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2007年10月13日のブックマーク (3件)

  • 内藤vs亀田の舞台裏

    2ちゃんねるに断続的に投稿された内容。真偽は当然不明。 666 :名無しさん@恐縮です :2007/10/12(金) 21:09:36 ID:f/a6Qcur0 一応書いておくが、関西の極道との関係は 亀田親子が後ろ足で砂を引っ掛けた時点で切れている。 共栄に移ってからは主に宇都宮で展開する団体に身を寄せたが それも兄の世界戦とその後の言動で醜態をさらしたせいで絶縁され それでも最後のチャンスとばかりに弟の世界戦にこぎつけたが 昨日の無様な試合で、完全に縁を切られた。 TBSも企画段階から噛んでいたのだが、バックの民族団体などからも 「もう切れ」と促されたようで今後かかわることはないだろう。 それらを受けてJBCは相当に厳しい処分を下す。 ライセンス「停止」であっても、ボクシング界に復帰は無理。 下手すると今度は亀田親子が狙われるから。 ちなみに芸能界も手を出すところはない。 658 :名

    内藤vs亀田の舞台裏
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2007/10/13
    まあ、いろいろな意味で面白い。
  •  亀田大毅を罵るような批判に思う - 力士の小躍り

    ネットにおいて、WBC世界フライ級タイトルマッチでチャンピオンの内藤大助選手に敗れた亀田大毅選手を、罵ったり侮辱したりしたような批判を多く見かけた。 たしかに亀田は、その兄弟はおろか、父親まで一緒になって、みっともない挑発をしたり、相手を侮辱したり、酷い振る舞いをしてきたのは事実である。その点は批判されて当然だ。 しかし、私としては、亀田をそこまで悪し様にボロクソに貶す人たちに、どうしても眉を顰めて見てしまう感情も隠せない。 男が命を懸けて戦って、それに敗れて責任をとって腹を切ろうというのに、死者に鞭を撃つようなことをするなよ。 これから彼は、十八歳という若さで、自らの死という恐怖と、そして、腹に刃を突き立てるという痛みと、戦わなくてはならない。 三分十二回を戦った末、これからまた、死の恐怖と、さらには切腹の恐怖と、戦おうという。 その男に対し、これから潔く散ろうという男に対し、いまさら罵

     亀田大毅を罵るような批判に思う - 力士の小躍り
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2007/10/13
    id:y_arimさま。この件に関しては光市とは全く違う心理機序ですよ。いみじくも内藤大助が言った通り、絶対腹を切らないと分かってるから安心して死ねと言えるわけで、現実の絞首台を意識している訳ではないですから。
  • パラレルな作家と読者 - 魔王14歳の幸福な電波

    ライトノベルの定義論争と、電撃文庫がライトノベルという言葉を使わないこと - ラノ漫―ラノベのマンガを気で作る編集者の雑記― ライトノベルの定義論争を読むと、なんとも微妙なモヤモヤした気分になります。近いものをあげると、東浩紀氏の評論を読んだ時に感じる気分。「どんな風に考えるのも個人の自由ですけど、俺らや作家はそんなこと考えて物作ってませんぜ」みたいな。 ぎゃああカッコいい!!! もうあまりにもきゅんきゅん☆しちゃったので今日の更新はこれ一です。これ一ですーと言いつつだらだらと書き足してる内にけっこうな長さに。しかも脱線まとまらず。なんか一般的なカテゴライズの話ともっとややこしい限定的曲解の話がごっちゃになっちゃったので精度ズタボロ。恥ずかしいので隠します。あー、話の元になった定義論争は議論アンパンに陥りそうなのでスルースルーしてますよ。ていうかライトノベルの話ひとこともしてな(ピチ

    パラレルな作家と読者 - 魔王14歳の幸福な電波
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2007/10/13
    >いつの間にか想像上の作者まで俎上に載せられて、おまけに模範まで当てられて/←批評だって、他人の褌借りてるとはいえ、その人にとっては「作品」だからねえ。作者を「創作」するってのはそういうことかと。