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2016年7月6日のブックマーク (5件)

  • 大規模システム開発案件のデスマーチは、どうしてこんなにつらいのか - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 この春までSI業界にいたので、たびたび大型システム開発案件の大規模炎上を見てきました。そして、ここ最近はみずほ銀行のシステム統合案件が厳しいようです。 2012年頃からスタートし、一昨年くらいからヤバイんじゃないの?と言われていた案件がどうも最終局面な感じになってきているようですね。 規模的に見ても、大きすぎて後戻りできないっぽいので、カネと時間がいくらかかっても最後までやりきるしかなさそう。しかし、みずほ社内オトシマエとしてたくさんの悲しい人事異動が発令されることでしょう・・・。(まぁ、今回はソースがまとめサイトやマイナー雑誌の抄訳なので、詳細については続報を見守りたいところですが・・・) さて、プロジェクト炎上にも色々ありますよね。大きい案件なら数千人規模から、小案件なら2~3人規模のプロジェクトまで、規模を選ばず、炎上するときは炎上する

    大規模システム開発案件のデスマーチは、どうしてこんなにつらいのか - あいむあらいぶ
  • ライセンスで回復は難しい。 - HAKATA PARIS NEWYORK

    三陽商会が2016年6月中間期の純損益見通しを15億円の赤字に下方修正した。昨年6月にバーバリー社との契約が切れたため、同年12月期決算では売上高が12%減の974億円、 純利益も対前期比59%減の25億円まで落ち込んだ。年度も売上げ回復の道筋は立たないようで、立て直しのために全従業員の2割弱にあたる約250人の早期退職者を募集する。さらに複数ブランドの廃止も打ち出すというから、バーバリーを失った後遺症は経営陣の思惑を超える深刻な状況と言えそうだ。 そもそも、三陽商会はバーバリーを失うことで、売上げ減になるのは想定済みだった。それを少しでも緩和しようと、英国のマッキントッシュ社とライセンス契約を結んで昨年秋には「マッキントッシュ ロンドン」を立ち上げ、主軸ブランドに位置付けた。またバーバリーのセカンドラインでも、新デザイナーに三原康裕氏を起用しヤングレディス向けのブルーレーベルを「ブルー

    ライセンスで回復は難しい。 - HAKATA PARIS NEWYORK
  • あったら絶対人気出るはてなブログ

    ☆世界一周ブログ フォーマットとしてはid:kokoroshaさんやid:merecoさんみたいな写真が上手くて文章が面白い感じで、世界各国からほぼリアルタイムで更新するブログ。fc2やアメブロなんかでは沢山あるけど、狭い部屋の中から外の世界を夢見てるはてなユーザー向きだと思う。もちろん更新頻度が高いと上の二人のようなクオリティは無理だろうけど、観光名所の写真と軽いウンチク、現地のグルメ写真中心である程度面白い文章が書ければ安定して200ブクマされるぐらいのコンテンツにはなると思う。ってか勝手にリンク貼るのはアレなので貼らないが、fc2の人気ブログランキングの世界一周カテゴリで上位にくるブログにもはてなに来たら人気出るだろうなーってブログは何個かある。 ☆普通な女の子の日常を綴ったブログ はてな女子と言われる人達って、常識的だけど年齢層の高い人(某主婦さんたち、失礼に当たるのでidは晒さな

    あったら絶対人気出るはてなブログ
    Alceste
    Alceste 2016/07/06
    (知らないうちにidコールされてたのか…。全然気付かなかった…)
  • 《書評》『ハイコンテクストなノームコア』は、じつはSUKEBENINGENの騙りである。 - Fashion,Fine-art,and Forecast.

    ネット・ファッション批評家SUKEBENINGEN氏の書いたとあるコラムが雑誌『FREE MAGAZINE』に掲載されている。私は氏の古参ファンであるため、この見開き2ページ足らずのコラムのためだけにわざわざ渋谷のCANDYというショップにまで取りに行った。Gドラゴンlikeなスタッフが一階でたむろし、二階ではタロウホリウチが鎮座ましまし、三階にはビレバン雑貨がひしめき、なんとも不思議なショップだった。戸惑いつつ愛想の良さそうなGドラゴンに何も買い物はしないが『FREE MAGAZINE』だけが欲しい、という旨を伝えると丁寧にショッパーにまで入れて持ってきてくれた。素晴らしいショップだと思う。この場を借りて改めて謝辞を述べたい。 さて、題である。 「アートのルールとファッションのルールは違う」。これはSUKEBENINGEN氏の一貫した主張であり、まったく正しい。異論の余地も議論の余地も

    《書評》『ハイコンテクストなノームコア』は、じつはSUKEBENINGENの騙りである。 - Fashion,Fine-art,and Forecast.
  • 探偵の癖がスゴい!奇人・変人におすすめのミステリ小説20選|P+D MAGAZINE

    探偵の癖がスゴい!奇人・変人におすすめのミステリ小説20選 伝統ある総合文芸サークル、ワセダミステリクラブが、「変態探偵」の活躍するミステリ小説20選を発表!とんでもない奇癖の持ち主から、いぶし銀の天才まで、あなたはどの小説に興味を持ちますか? 2016/07/04 ミステリにおいて探偵役は付きものですよね。事件そのものよりもエキセントリックな探偵の方ばかり印象に残ることも多いのでは?それは今も昔も変わりないようで「探偵の名前だけでなく作家の名前も覚えて!」ってことで作中の探偵とペンネームを同じにしてしまったエラリー・クイーンという作家もいたほどです。 「なんで探偵はみんなこんなに変人ばかりなの?」と聞かれると答えるのは難しいですが、おそらく「予想外の推理ができる=他の人と考え方が違う=奇人・変人」というような人物造形の仕方を、ミステリの祖であるエドガー・アラン・ポオや、変人探偵代表格のシ

    探偵の癖がスゴい!奇人・変人におすすめのミステリ小説20選|P+D MAGAZINE