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2022年6月20日のブックマーク (2件)

  • 京成線が一時ストップ 原因は“カルガモの親子”|日テレNEWS NNN

    千葉県を走る京成線が20日朝、一時ストップしました。その原因は、線路内に入り込んだカルガモの親子でした。 京成電鉄によりますと午前9時前、習志野市の京成線・実籾駅でホーム上にいた乗客が列車の非常停止ボタンを押したため、駅員が駆けつけて駅の構内を点検したところ、上下線の間の線路をカルガモの親子が歩いていたということです。 カルガモは親が1羽と子が6羽で、駅員がゴムモップで後ろから誘導すると、おとなしく線路脇の斜面を登り外へ出て行ったということです。 カルガモの誘導作業で実籾駅を走る京成線は上下線ともに10分ほど運転を見合わせましたが、既に再開しています。

    京成線が一時ストップ 原因は“カルガモの親子”|日テレNEWS NNN
  • スコットランド北部で野鳥が落とした追跡デバイス、拾った旅行者をロンドンまで追跡 | スラド サイエンス

    英エクセター大学の研究者がアイルランド・ダブリン湾生物圏保護区でミヤコドリの研究に使用していた追跡デバイス (タグ) が外れ、それを拾った旅行者をロンドンまで追跡したそうだ (BBC News の記事、 ITV News London の記事、 The Verge の記事、 返却呼びかけのツイート、 動画)。 タグは USB メモリ程度の大きさで、小さな太陽電池パネルで電力を供給する。研究ではタグを 32 羽のミヤコドリの背中に強力接着剤で貼り付け、春になったら外れる想定だったという。研究の目的はダブリンでのミヤコドリの行動調査だが、ミヤコドリはスコットランドやアイスランドなどさまざまな場所に飛んでいく。このタグは 4 月 7 日にスコットランド・オークニー諸島のサンデー島で外れ、5月末までビーチに転がっていたようだ。 ところが、その後再び動き出したタグはキャンプ場で一晩過ごした後ピザ店に