まだまだ寒い日が続いていて、水道管の凍結にも注意が必要です。水道管の凍結を防ぐため水道を出したままにする人もいますが、仙台市では水道を出したままにするのは基本的にはやめてほしいと呼び掛けています。 先週から居座る強烈な寒波。仙台市でも、最低気温が氷点下となる日が続き、26日には水道管の凍結に関する相談が水道局に411件も寄せられました。 仙台市民「外の蛇口にタオルを巻きました。凍結すると言われてたので安心できてよかった。まず水が出てよかったです」 水道管の凍結防止策の一つとして、冷え込む夜には蛇口から水をだしたままにする人もいます。しかし、仙台市水道局ではこの方法はできるだけ行わないでほしいと呼びかけます。 仙台市水道局配水管理課相澤正徳課長「水抜き栓が付いているときは、水抜き栓をご使用いただくといいのかなと思っております」 その理由は、多くの人が水を出したままにすると配水量が増え、最悪の
現在進行形だけどマジでヤバイ 最近は電子マネーが便利すぎて、applepayでほとんど買い物を済ませるようになっていた コンビニやスーパーでは電子マネーにほとんど対応してるし、行動範囲内で困ったことなんて全然なかった 財布なんてものも持ってないし、現金なんて仕事をのぞけばここ最近所持したことすらほとんどなかった で、今日の3時ぐらいかな。寝てるときにめちゃくちゃデカイ地震きた 今まで感じたことのないレベルのやつ 飛び起きてテレビを見てると、余震がグラグラ来て、唐突に停電した Twitterを見たら復旧の見込みがないという。マジでビビった。停電なんてここ最近経験したことない 外を見たら家の明かりや街灯が全部消えて、当たり前だけど真っ暗 ビビりながら風呂に水ためながら冷蔵庫を見ると、牛乳とマヨネーズしかなかった コンビニに行くと、ドアが全開放されていて、非常用ライトを店中において営業していた
頑張っていれば、努力していればいつか報われるなんて言うのは嘘だよ。努力したって一生懸命頑張ったって報われない事の方が多い。 生きていればいい事があるというのもほぼ嘘。ただ生きていたって良い事など何もない。 平等っていう言葉も嘘だよね。人間は生まれながらにして不平等なんだし。 でも、うまく行かない事を何もかも全部自分のせいにしてたら生きているのが嫌になってしまう。そんなの悲し過ぎる。 一生懸命頑張ってる自分を認めてあげないと、いつか歪んでしまうよ。 って誰かに話しかけてるけど結局これって自分に言ってるんだ。 実は私、雇い止めで仕事がなくなったんだ。同部署の人達は抗議してくれたけれど上の決定は絶対だった。 それでずっと就職活動をしてた。毎日のように仕事が終わったら面接に行き、少しでも応募件数を増やそうと昼休みには携帯で求人サイトに入り浸り。 でもメールをチェックする度に届くのはお祈りメールばか
小・中学生が各地の法務局に手紙を送り、悩みを伝える法務省の「子どもの人権SOSミニレター」の利用が増えている。 いじめや虐待の相談が上位を占め、昨年度は取り組みを始めた2006年度の2倍超となる約2万3000通が届き、今年度も昨年末時点で2万通を超えた。「ごはんをたべさせてくれないの」。ミニレターをきっかけに親の育児放棄(ネグレクト)が発覚し、児童の保護につながったケースもあった。 ミニレターは毎年秋に全国すべての小・中学校を通じて児童、生徒に配布。切手は不要で、ポストに投函(とうかん)すれば法務局に届く仕組み。法務局職員やボランティアの人権擁護委員が目を通し、学校など子ども自身が指定した宛先に返信する。内容は本人の同意がなければ、誰にも伝えないという。 同省によると、昨年度に各法務局に届いたミニレターは2万3039通で、内訳は〈1〉いじめ8783通〈2〉虐待425通〈3〉体罰234通――
後期は集合行動論の授業があって、パニックや暴動、流言やうわさ、災害時の行動、社会運動について解説をしていきます。毎年やってる授業なのですが、今年はどうしても震災時の出来事を念頭において話をすることになりますね。 前回はイロコイ劇場の脱出パニックや、石油ショック時のトイレットペーパー獲得パニック、《宇宙戦争》のラジオドラマ放送時の情報パニックの事例を紹介した後、受講者に震災時の獲得パニックについて、自分が見聞した事例を報告してもらいました。何かの参考になるかもしれませんので、内容をまとめたものを紹介しておきましょう。 主に東京における震災直後から1週間程度の期間についての報告です。スーパーやコンビニから物がなくなっていたという報告が多数寄せられています。スーパーでバイトしていた学生によると震災翌日の朝は1時間で水が売り切れ、午前中にはラーメンやスナックなども売り切れていたようです。レジには見
食品の汚染が広がってきました。 といっても、いつも北海道や九州の食材を求めることも難しいし、子供は守らなければならないし、財布はそれほど余裕はないし・・・と毎日、迷っているお母さんに、思い切ってアドバイスをします。 ・・・前提・・・ 1) 普通のお母さんができる範囲にする。つまり、 2) 政府や農業団体、流通はごまかすことが前提とする(危険サイドで計算する)。 3) スーパーに行っても野菜は地元のものしかないので、汚染されているのを承知で買う(思い切った前提ですが、現実を考えて)、 4) 魚は注意して日本海、北海道、九州などのものを選ぶが時々、間違って汚染された魚を買ってしまう(失敗あり)、 5) 牛肉はオーストラリア、豚肉はアメリカなどに限る。鶏肉はできるだけ買わない(肉だけは気をつける)、 6) 牛乳は時々、間違って汚染されたものを買ってしまう(失敗あり)、 7) 卵は売っているものを
2024/11/29今秋の低需要期間の週末における再生可能エネルギー出力制御発生見込みの公表は終了しました。 2024/10/4再生可能エネルギーの出力制御見通しの掲載について 2024/5/31今春の低需要期間の週末における再生可能エネルギー出力制御発生見込みの公表は終了しました。 2023/11/27 今秋の低需要期間の週末における再生可能エネルギー出力制御発生見込みの公表は終了しました。 2023/10/6 10月6日より、秋季低需要期間の週末における再生可能エネルギー出力制御発生見込みの公表を開始しました。 2021/10/27 「取り扱い・免責事項について」の「取り扱い」を更新しました。 2019/3/28 2019年3月28日より、太陽光発電実績および予想最高気温の表示を開始しました。 2018/12/1 2018年12月1日より、使用率ピーク時間帯の電力使用見通しの表示を開始
食中毒予防のポイント 食中毒にご注意ください カンピロバクターによる食中毒にご注意ください バーベキューやピクニックでの食中毒にご注意ください 毒キノコによる食中毒にご注意ください ノロウイルスによる食中毒にご注意ください 寄生虫による食中毒にご注意ください ヒョウタンによる食中毒について 細菌性食中毒予防のポイント 主な食中毒の情報 細菌性食中毒等 ファクトシート リスクプロファイル 評価書 サルモネラ属菌 ― [PDF:575KB] [PDF:728KB] [PDF:3,760KB] [PDF:48KB] 黄色ブドウ球菌 [PDF:146KB] ― ― ボツリヌス菌 [PDF:288KB] ― ― 腸炎ビブリオ ― [PDF:582KB] ― 腸管出血性大腸菌 ― [PDF:283KB] [PDF:3,760KB] [PDF:48KB] ウエルシュ菌 [PDF:330KB] ― ― セ
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、生活保護を受給していた福島県南相馬市といわき市の約150世帯が、同社から受け取った仮払い補償金を「収入」とみなされ、生活保護を打ち切られたことがわかった。 厚生労働省の指針に基づいて両市が判断した。補償金を受け取ることができる生活保護受給世帯は同県内で約620世帯あるとみられ、補償金の申請は現在も受け付けていることから、今後も同様のケースが出る可能性がある。関係者からは制度の改善が必要との指摘も聞かれる。 福島県の被災者の場合、日本赤十字社などの義援金のほかに、福島第一原発から30キロ圏内と計画的避難区域の世帯は一律に、東電の仮払い補償金(1世帯あたり100万円、単身世帯は75万円)を受け取ることができる。 南相馬市の生活保護受給世帯のうち、同圏内にあって補償金を受け取ることができるのは約320世帯。同市は、「自立更生に充てられる額」を計算した書類を提
ap bank fes'11 Fund for Japanの開催が決定。今年のフェスでは被災地の復興に向けた取り組みが数多く盛り込まれている。そこで、主催の小林武史と櫻井和寿が、フェスについてはもちろん、震災後の気持ちの変化や、私たちがこれから変えなくてはいけない意識について話し合った。 震災後、僕らの意識はどう変わっていったのか 何もできない自分に対しての、モヤモヤとした気持ちがずっとあった 小林 先日、さいたまスーパーアリーナでの3本目のライブ(※Mr.Children Tour 2011 "SENSE")があって。本当はそれで終わるはずだったんだけれど、振替公演になった大阪が残っているし、しかもアリーナツアーなのにドームでやる(※震災の影響により大阪と和歌山での公演は延期となり、振替公演では会場が変更となった)という。考えてみれば今年のスケジュールは、そういうところにも不思議な流れが
東日本大震災による避難者の孤独死を防ごうと、福島県相馬市は高齢者が共同生活できる「長屋」の建設に乗り出す。阪神大震災では集団生活の避難所から個室の仮設住宅に移った高齢者が孤立した教訓を基に、入居者同士がコミュニティーを築ける空間を設ける。 名称は「相馬井戸端長屋」。9日発表された計画は、1棟に約15畳の2DK12戸を連ね、入居者全員で利用できる食堂や座敷、洗濯コーナーのある「共助スペース」のほか、共同浴場を併設。通路には手すりを取り付け、身障者用のトイレも設置する。 入居対象者は、地震・津波による被害で避難所や仮設住宅にいる高齢の単身者や老老世帯など。入居期限は設けず、費用など詳細な条件は今後詰める。市中心部に計5棟を建設予定で、6月定例議会で可決されれば今秋にも着工するという。 立谷秀清市長は「老老世帯がみんなと一緒に助け合いながら生活することで、孤独死を出さないようにしたい」と話してい
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