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web2.0に関するBunpeiのブックマーク (12)

  • ほぼ日刊イトイ新聞ー「ソーシャル・ウェブ」座談会

    「2.0」とか、「ロングテール」とか、 最近のインターネットは なにかと難しそうで、タイヘンらしい。 でも、滑川海彦さんの『ソーシャル・ウェブ入門』には そのあたりのことが わかりやすく楽しげに、書かれてるんです。 そこで、糸井重里、滑川さん、 日経ビジネスオンラインの 山中浩之副編集長が集まって、座談会をやりました。 「グーグル」だとか、「ミクシィ」だとか、 いろいろ便利になってるのは、たしか。 だけど、ホントにおもしろいことって、どこにある? しゃべりにしゃべって、6時間。 そのうち、レコーダーが回っていた 約3時間ぶんのおはなしを ぎゅーっとまとめて、お届けします。 ※なお、この鼎談のようすは、山中さんが副編集長をつとめる 日経ビジネスオンラインでも、ほぼ同時に連載中です。 「ほぼ日」バージョンとはまたちがった視点から 編集されていますので、ぜひ、読みくらべてみてくださいね。

    Bunpei
    Bunpei 2007/08/31
    なにをいまさら、って思って読み始めたらなかなかどうして。
  • 鼻歌でも音楽を探し当てる「midomi.co.jp」日本公開

    Melodis Corporation(メロディス・コーポレーション)は8月10日、独自開発の音声検索技術を活用した音楽SNSを公開する。2007年1月に公開された英語版「midomi.com」の日向けサービスで、日で今後サービスを拡大していく第一歩となる。 音楽SNS「midomi.co.jp」では、独自開発の音声検索・音声認識技術「MARS(Multimodal Adaptive recognition System:複合適応認識システム)」を核としたサービスを提供する。MARSは、人の声と人の声をマッチングさせる音声認識の検索エンジン。この技術により、利用者は歌の一部分を口ずさむだけで、その曲をmidomi.comのデータベースから検索できる。歌詞が分からない場合でも、ハミングだけでも検索できる。複数の特徴から照合するため、メロディーが同じで違う歌詞の曲でも照合できるのが特徴だ。

    鼻歌でも音楽を探し当てる「midomi.co.jp」日本公開
    Bunpei
    Bunpei 2007/08/10
    携帯たのしみ
  • ニコニコ動画で行われているオープンソース現象 組曲『ニコニコ動画』 - WebLab.ota

    現在ニコニコ動画で行われているオープンソース現象ともいうべき創作活動について書きます。ニコニコ動画に対して否定的だったり、関心が無い方にも理解できるように書くつもりであります。できるがぎり頭で面白さが理解できるように紹介します。 オープンソースがオタク文化に齎す可能性 - WebLab.otaで、現在のオタク文化における新しい作品作りの形として、オープンソースの概念を導入した創作活動があるのではないだろうか?という考察をした。 そして今回はニコニコ動画でムーブメントと化している*1”組曲『ニコニコ動画』”を題材として解説したい。 ”組曲『ニコニコ動画』”とは、ニコニコ動画(β、γ)で有名な33曲がユーロビート風にアレンジされてできたメドレーであり、以下(一番下)に示す曲で構成されている。(組曲『ニコニコ動画』 - ニコニコ動画) この”組曲『ニコニコ動画』 - ニコニコ動画”は見ていただけ

    ニコニコ動画で行われているオープンソース現象 組曲『ニコニコ動画』 - WebLab.ota
  • 統計で見るWeb2.0の実態、「35歳以上の男性が支える」 - ワークスタイル - nikkei BPnet

    統計で見るWeb2.0の実態、「35歳以上の男性が支える」 (Enterprise Platform 編集部) Web2.0をテーマにしたイベント「Web 2.0 Expo」が先頃開催され、多くのキーパーソンが登壇し、講演した。興味深かったのは、Web2.0についての統計データが相次いで発表された点だ。 インターネット調査会社の米Hitwiseは、「ユーザー作成コンテンツ(UGC、User Generated Contents)」の多くは35歳以上の男性が投稿している、というデータを公表した(詳細はこちらの記事)。UGCとはWeb2.0の目玉で、オンライン百科事典Wikipedia、動画投稿のYouTube、写真投稿のFlickrといったWebサイトに投稿されているようなコンテンツを指す。パソコンとインターネットの普及、かつこうした「場」の存在が、プロ以外の人々によるコンテンツの作成

    Bunpei
    Bunpei 2007/06/01
    最近よく聞く話。ちなみに「45歳〜54歳の利用者は、28%が編集する」のくだりは完全な誤り。「編集する人の28%は45~54歳である」が正しい。作成者数が閲覧者数を上回るメディアなんておかしいでしょ。
  • ブルース・ウィリス、掲示板に降臨全レス>疑われてiChatで本人証明 - Engadget Japanese

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

  • Ad Innovator: 今日の解説:YouTubeの中のビデオ制作者のトラフィックは0.16%

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    Bunpei
    Bunpei 2007/05/11
    ROMる人たち
  • 社員がWeb2.0を私的利用,放置する企業多い

    英Clearswiftは米国時間5月9日,米国企業における社員のソーシャル・メディア・サイト利用とそれに対する企業ポリシーに関して調査した結果を発表した。それによると,社員によるソーシャル・メディア・サイト利用の増加を認識しているにもかかわらず,34%の企業が社員のインターネット・アクセスを監視していない。 同調査におけるソーシャル・メディア・サイトには,ブログ,フォーラム,Webメール,インスタント・メッセージング,ソーシャル・ネットワーキング・サービス,ポッドキャスト,オンライン・ビデオ・サイト,Wikipedia,写真共有サイト,「Second Life」が含まれる。 企業の大半は,社員によるソーシャル・メディア・サイトの利用拡大に気づいている。企業が認識する使用率は,「Webメール」が71%,「フォーラム」が62%,「ブログ」が56%だ。 また,企業の73%以上が「組織にとって最大

    社員がWeb2.0を私的利用,放置する企業多い
  • YouTubeにテレビのようなCMが?:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ

    YouTubeのビデオにプレロール(編前に流れる)CMとポストロール(編後に流れる)CMが挿入されることになりそうです。 Red Herringの記事によると、YouTube幹部がAd:Techカンファレンスで、現在CMの長さや表示位置などをテスト中であり、夏に配信開始することを明らかにしたとか。 CMは「プレミアム」コンテンツに挿入され、制作者とGoogleが広告収入を分け合うという形になるようです。YouTube幹部は「executions like a very quick little intro preceding a video」と言っているので短いCMになりそうですが、動画の前にCMが入るのは嫌だという人もいるのではないでしょうか。うまくバランスを取ってユーザー離れを防げるかどうかがポイントになるでしょう。 以上、広瀬でした。 関連記事: 特集:YouTubeの可能性と危

    YouTubeにテレビのようなCMが?:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ
  • メディア・パブ: Web2.0サイトの能動的な参加者,若者よりも中高年層が多い

    Web 2.0 Expo(4月中旬に開催)のキーノートスピーチで,HitWiseがプレゼンした資料が面白い。その中から,二つの項目を紹介する。 一つは,Web2.0サイトのトラフィックについて。2年前はWebトラフィック全体の2%に過ぎなかったのが,今では12%も占めるようになったという。ユーザーが作り出したコンテンツが,かなり飛び交っているのだろう。 *Web2.0関連トラフィック もう一つは,Web2.0サイトを特徴づけるキーワードである「参加」について。YouTubeやflickrWikipediaなどの代表的なWeb2.0サイトでは,以下のように,能動的な参加者となると意外と少ない。大半のユーザーは,単なるROMユーザーか,人気投票に参加する程度とか。YouTubeユーザーの中でビデオを投稿した割合は0.15%である。Wikipediaユーザーも,実際に編集に加わった人の割合は4

  • 読売ADリポート ojo:adv.yomiuri

    Googleの検索テクノロジーをベースにしたサービスは、日常生活に「検索」という行為を定着させただけでなく、マーケティングや広告の考え方にも大きな影響を与えている。Googleがマーケティングや広告にもたらした変化とは何なのだろうか。長年インターネットビジネスに携わって来たADKインタラクティブCOOの横山隆治氏とGoogle広告プランニングシニアマネージャーの高広伯彦氏に語ってもらった。 ――Googleの検索連動型広告に代表されるサービスの革新性は、どこにあるのでしょうか。 横山 マスマーケティングを前提にした典型的な広告のパワーがなくなってきて、人々がある商品カテゴリーやブランドに興味・関心を顕在化した瞬間に情報を送らないと効果がないことは90年代から言われていました。リーセンシー理論(注1)は、その代表的な考え方ですが、それをGoogleはネットを使ったビジネスモデル

  • 日本のネット業界とWeb 2.0が下り坂って本当?

    「日の大手サイトのアクセスが伸び悩んでいる」,「Web 2.0サービスの成長が鈍化している」---最近,こんな論調をマスメディアやブログでよく見かけるようになりました。 J-CAST ニュース : SNS最大手ミクシィ 成長神話の終焉 ラージアイ・イレブン - 大手サイトのページビュー推移比較 九段ではたらく社長のここだけの話 - alexaが伸びていないのは当たり前 メディア・パブ - Web2.0が失速?! Dave's Blog: Web2.0の次 これらのエントリでは,インターネットの視聴率サービスであるAlexa(アレクサ)でのリーチ(Reach)指標が漸減していることを根拠に,パソコンによるネット利用の減退の可能性について警鐘を鳴らしています。 Alexaは,オンライン書店米Amazon.comの子会社で,世界中のウェブサイトのアクセス数の多寡を調べ,提供しています。インター

    日本のネット業界とWeb 2.0が下り坂って本当?
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