・マックの女子高生 ・友だちの外国人 ・メンタル病院の先生 ・「気持ち悪い」と指差す娘
そう言えば簡単にいろんなものをバカにできる風潮がありますけど、それ結局、嫌いなものを殴る時「だけ」言い訳にしてるだけでしょう 「このアクションゲームは高いところから落ちてもノーダメージだからクソ」なんてまず言わない これは親切心で言ってるんですよ、だってあなたらどうせ都合のいいキャラクターもストーリーもシステムも、自分が好きならだんまりしちゃうダブスタ野郎なんですから だからリアルかどうかじゃなくて、あなたが好きか嫌いかで語りましょうよ
平成の初め、国際貢献の名目で受け入れた外国人たちはその後、好不況に合わせた雇用の調整弁として都合よく使われてきた。いま技能実習生と呼ばれる外国人たちが置かれる実態は「共生」にはほど遠い。人手不足の日本を支える隣人たちと、どう向き合うべきなのか。 スマートフォンの画面にアイロン台が映し出される。壁の時計の針は午前0時35分を指していた。 こっそり撮った動画を見せながら、中部地方の縫製工場から逃げ出してきたカンボジア人の女性実習生4人が口々に訴えた。 「月曜から日曜までほとんど休みなく、朝8時半から深夜まで、ミシンやアイロンをかけさせられていた。長時間残業しても、残業代は満足に出ない」 4人は8月中旬、NPOが運営する「外国人労働者救済支援センター」(岐阜県羽島市)に保護を求めてきた。 縫製の技術を学ぼうと来日し、小さな工場で働いていた。彼女たちの話によると、給料明細書はもらえず、基本給は月6
全米オープンテニスで「日本人として」初めて優勝した大坂なおみ選手。 大坂選手は日本人の母とハイチ系アメリカ人の父のもと、大阪市で生まれた。4歳の時に父の仕事でアメリカに移住。 現在、テニスプレイヤーとしての選手登録の国籍は日本で、日本における住所は北海道根室市の祖父の自宅に置かれている等、その他の彼女のプロフィールはさまざまなメディアからアクセスすることができる。 その大坂なおみ選手を巡って「日本人じゃない」「日本人に見えない」「二重国籍なら日本人とは言えない」という声がある。 一方で「謙虚さはさすが日本人」「心は大和撫子」といった、彼女の快挙が「日本人」であることに起因しているとする賞賛も行き交う。 どちらも彼女の勝利に「日本人」という軸でプラスマイナスの付加価値を加えているという点では、同じ問題を内在していると言えよう。 大坂なおみ選手は「日本人」 「見た目が日本人ぽくない」「日本語が
外国人はこんなにタトゥー(入れ墨)が好きなの? 今夏のサッカーワールドカップ(W杯)を見て、そう思った。そこで気になったのが温泉施設の対応。大半が「タトゥー禁止」を掲げる。2020年東京五輪で「まごころのおもてなし」を掲げる以上、むげに断れないのでは? そう思い、外国人旅行者が多い富士北麓(ほくろく)と南麓(なんろく)の温泉で尋ねた。 富士山を望む露天風呂で知られる山梨県山中湖村の「紅富士の湯」。年間約35万人が利用し、その1割が東南アジアや欧米からの外国人だ。 「タトゥーのお客様は入浴できません」 海外ツアー客を乗せた大手旅行会社のバスは、添乗員が到着前に車内で呼びかける。タトゥーを入れている人は周辺を散歩したり、お土産を買ったりして時間をつぶすという。 玄関に高さ2メートルの看板を立て、タトゥーのある客の入浴禁止を呼びかける。「ファッションのワンポイントもダメ」と徹底している。運営する
盗んだのはクラブで一緒の友達の持っていた、価格にして500円ほどのもの。クラブの帰りにスッと万引きするような感じで盗んできたようだ。買った覚えのないものが娘のカバンにあったので問い詰めたら、白状した。お友達とご両親には、娘と一緒に謝罪と弁償をした。幸いにも、相手さんとご両親は子供のやったことだからと許してくれた。弁償したお金は私が立替えて、お小遣いから返済していくことになった。 娘と話し合った。娘の心がどうなのか他人である私に100%分かりはしないが、動機があるとすれば「魔が差した」というやつだろうか。別にそのオモチャがすごくほしかったわけではない。そういう「チャンス」が来たので手を出した。改めて人権の尊重とか、犯罪と罰とか、そういうことについてじっくり話した。どことなくぼんやりとして不安定に見える。もちろん、この年代で自分の心の状態を説明するとか、コントロールするなんて無理な話だろうが。
Pythonのバグトラッカーに、「Avoid master/slave terminology」という要望が寄せられている。これは「多様性のため」に奴隷制度を連想させる「master」「slave」という単語を削除するほうが好ましいという提案だ(Slashdot、Motherboard、Register)。 そもそも「master」という単語は非常に多くの場所で使われており、たとえばバージョン管理システムGitでは「masterブランチ」という概念がある。そのため、これを変更するのは容易なことではない。また、master/slaveという単語は電子回路やソフトウェアアーキテクチャにおいて奴隷制とはまったく関係ない文脈で使われている。そして、「slave」を置き換えられる単語で適切かつ広く普及している単語はいまのところ存在しない。こういった理由から反対の声も出ていたが、最終的には「salve
【海外発!Breaking News】「家族との絆」のため、8歳息子を狩猟に連れて行く両親(米) http://japan.techinsight.jp/2018/09/ellis13570911.html このニュースを知った人からは「野生生物について本当に敬う気持ちがあるのなら、動物を殺さなくても他に学ぶべき方法はあるはず。狩猟が家族の絆を深めると言っているけど、狩猟だけが家族の絆を深めるというのも問題なのでは?」「家族で動物殺して絆もなにもないでしょ」「いや、この家族はしっかりした考えをもって狩猟をしているから、別にいいのでは?」「こういうことで絆を育んでいる家族って、殺す動物がいなくなったらどうなるんだろう」「生きるための狩猟は理解できるけど、それ以外は反対だな」「別に誇りに思うことでもないでしょ」「撃ち殺した動物と一緒に笑顔で写真に写る人を見たら吐き気がする」 こういう連中がイル
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