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2009年10月18日のブックマーク (3件)

  • 名門男子大学が「女装」や「化粧」を禁止、議論に 米国(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    ジョージア州アトランタ(CNN) 米ジョージア州アトランタにある名門男子大学モアハウス・カレッジがこのほど、女性の衣装や化粧、ハイヒールなどを「不適切な服装」だとして禁止、議論になっている。 同大学は19世紀に黒人男子向けに設立された教育機関で、米国でも歴史ある名門の男子大学として知られる。学生数は2700人。 これまでにも服装に関する規定はあり、屋内での帽子着用や公共の場におけるパジャマ姿、ヒップホップ好きに好まれるキャップの「ドゥーラグ」、ずり下げズボン、教室内でのサングラス着用、キャンパス内を裸足で歩くことなどが禁止されている。 しかし、今回新たに「女装」を、「同大学にとって不適切なもの」と見なし、禁止することに。学生部のウィリアム・バイナム副部長によると率先して女装する、同性愛者の生活様式を取り入れている学生5人と話し合い、学にはふさわしくないと結論づけたとしている。 禁

  • 「ドラマに登場する服を売る」のはECの主導権争い、という仮説 - 煩悩是道場

    ドラマ「リアル・クローズ」に登場する服がウェブサイトで販売されるというのが話題になっていますね。私は以前婦人服メーカーに勤務経験があるのですが、所謂衣装提供、という形で新作をドラマやニュースなどの中で役者さんやアナウンサーさんに着て頂き、それらをファッション雑誌や自社の店舗で「あの女優さんがあの番組で着ていたコーディネートです」とやる展開をしていましたので、今回の動きは雑誌や店頭がECに移動しただけで何ら変わりはない、と考えています。ですが私のこの考えはあくまでもアパレルメーカーもしくは消費者の眼差しからのものであり、ECサイト運営という立場に視点を移した場合、ECの主導権が楽天やライブドア、Yahooなどにあるのか、あるいはテレビ局の傘下に置かれるのか、を占っていくものになるのではないかな、と思っています。以下は「何故そのように思ったのか」の解説です(長いです) ◆「衣装提供」という広告

  • ジーンズの価格破壊にメーカー悲鳴 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ジーンズ業界が、総合スーパーなどによる激安品の相次ぐ発売に悲鳴を上げている。低価格志向を強める消費者が飛びつき、顧客離れが加速しているためだ。ジーンズメーカーや、ジーンズを主力商品とする衣料品販売会社は、軒並み業績を悪化させている。 「リーバイス」ブランドを展開するリーバイ・ストラウス・ジャパンが今月発表した平成21年11月期決算の第3四半期までの累計は、売上高が前年同期比19・7%減の約132億円と大きく落ち込んだ。 カジュアル衣料販売大手のジーンズメイトも先月、平成22年2月期の連結営業損益見通しを従来予想の2000万円の黒字から3億9000万円の赤字に下方修正した。ジーンズメイトの福井三紀夫社長は「激安品に顧客をわれた」と肩を落とす。 深刻な販売不振を受け、事業縮小の動きも出ている。国内メーカー大手のボブソン(岡山市)は月内にも、「ボブソン」ブランドを企業再生会社に譲渡し、子供服の

    Alceste
    Alceste 2009/10/18
    アパレル業界は水物。良い物を作っていればわかってもらえるはずという程の気概もなく、ブランディングも何もいい加減でどうして業績が悪化しないでいられると考えるのか。その方が無策だと思う。