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2013年11月27日のブックマーク (5件)

  • 間違っている読み方が定着していると知らずに使っていた日本語1位「輸入(ゆにゅう)【正】しゅにゅう」|「マイナビウーマン」

    「早急に」の読み方は、正しくは「さっきゅうに」です。でも、「そうきゅうに」と読む人のほうが圧倒的に多いですよね。このように誤った読み方が定着して一般化したものを「慣用読み」というそうです。そこで、間違っている読み方が定着していると知らずに使っていた日語について、読者753名に聞きました。 【「レジ袋はお好きですか?」接客業の笑える言い間違い】 Q.間違っている読み方が定着していると知らずに使っていた日語を教えてください(複数回答) 1位 輸入(ゆにゅう) 【正】しゅにゅう 66.1% 2位 捏造(ねつぞう) 【正】でつぞう 49.1% 3位 惨敗(ざんぱい) 【正】さんぱい 48.2% 4位 堪能(たんのう) 【正】かんのう 46.9% 5位 漏洩(ろうえい) 【正】ろうせつ 46.8% ◇輸入(ゆにゅう)【正】しゅにゅう ・「え? うそでしょ? みんな間違えてる」(37歳男性/不動産

    間違っている読み方が定着していると知らずに使っていた日本語1位「輸入(ゆにゅう)【正】しゅにゅう」|「マイナビウーマン」
    AmanoJack
    AmanoJack 2013/11/27
    「ふいんき」は山茶花(さんざか→さざんか)みたいに慣用として定着しそうな気もするが、無理かな……
  • 南米で「ペニス・スネーク」の親戚を発見

    イモムシ型の両生類であるアシナシイモリの新種が仏領ギアナの熱帯雨林で発見された。 この種は Microcaecilia dermatophaga(「皮膚をべる小型のアシナシイモリ」の意)と命名された。幼体が母親の皮膚を剥がしてべるという習性にちなむ。母親は幼体の発達のこの時期に脂肪分の多い特別な皮膚層を形成するため、皮膚をべられても傷を負うことはない。成体のアシナシイモリはシロアリやミミズをべ、生涯のほとんどを熱帯の土の中や落葉層の中で過ごす。 Microcaecilia dermatophaga. の成体。Wilkinson et al. (2013)より。 「今回発見された種も皮膚を行うが、重要なのはこれまで発見されている皮膚を行うアシナシイモリとこの種は遠縁だということで、つまり皮膚はアシナシイモリ類の祖先的形質だと考えられる」と、論文の共同執筆者の一人であるハーバード

    AmanoJack
    AmanoJack 2013/11/27
    蟲注意
  • 1人がHIV陽性=感染者血液を輸血、抗体検査で―日赤 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    エイズウイルス(HIV)に感染した献血者の血液が、日赤十字社の検査をすり抜けて患者2人に輸血されていた問題で、輸血を受けた60代男性が抗体検査でHIV陽性となったことが26日、明らかになった。厚生労働省の委員会で日赤十字社が報告した。もう1人の感染の有無は不明。 日赤によると、献血をしたのは40代の日人男性。今年2月に献血を行った際、6カ月以内に同性との性交渉があったが、申告していなかった。 輸血された2人は特定され、日赤が感染の有無を調査。うち慢性消化器疾患を患う60代男性は、10月に血液製剤を輸血されており、今月に行った抗体検査で陽性反応が出た。 日赤は、2月に輸血を受けたもう1人の患者については、詳細を説明しなかった。

    AmanoJack
    AmanoJack 2013/11/27
    ↓"固定的なパートナー以外とは性交渉持ってない奴"たしか、男性同性愛の場合は固定的なパートナーオンリーでも駄目って条件だった気が/HIV感染防ぐ目的の条件なら、性交渉ある場合はHIV検査必須とかにしたらいいのに
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - エナガのねぐら。 カワイイ小鳥の観察記 フロム富士山麓

    お待たせしましーた! 今週は「北海道シマエナガ探索の旅」後編であります。 前編、3日目に見事シマエナガとの邂逅を果たし、 ガシャガシャと500枚ほど撮影することができました、 めでたしめでたし……の、続きであります。 昨日の戦果に気を良くした私は、 早朝から根室市「市民の森」へ もう一度行ってみました。 そしたら、驚いたことに、 入り口んとこで、 出迎えてくれたんですよ。 シマエナガの群れが。 ▲うしろあたま。 まるで雪を戴いた富士山、 みたいなシマエナガの後頭部。 なんだかよくわからないのだけれど、 どことなく、ユーモアを感じる形状です。 そんなこんなで、 根室市・市民の森にて、 シマエナガの写真を約200枚撮影いたしました。 すばらしい! 撮影旅行というのは不思議なもので、 一度ツキはじめると、次から次へと、 望みの被写体に出会えることが多いです。 だから途中までぜんぜんダメでも、 く

    ほぼ日刊イトイ新聞 - エナガのねぐら。 カワイイ小鳥の観察記 フロム富士山麓
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - エナガのねぐら。 カワイイ小鳥の観察記 フロム富士山麓

    動物のカワイイとこ探して46年、 写真家の松原卓二です。 はじめまして! 私はコンピュータのプログラマなのですが、 生来の動物好き&カメラ好きがどんどんこじれて、 今では動物写真家としても、活動しております。 どんな写真を撮っているかといいますと、 ずばり「カワイイ動物」です。 これまでに4冊の動物写真集を出版しておりまして、 その最新刊は、我が家の周辺で暮らしている 野生のニホンリスを8年に渡って観察・撮影した 写真集「りすぼん」です。 帯に「超かわい~!!!!!!!!」と書いてありますが、 そう、当に、腰が抜けるほどカワイイのであります。 表紙にピピッときたあなた、よろしければご覧ください。 さて私はいま、野生のニホンリスが暮らす、 富士山麓標高1000m付近に住んでおります。 我が家の周囲には自然の森があり、 鳥、シカ、タヌキなど、 いろいろな生き物を見ることができます。 なかでも