自民党総裁選に立候補した河野太郎デジタル相は20日、時事通信などのインタビューに応じ、東京一極集中を是正するため、東大や一橋大を挙げ、「地域へ移ってもらう必要がある」との考えを示した=国会内【時事通信社】
こんにちは、CTOの id:motemen です。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:motemenが担当する第11回のゲストは、サイボウズ株式会社でソフトウェアエンジニアとして活躍しているid:itchynyさんこと、濱田健さんです。 itchynyさんは、京都大学大学院工学研究科電子工学専攻修了後、はてなに入社。Mackerelチームやはてなブックマークチームでアプリケーションエンジニアとして活躍していただいていました。2021年にサイボウズ株式会社に転職し、Webアプリケーションエンジニアとして、kintoneの基盤チームで開
1945年8月8日、ソビエト連邦が日ソ中立条約を破って日本へ宣戦布告し、旧満州(現中国東北部)や朝鮮、千島列島に侵攻した。当時、旧満州には「満蒙開拓団」に参加した多くの民間人が暮らしていたが、ソ連の侵攻と敗戦の混乱の中で多くの人が命を落とした。開拓団の男性や軍人など約60万人が捕虜となり、シベリアへ抑留された。 94年に出版された「僕は八路軍の少年兵だった」(山口盈文、草思社)は、そうした混乱の中で八路軍(中国人民解放軍)に身を投じた作者の体験がつづられている。 29年生まれの山口氏は「満蒙開拓青少年義勇軍」として満州に渡るが、現地で敗戦を迎え、ソ連軍の捕虜となる。その後、八路軍に加わり内戦で各地を転戦。50年に勃発した朝鮮戦争にも参加したという。同様の境遇をたどった日本人は少なくないとされるが、その正確な数は分かっていない。 山口氏は56年に帰国し、その後は日中貿易に携わった。著書では「
検証結果 「ジャンプ」と「チャンピオン」で同時に表紙になった例も過去にあったし、他の雑誌組み合わせでも同時に表紙を描いてた漫画家は居た 手塚治虫でも出来なかった、は明確に嘘 しかし、片方は自身の絵、もう片方は原作担当ってのは無かったと考えられる 実例 週刊少年マガジン・サンデー1967年20号 週刊少年マガジン・チャンピオン1974年42号 検証を行った経緯と簡単なまとめ 西修が「週刊少年チャンピオン」「週刊少年ジャンプ」の発売日が重なる号で同時に表紙を飾る(片方は原作担当なので絵は二人) 今までになかったんじゃないの、みたいな話がSNS上で出る 検証しないままのサイトが記事にしてさらに広まる なので、同時に発売されている週刊少年誌の表紙を、同じ漫画家が描いていた事例を探して検証たら、手塚治虫を含め過去にも存在してた ジャンプ+チャンピオンは、永井豪がやってた けど、片方は自身の絵、もう片
※この記事は9月18日に更新しました。マガジンとしては「8月分の記事」のところ、更新が遅れてしまっており、大変申し訳ございません。 概要現在「ヤンジャンアプリ」で配信中の『愛と誠』について。 毎回、最後にこういうページが表示されるのですが、 これは嘘で、実際には「不適切と思われる用語や表現」を差し替えたものが使用されています。 たとえば、第46話の3ページ目には、こういう変遷があって……。 ヤンジャンアプリの電子版は「発表当時の表現」ではなく、1995年版を受け継いだものみたいです。 ほかの例を挙げると、第90話の会話シーンはこんな感じ。 これも、ヤンジャンアプリでは1995年版と同じ台詞でした。 その他、確認した範囲では、電子版の台詞はどれも1995年版と同じでした。 変更自体の是非はともかく、少なからず表現を変えているのに「基本的に発表当時の表現を使用」としているのは、良くないと思いま
能登半島地震の影響で土砂崩れの恐れがあるとして、集落全体が石川県から「長期避難世帯」に認定された同県輪島市町野町の寺山地区の住民による初の会合が同町であった。避難指示は長期に及ぶとみられ、今後の見通しは不明なまま。住民からは「今のままでは何も決められない。市はもっと情報を出してほしい」との声が上がった。(上田千秋、岩本雅子) 寺山地区 住民によると、25世帯38人が居住。地震の際は周辺の県道や市道で土砂崩れが起きて孤立状態になり、住民は1月8、9日に自衛隊のヘリコプターなどで救助された。長期避難世帯には6月11日に認定された。能登半島地震では長期避難世帯として現在、石川県の奥能登2市2町と津幡町の計185世帯が認定されている。
はてなブックマークで上がって来ていたこのような記事を読んだ。 いわゆる「ポリティカル・コレクトネス(ポリコレ)」がどのような経緯を経ていま、批判や嫌味や罵倒のための言葉として使われているのかという解説である。 ほぼ一年半ほど前の記事のようだが、漠然と認識していた「ポリティカル・コレクトネスという言葉」のヒストリーを通史的につまびらかにしていて、勉強になった。 きわめて粗雑に使われがちな言葉をその変化のプロセスを踏まえた上でていねいに再定義する非常に有効な力作記事だと思う。 「ポリコレ」が実体を欠いた空虚な概念にしか過ぎないというのはまったく賛成で、「ポリコレ」を巡る議論は、賛成の側に立つにせよ反対の側に与するにせよすべてむなしい。言葉の明確な定義が存在しないからだ。 そのことを理路整然とあきらかにしただけでも、とても意味がある内容なのである。 しかし、一方で気になる点もなくはない。個人的に
節約・投資系YouTuber。理系の大学院修了後に開発職として電子系メーカーに就職したものの、将来のお金に対する不安が拭えなかったことがきっかけでお金について学び始める。20代で資産1,000万円を達成し、現在ではフリーランスとして活動中。著書に『貯金はこれでつくれます 本当にお金が増える46のコツ』。 @fuyuko190 https://www.youtube.com/channel/UC7Uc7ZmNOt_sPLFl7ZM83iQ 投資に興味はあるけれど、リスクが怖くて一歩を踏み出せない……。そう思う人は少なくないはず。投資系インフルエンサーにして『貯金はこれでつくれます 本当にお金が増える46のコツ』の著者であるふゆこさんも、以前は「投資が怖かった」と言います。ふゆこさんは4年間で約1,000万円の資産形成に成功し、現在の資産は4,000万円になりました。そんなふゆこさんがおすすめ
シャープ、相変わらず木材を貼っただけの隈研吾やっつけ仕事モデルの空気清浄機(税込55万円)を発売して笑われる
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