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2017年8月5日のブックマーク (4件)

  • カレッジに通ってみた - アラサー女の東海岸一人暮らし

    アメリカには研究ビザで来ていて、日々研究機関的なところで働いているのですが、今まで留学をしたことないので折角なら学校にも行きたいと思って、いま英語を学ぶために平日夜に週2回にカレッジに通っている。大学を卒業したのが5年前なので、久しぶりの学生生活。 住んでいる所のすぐそばにはいわゆるアメリカの名門大学(University)がいくつもあって、短期のコースや社会人向けの土日や平日夜コースもあるのですが、めちゃくちゃに学費が高い。オープンに募集しているけども、その大学に通う海外からの学生がコースが始まる前に通うというのが主目的みたい。 なので、自分の住んでいる郡(County)が運営しているコミュニティカレッジに通うことにした。 コミュニティカレッジは日に相当するものがないので、説明が難しいのだが、「毎日留学ナビ」によるとこういうところ。 http://ryugaku.myedu.jp/p

    カレッジに通ってみた - アラサー女の東海岸一人暮らし
    De_Lorean
    De_Lorean 2017/08/05
    “ 日中働いている研究機関は、こう言っちゃなんだがかなりハイソサエティなところで、雑談の話題レベルも英語のレベルも高いので、とても勉強にはなっている。でも、夜に通っているこの学校のほうが、人間が必死に
  • 独り身女へのプレッシャーinアメリカ - アラサー女の東海岸一人暮らし

    社会に暮らし、日企業に勤めていると、20代後半を過ぎて結婚をしていない人間に対するプレッシャーがとても強いと感じる。特に、女性でこのプレッシャーを感じたことのない人なんていないんじゃないだろうか。 私個人としては、結婚願望はあるものの、仕事趣味もとても楽しいので、結婚したいと思える人がいつかいればしたいかな~くらいのスタンスだ。それでも日にいた頃は、親や会社や社会からの「早く結婚しろプレッシャー(さらに言えば、結婚できないのは人格に問題があるからだという謎の決めつけ)」を浴びすぎて辟易していた。 周りでも「海外に比べて日はこういったプレッシャーが強いから生きづらい」といったような意見をよく聞いた。海外は個人主義だから個人の決定が尊重されるけれど、日は集団主義というか集団の構成員に同質性を求めるから皆と同じようにしなければいけなくて、社会から結婚することを押し付けられているとい

    独り身女へのプレッシャーinアメリカ - アラサー女の東海岸一人暮らし
  • ARIADNE - Resources for Arts & Humanities

    ARIADNE - Online Resources for Arts, Humanities and Social Studies アリアドネ:人文・芸術・社会科学総合資料集

  • なぜ大穴は理不尽がいっぱいなのか 『メイドインアビス』の作者つくしあきひと、初インタビュー

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞の社主UKです。 社主おすすめのマンガを紹介してきた連載も、この8月で数えること85回、5年目に突入しました。いつもご愛読いただきありがとうございます。まさかこんなに長く続けられるとは思いませんでした。 さて、毎年夏恒例の日頃会いたいマンガ家さんに会って直接お話を聞くインタビュー企画。5回目となる今回は現在アニメ放送中、竹書房のWebマンガサイト「コミックガンマ」にて連載中の人気マンガ『メイドインアビス』(~6巻、以下続刊)のつくしあきひと先生です! つくしあきひと先生(左)、社主UK(右) 『メイドインアビス』コミックス1巻 (C)つくしあきひと/竹書房 作は孤児院に暮らす少女・リコと、最大深度不明の謎の大穴「アビス」から見つかった記憶喪失の少年ロボット・レグが、一度深くまで潜れば生

    なぜ大穴は理不尽がいっぱいなのか 『メイドインアビス』の作者つくしあきひと、初インタビュー