1月9日付で、千代田区の管理下にある公園・児童公園・広場の敷地内禁煙に関して 千代田区に要望書を提出していました。 通勤経路上での受動喫煙が避けられないため、別の経路に変更した初日に 錦華公園から周辺の道路までタバコ臭が漂っていたことが、発端となっています。 その日は、公園のステージで4人がタバコを吸っていました。 恐る恐る公園内に足を踏み入れてみると… この看板を見つけた時は、最大級の驚きを禁じることができませんでした。 「子供が利用しているときは喫煙をご遠慮ください。 千代田区」 一見、喫煙を禁じているように読めますが、裏を返せば 「子供が利用しているとき以外は喫煙を認めます。 千代田区」 と、いう文言に変換できます。 だからこそ、この日4人の人たちは、子供がいないと判断し、タバコを吸っていたのです。 たしかに、公園の屋外部分に子供は見当たりませんでした。 しかし、よく見れば、公園内に