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2020年6月3日のブックマーク (6件)

  • 障害者支援施設の幹部が利用者の中学生に暴行か 

  • 養護施設児童への給付金 狙う親、浪費の恐れ 子どものため使う仕組みを | 毎日新聞

    入所している子どもの特別定額給付金に関する書類を確認する関東地方のある児童養護施設の施設長=2020年5月22日、鈴木敦子撮影(画像の一部を加工しています) 新型コロナウイルス対策で国民に一律10万円を支給する「特別定額給付金」を巡り、児童養護施設にいる子どもの給付金を親が要求するケースが出ている。浪費される恐れがあるため施設側は断り、子ども名義の個別口座で管理しているが、退所後に引き出されてしまうことも懸念される。専門家は子どもの財産を守る仕組みづくりを求めている。 「子どもの定額給付金をもらえないか」。4月下旬、関東地方の児童養護施設に入所児童の母親から電話があった。給付金の支給が発表された直後のことだった。男性職員が「これは子どものためのお金。子どもの希望を聞いて使うか、貯金しておきます」と説明すると、母親は不満そうに「退所時まで全額を残しておいて」と言ったという。 北関東の児童養護

    養護施設児童への給付金 狙う親、浪費の恐れ 子どものため使う仕組みを | 毎日新聞
    AFCP
    AFCP 2020/06/03
    "現在の児童虐待の4分類(心理的虐待、身体的虐待、性的虐待、ネグレクト=育児放棄=)に「経済的虐待」が入っていないことを問題視する" 障害者虐待や高齢者虐待には入っているのだけれど。
  • 癇癪を起したときに別室へ、は間違いだった!次男の場合の正しい対応は…  by イシゲスズコ | ガジェット通信 GetNews

    こんにちは、イシゲスズコです。 緊急事態宣言も解除になり、少しずつ登校登園が再開され始めていると思いますが、みなさまいかがお過ごしですか? お家にこもって過ごすことが多い今、楽しいこともある反面、増える兄弟げんかや片付かないお部屋…いろんなストレスがじわじわとつもって辛くなりがちですよね… 今回は、そんなおうちストレスの中でも起こりがちな子供の癇癪について我が家の様子と、のちにお医者さんからもらったアドバイス書いてみようと思います。 兄弟げんか…からの大癇癪! 発達障害のある次男は小さい頃からイライラがつのったり、周りと意見が合わないと癇癪を起こして怒ったりジタバタしたりすることがよくありました。 こちらから見たらささいなこと、何色のつみきが欲しかったとか、ブロックのパーツを誰がひとりじめしたとか、ぬりえが上手にぬれないとか、それをお兄ちゃんが笑ったとか… 仲良く遊んでいるのはいつもほんの

    癇癪を起したときに別室へ、は間違いだった!次男の場合の正しい対応は…  by イシゲスズコ | ガジェット通信 GetNews
    AFCP
    AFCP 2020/06/03
    これは確かにそうだよなあ。自分もそういう助言をすることは多いな。あと「物はあきらめる」という原則を一緒に伝えることがあるかな。大事なのは他人の身体、次に自分の身体、物は最後という秩序は大事にすべき。
  • 精神疾患・コロナ重症度考慮し連携医療機関確保を

    厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部精神・障害保健課は2日、精神科医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応に関する事務連絡を、都道府県と指定都市に出した。「必要な準備・調整」を進める項目を記載しており、精神科医療機関で「精神疾患を有する入院患者が感染した場合の対応」に関しては、「精神疾患及び新型コロナウイルス感染症それぞれの重症度等も考慮した上で、あらかじめ連携医療機関の確保・調整を行っておくこと」としている。【新井哉】 事務連絡では、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、精神科医療機関でも感染事例が発生し、患者の転院先となる医療機関の選定に苦慮したり、医療従事者が感染して従事者不足に陥ったりするなどの課題が見られたことを取り上げ、...

    精神疾患・コロナ重症度考慮し連携医療機関確保を
  • 第一回 新型コロナウイルスの猛威の陰で|弱き者が見殺しにされる国|石井 光太|webちくま

    新型ウイルスの危機に接して、これまで見過ごされがちだった格差・差別の問題が顕在化しています。しわ寄せはまず、力を持たない、犠牲にされやすい人びとの側へと向かっていく――。その背景には「優先して守るべき人」と「守らなくていい人」に分ける、この日社会の暴力的な構造が潜んでいるのではないでしょうか。非常時の下で踏みにじられていく小さな声を、作家の石井光太さんが現場から伝えます(5月は毎週金曜日更新です)。 はじめに 二〇二〇年のゴールデンウィークに入って間もなく、私は都内の某病院で新型コロナウイルスの医療取材を行っていた。医療関係者に治療現場の話を聞いていたのである。 インタビューが終わって携帯電話を見ると、ある六十代の女性から着信履歴が九件もあった。かけてみると、電話口でこう言われた。 「息子が怖くて家から逃げてきました! 住むところがありません! どうしたらいいでしょう!」 この女性とは、

    第一回 新型コロナウイルスの猛威の陰で|弱き者が見殺しにされる国|石井 光太|webちくま
    AFCP
    AFCP 2020/06/03
    "その背景には「優先して守るべき人」と「守らなくていい人」に分ける、この日本社会の暴力的な構造が潜んでいるのではないでしょうか"
  • なぜ日本に社会民主主義は根付かないのか?/近藤康史 - SYNODOS

    筆者は以前に、『深まる社会民主主義のジレンマ』というタイトルで、近年のヨーロッパ各国における社会民主主義政党の状況について考える論考を寄稿した(2019年3月26日公開)。今回はそこでの議論も踏まえ、その続編として「日における社会民主主義」について考えてみたい。 現在において「日の社会民主主義」を考える場合、まず思いつくのは、かつての日社会党の系譜を受け継ぐ社会民主党の存在であろう。しかし直近の参議院選挙(2019年7月)で社会民主党は比例区にて得票率2.09%で、かろうじて1議席を獲得するにとどまった。この選挙で話題となったれいわ新撰組と比べても得票数は半分以下である。また、同じく話題となったNHKから国民を守る会を、比例区ではかろうじて上回ったものの、その差は6万票程度、得票率にして0.12%の差であった。 もちろん、社会民主党だけが社会民主主義を体現する政党というわけではないだ

    なぜ日本に社会民主主義は根付かないのか?/近藤康史 - SYNODOS
    AFCP
    AFCP 2020/06/03
    "日本の政党のあり方について、とりわけ社会民主主義に関するならば現在の野党の役割とその政策構想について、問い直していくことが必要になるだろう"