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NHK 2009都議選のサイトが見た目が美しく、操作性も良いのに、Flashを一切使わずJavaScriptで制御されていることがTwitterで話題になっていました。 速報時は自動更新で獲得議席数がリアルタイムに反映されていましたが、現在は速報も終わり開票結果になっています。 動作確認も主要なモダンブラウザ[1]で動作確認が行われています。 ソースは8つのJavaScriptとdivタグに直接スタイルシートが書き込まれているだけで非常にシンプル。75行のHTMLソースの中にFlash要素はゼロとなっています。 各ブロックをクリックすると、フローティングウィンドウが出てきます。これはドラッグしたり、サイト下部に固定表示しておくことが可能となっているほか、ウィンドウの並び替えもタイトルバーをドラッグするだけで行えます。 このページの公開は15日の午後6時までとなっています。無駄に凝っているだ
次世代HTMLの「HTML 5」について、そのウワサは以前から耳にしながらも、中身については知らなかった。 仕様や解説記事(末尾にまとめた)をいくつか流し読みしてみて、驚いた。これこそ、私の求めていたものだ。 私は以前より、Webページの「本文」がどこからどこまでなのか、ソフトウェアで判定できる標準的な方法があればいいとずっと思っていた(「フィードをアイテム単位に区切れば、セマンティック・ウェブが一気に現実化する」)。HTML 5では、いくつか導入される新しい要素(タグ)の中に「article」というものがあり、これがまさに「記事」の範囲を示すものなのだ。 これさえあれば、プログラム的にWebページを取得して、その「article」タグの部分だけ抽出すれば「本文」になる。あらゆるWebページにこの「article」タグが入ってくれば、もうフィードに頼る必要もなく、どんなページの「本文」でも
10年以上経った今でもユーザービリティに関する興味深い記事を Web上に掲載しているヤコブ博士。今回は「Four Bad Web Design」というシンプルなタイトルで悪い例を4つ挙げています。Web designers don’t do what I told them to do 13 years ago (13年前に言ったことを未だに出来やしない) と少々強めのトーンで始まるこの記事。もちろん、人ごとだと思って笑えない深刻な問題でもあります。以下にヤコブ博士が見つけた4つの悪い例を挙げつつ僕の見解を書いていきます。 悪いコンテンツ デザインと関係ないと思ったら大間違い。デザインは文章から始まるといっても良いです。 魅力的な見た目であろうが、正しくマークアップしてようが、文章がおかしかったらすべて台無しになります。ヤコブ博士が出している例では必要な情報がないときがあると訴えていますが
技術系の人の中には、より正しいHTMLで書く事を目標としている人がいて、確かにその方が読みやすい文章のことが多いと感じるのだけど。 メタボなHTML | オトコのキモチ2 align="center"というのや,<td width="200" bgcolor="#CCFFFF">というのや,見た目を整えるための属性。 <br> <br> <br> <br> なんてところもあるな。 はっきり言って,「メタボ」ですよ。 「見た目はCSSで整える」というのは、読み手にとって好みのデザインで読むことができるので、考え方としては理解できる。 書かれたテキストの内容だけが正確に伝わればいい文章、たとえば何かに対する意見文だとか説明文の場合は、贅肉をそぎ落としたHTML のほうが読みやすい。 だけど創作文の場合は、そうはいかないのではないか、と思った。 僕が不勉強なだけなのかもしれないけれど、「贅肉をそ
年間5,000件の問い合わせに対応 疑問を解消したいユーザーも答える情シスも みんな幸せになるヘルプデスクの最適解 大事なのは”仕事の段取り” 幅広い業務を任されているからこそできる ひとり情シス流の業務改善術 Kubernetes活用の最適解とは? 今、注目のコンテナを活用した柔軟なIT基盤 運用、管理の課題を解決しメリットを最大化 ハイブリッドクラウド時代の救世主 企業ITを素早く進化させるためのAVS サービス開始から1年で大幅に機能がアップ 電話営業・インサイドセールの革新 AIによる自動文字起こし・会話分析が 音声コミュニケーションの可能性を拓く 新OSのWin11はどう進化したか ビジネス上の役割、開発の要因と Win11が目指した5つのポイントを紹介 データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある AWSとAzur
openwebdesignwordpress オープン Web デザインを始めます 去年の暮れから今年の始めにかけて Web デザインへの思いを書いてきました。その思いは「Web という媒体を理解した上でのデザイン」「Web デザインへの理解を深める」の2つの記事に集約されているかもしれません。これからも Web デザインへの興味は薄れることもないでしょうし、これからも続きになるような内容を書いていこうと思いますが、ここでひとつ問題があります。 掲載しているサイトのデザインがコンテンツに耐えられなくなって来ているという問題です。 コンテンツを反映しているサイトへ 長い間、このサイトを読んで下さっている方はご存じだと思いますが、以前のデザインは 3年半前に作ったものです。当時はそれで良かったかもしれませんし、そのときにはあまり見かけなかった情報の配置や見せ方をしていたと思います。しかし、今と
Codaは終売しました。 サポートやプラグインのご入手などはライブラリをご参照ください。 他社製のCodaはこちら。 ...まったく新しい、Macにネイティブなウェブコードエディタの誕生です!
**重要な注意事項**: Firefox 38移行でHTML5のルビに対応するようになったので、このアドオンは完全に無用となりました。 XHTMLのルビ仕様はすべてのブラウザベンダから無視され、死んでしまいました…… XHTMLのルビ(読み仮名などを示すために文字の上や下に表示される小さな文字)を表示できるようにします。単純ルビ、複雑ルビの両方に対応しています。 テストケース: * http://www.w3.org/International/tests/sec-ruby-markup-1 * http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1567_14913.html * http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/sikumi/pipo/music/music.htm 代替アドオン: * HTML Ruby ( ht
~10程度っすよ ~50程度かな ~100くらい ~300程度です ~500はこなす ~1000はやってます これ以上 ( ! )
via http://un-q.net/2007/03/apollp.html ついに Apollo 出ました! で、 Apollo には、なんと Safari のエンジンを搭載しています。 http://labs.adobe.com/technologies/apollo/ Sample アプリケーションの Scount を使うと Safari でサイトの確認ができます。 http://labs.adobe.com/wiki/index.php/Apollo:Applications:Samples 隣に座っている http://miniturbo.org の kz くんにスクリーンショットとってもらいました! HTML や JavaScript のデバッグとかもできて超便利です!!
普通のエントリー久々な気がする今日この頃。 今回はトピックパスとかパンくずリストなんて呼ばれてる、ちょっと規模の大きいサイトでは日常茶飯事で見かけるアレのサンプル色々です。 サンプルの前に #main .entryBody #topicPath_01 とかってなってますけど、#main .entryBody はウチのサイトの都合で優先順位上げの為にやってるんで、コピったりする場合はいらない感じです。 #main .entryBody #topicPath_01 { margin:10px 0; } #main .entryBody #topicPath_01 li { display:inline; line-height:110%; list-style-type:none; } #main .entryBody #topicPath_01 li a { padding-right:10
Webプログラミングは,プロはもちろんアマチュアのプログラマの間でも,もはや欠かせない開発ジャンルの一つです。しかし,書籍や雑誌の解説記事のほとんどが,データベースがどうとか,サーバーサイドがどうとか,どうしてもディープな方向に進んでしまう傾向にあります。もちろん,それはそれで大切なことなんですが,いったい何割の人が,その技術を“自分の”ホームページに使っているでしょう。 最近話題の「リッチ・コンテンツ」にしても同様です。例えばFlash。たしかにActionScriptというスクリプト言語を使えば,動く,鳴る,つながると,いいこと尽くめです。でも,いかんせん「Macromedia Flash MX 2004を買ってきてね」とあっては,皆がみな使えるわけではありません。 Part1でも解説があったようにblog(ブログ)の認知度が上がり,利用率も増えて,プロバイダからの提供体制も整ってきて
id:naoya 『Invalid 属性の指摘はありがたいのですが、元々全体を W3C Valid な HTMLとして設計していないので、個別ですと件数が膨大になってしまいます。 ひとつのアイデアとして集約していただいてもよろしいですか?』 (2006-10-07 14:10:07) じゃぁ宜しくお願いします. とりあえず, embed, paramの閉じタグは格好悪いのでお早目に. 全般 head中のscriptにtype属性が無い img要素中のalign="absmiddle" (これはIE用で仕方無いという話) 修正しました。デザインの都合上、align=absmiddleはそのままとなっております。 修正しました。デザインの都合上、align=absmiddleはそのままとなっております。 div#ad, div#ad-line中のsrc属性中に&encode div#ad中のi
よく知られているように現在のウェブ検索のメインストリームをしめるロボット型検索は、回収したページのHTMLタグを解釈して意味を与え、重要度を判定し、検索結果に反映させます。 例えばタイトルに使われるH1などのタグはより重要な文字列と見なしますし、リンクタグに「rel=nofollow」が入っていればページランクなどの計算でポイント付与評価を無視するようになります。 しかしそれ以外にも数々のSEO業者が調べたり実験してきた結果、より有効に解釈されると判断されるがあまり知られていない5種類のタグが存在します。 以下がその5つのタグです。 SEOmoz Blog | 5 HTML elements you probably never use (but perhaps should) 1.addressタグ 住所、電話番号などの連絡先を示すためのものです。電子メールアドレスやメッセンジャーの情報
HTMLからXHTMLにスムーズに移行するには、「書式の違い」をきちんと押さえておくことが不可欠。今回は「XML宣言」「文書型宣言」「XML名前空間と言語コード」「MIMEタイプ」「style要素とscript要素」について見ていこう。 HTMLよりも書式が厳格なXHTML XHTMLはHTMLをXMLで再定義したマークアップ言語であり、HTMLの簡便さを残しつつXMLの論理的厳密性を備えている。そのため、HTMLのようにルーズなコーディング(たとえば終了タグがないなど)でもブラウザで問題なく表示される、ということはほとんどない。したがって、書き方にエラーがないかどうか少し神経質にならなければならない。 また、CSSがきちんと適用されないというトラブルも、実はXHTMLが正しく書かれていないことに起因していることが少なくない。 これらの問題を避けるべく、エラーのないソースにするには、バリデ
JavaScriptの開発環境、要するにJavaScript用IDEという位置づけなのですが、HTML、CSSの構造をアウトラインで示してくれたり、文法の間違いを指摘してくれたり、やっていることはほとんどDreamweaverの持っている機能と同じです。 特に面白いのはJavaScriptやCSSなどがInternetExplorerとFirefoxに対応しているかどうかが一発で分かる点。JavaScriptのエラーについても細かい部分まで指摘してくれます。つまり、実行しなくてもエラーがドコにあるのか分かる「静的解析」が可能というわけ。 Windows、Macintosh、Linux版があり、Eclipseプラグインとして動作するバージョンもあります。 スクリーンショットや実際に動かして機能を解説しているムービー、ダウンロードは以下から。 Aptana: The Web IDE http:
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