CULTURE | 2020/03/12 なぜ東海テレビは、映像的に伝わりづらい「発達障害」のドキュメンタリーCMを制作したのか?|桑山知之(東海テレビ) 昨年発表された東海テレビの公共キャンペーン・スポット「見えない障害と生きる。」は、部屋が片付けられない女性、文字の読めな... 昨年発表された東海テレビの公共キャンペーン・スポット「見えない障害と生きる。」は、部屋が片付けられない女性、文字の読めない教師、自閉症のラッパーなど、見た目では分からないさまざまな発達障害を抱える6人が登場するドキュメンタリーCMだ。 YouTubeにアップされるやいなや大きな注目を集め、今年1月にはJAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクールで経済産業大臣賞に選出された。 元々、『ヤクザと憲法』『さよならテレビ』監督の圡方宏史さんが手掛けてきた企画であり、2014年からドキュメンタリータッチに変更。戦争・環境問
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