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2023年3月14日のブックマーク (8件)

  • 大人へ向けた「プリキュア」シリーズの制作決定!

    プリキュア」シリーズは20年という年月を経て、『大人になられた当時のファンの皆様はもちろん、現在シリーズを観てくださっている方々にも、これからも「プリキュア」シリーズをより楽しんで頂けるような映像を』というコンセプトの下、新たなる試みとして、2作品の制作が決定いたしました。 一つ目は「Yes!プリキュア5」・「Yes!プリキュア5GoGo!」の夢原のぞみを中心に、彼女たちが成長した姿を描く「キボウノチカラ~オトナプリキュア‘23~」をNHK Eテレにて2023年10月より放送を予定しています。 二つ目はABCテレビテレビ朝日系列全国24局ネット「ANiMAZiNG!!!」にて、「魔法つかいプリキュア!」の続編となる「魔法つかいプリキュア!2(仮)」を2024年度に放送予定です。 今後の情報を楽しみにおまちください。

    大人へ向けた「プリキュア」シリーズの制作決定!
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2023/03/14
    「ブンビーカンパニー 祝上場」みたいな小ネタは是非お願いしたいです。
  • 話題の「Colabo問題」本がヤバい

    あの伝説記者会見によって、数ヶ月間もネット上で大きな話題となっているColabo騒動。正直男女平等は大事だと思うし、公金の使われ方も適正であるべきでしょう。 しかしながら、仁藤・暇空両氏の人間的な部分含めて不信があり「どちらにも乗れないな〜」と思った所にやってきたのが表題のColabo問題である。 著者は馬の眼という方で、政治スタンスとしてはリベラルでありながらもフェミニストもある程度批判しているため、バランスの取れた内容であることを期待した。 暇空氏の「ナニカグループは共産党から都民ファーストまでつながっている」ととても信じがたい陰謀論めいた説に対しても馬の眼氏は「私は若干スタンスが違う」と述べていただけに期待した。 馬の眼氏は、暇空氏がColaboを追求する前から「日財団」に注目をしていたようで、基的には「日財団とナニカグループのつながり」が色々と書かれた内容であった。この女性

    話題の「Colabo問題」本がヤバい
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2023/03/14
    カマトトでも何でもなく「WBPC」が何の略語なのか全く分からないので、できれば注釈をお願いします。
  • チェコと日本でスポーツと聞けば思い出すこと

    WBC効果でチェコが人気らしい。 チェコと日でスポーツと聞くと、きわめて個人的ではあるが思い出すエピソードがある。 ------------------------------------------------------------------- もう何年も前の話になるが、勤務先にチェコの大学院生のK君がインターンシップで来たことがあった。 留学している訳ではないので、日の滞在期間は短いインターンの期間中だけ。 K君は囲碁が趣味だと言うので、実家にあった碁盤を会社に持って行って昼休みに対局してみた。 簡単に負かされた。私は級位者だが彼は初段くらいはありそうだった。囲碁が普及していない欧州ではおそらくは相当な強豪だろうと思った。 「いつもネット対局しかしないので、物の碁石と碁盤を使うのは初めてです」とK君は言っていた。 (当時は囲碁AIはまだまともに使えるレベルではなかった) そん

    チェコと日本でスポーツと聞けば思い出すこと
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2023/03/14
    ハンガリー革命と水球、「プラハの春」とアイスホッケーは、スポーツの現代史では押さえておくべきトピックかと思います。
  • 老害オタク「昔のアニメは職人が丹精込めてセル画を描いていたんだぁぁぁ」←これ多分ウソです

    #このシーン嫌いな人いない説 #サイバーフォーミュラ 当時は1枚1枚手書きでセル画に書いてるんです。 今のアニメ制作ソフトみたいに間違えたから1個前に戻るが許されない時代だったんです。 その時に職人が丹精込めて1枚1枚のセル画を描いた作品を見るのが大好きです。 僕からしたら芸術品です。 https://twitter.com/tanigutisinja/status/1634917094172295169 昔のアニメの凄さを伝える際に「昔のアニメはセル画に描いていたから凄い」という表現をする人がいますが、 たしかに「昔の」アニメは直接セル画に描いていた(ハンドトレス)のですが、1960年代にはトレスマシンという機械が使われるようになり、アニメーターの描いた鉛筆の絵をそのままセル画に転写する形になります 紙に描かれた原画をアニメ撮影用のセルに転写(トレス)する際、トレスマシン登場以前はGペン

    老害オタク「昔のアニメは職人が丹精込めてセル画を描いていたんだぁぁぁ」←これ多分ウソです
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2023/03/14
    トレスマシンを活用した演出家の代表例が出崎統、みたいなエピソードも欲しいところです。
  • 「賃金上がらず予想外」アベノミクス指南役・浜田宏一氏証言 トリクルダウン起こせず…「望ましくない方向」:東京新聞デジタル

    大規模な金融緩和を中心とした安倍晋三元首相の経済政策「アベノミクス」の指南役として、当時内閣官房参与を務めた浜田宏一米エール大学名誉教授(87)は紙のインタビューで、10年に及ぶ政策の効果について「賃金が上がらなかったのは予想外。私は上がると漠然と思っていたし、安倍首相(当時)も同じだと思う」と証言した。大企業の収益改善を賃上げへとつなげる「トリクルダウン」を起こせなかったことを認めた。 (渥美龍太、原田晋也、畑間香織)

    「賃金上がらず予想外」アベノミクス指南役・浜田宏一氏証言 トリクルダウン起こせず…「望ましくない方向」:東京新聞デジタル
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2023/03/14
    こんなことは経験則でも学術的にも「やる前から分かってた」はずなのに、それでも安倍晋三が死ぬまで言い出せなかったわけですね。それって学者としてどうなのよ?とも思いますが。
  • 日本の衝撃的な未来に備える…「1億総農民・1億総アーティスト」の時代がやってくるかもしれない(河合 雅司,森永 卓郎)

    出生数80万人割れ、物価高・低賃金、増負担時代……人口激減&家計大苦難時代に私たちはどう生き延びることができるのか、日の企業はどうすべきか? 話題の新刊『増税地獄 増負担時代を生き抜く経済学』(角川新書)の上梓した経済アナリスト・森永卓郎さんと、累計100万部突破シリーズの最新刊『未来の年表 業界大変化』(講談社現代新書)著者のジャーナリスト・河合雅司さんの特別対談後編! (撮影:村田克己) 前編はこちら:「資主義はあと2年でダメになる」「東京を捨てて逃げたほうがいい」…森永卓郎が気でそう考える理由 3年かけて実現した「自産自消」の生活 河合:人口が急激に減っていく中で都市から「地方」に移住する選択は魅力的である半面、物質的な便利さを享受できなくなりますよね。いざ実行に移すとなると、多くの人はためらってしまうのではないかと思うのですが。地方移住してみたものの理想と現実のギャップの大き

    日本の衝撃的な未来に備える…「1億総農民・1億総アーティスト」の時代がやってくるかもしれない(河合 雅司,森永 卓郎)
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2023/03/14
    法治主義・文書主義が公然と無視されている本邦で、国民がそれぞれに自助・自力救済を目指すのが標準的になれば、国家としては崩壊一直線なのでは?
  • ゲームの歴史の著者「著者二人の考え方にもし重大な矛盾や食い違いがあったらそれは直したり埋めたりするのは読者の皆さんにお願いしたいとすら考えています。そのやり方の方が議論が深まり絶対に良いものが出来上がると考えています。」

    多分あとがきは「そんなに間違いは多くない」と思ってこれ書いたんだと思うけど今となっては「やっつけ仕事」みたいな印象になっちゃってるのが悲しいなあ

    ゲームの歴史の著者「著者二人の考え方にもし重大な矛盾や食い違いがあったらそれは直したり埋めたりするのは読者の皆さんにお願いしたいとすら考えています。そのやり方の方が議論が深まり絶対に良いものが出来上がると考えています。」
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2023/03/14
    編集者は何やってたの? こんな企画書が出てきたら、差し戻して説教の一つもくれてやるもんでしょ?
  • ふるさと納税 激化する競争 税の奪い合い? | NHK政治マガジン

    統一地方選挙を前に、NHKは、地方の「いま」について、全国1788の知事、市区町村長を対象とした初めての大規模アンケート調査を行った。9割を超える1664人から回答が寄せられ、そこには自治体トップのやりがいや悩みなどたくさんの音がつづられていた。 アンケート結果をもとに、地方の課題を探るシリーズ。 2回目は「ふるさと納税」だ。 【リンク】第1回 橋や道路…「廃止もやむなし」4割超 老朽インフラどうしますか? ふるさと納税 プラス?マイナス? 制度が始まって15年がたつ「ふるさと納税」。 寄付額は年々増加し、昨年度は開始時の100倍となる8300億円を超えた。 しかし高額な返礼品で寄付を集める自治体が相次ぐなど、この制度はたびたび議論の対象になってきた。 アンケートの自由記述欄からは、「ふるさと納税」に対する自治体トップの向き合い方に温度差があることがうかがえる。 制度をうまく活用しようと

    ふるさと納税 激化する競争 税の奪い合い? | NHK政治マガジン
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2023/03/14
    税制を歪めているのは事実なので速やかに廃止すべき。こんな制度を導入するために官僚の人事権まで濫用したという点で菅義偉は万死に値するし、制度の問題点を正面から批判できないメディアも同罪である。