:09
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PCR検査の抑制派ってマジでなんだったんだろうな
やっても意味ないからそのリソースを他のことに使え、だと思う。当初は絶賛されてた韓国のその後の惨状を見ると、結果的には概ね正解だったと思う。