Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

2016年10月5日のブックマーク (3件)

  • 築地のシュウマイを勝手にシュウマイ弁当にする

    築地の市場は、卸売業者の店舗などがある「場内」と、一般人も気軽に買い物できる「場外」があるが、その場内、場外にそれぞれうまいシュウマイを売る店がふたつづつ、計4店舗ある。 たった4店舗で激戦区とか名乗るんじゃねえみたいなご意見もあるかもしれない。 しかし、築地という限られたエリアでそれぞれ個性的なシュウマイが4種類あると考えると、激戦と呼んでもさしつかえないのではないだろうか。 今回はその4店舗のシュウマイをそれぞれ購入し、勝手に弁当に詰めて築地のシュウマイ弁当をつくりたい。

    築地のシュウマイを勝手にシュウマイ弁当にする
  • 日用雑貨を怪獣図解風に

    図解。乗り物や建造物、電気製品など、内部の構造をわかりやすい図で解き明かしたものである。 特に昔の雑誌に載っていた怪獣図解。興味深く楽しいものだが、なんだか不気味で不可解で、当時の児童は実に茫洋とした科学の心を植えつけられたものである。たぶん。 そんな怪獣図解の要領で、日用品などを図解化してみた。

    日用雑貨を怪獣図解風に
  • 大容量ニッケル水素充電池の寿命に関するショッキングなデータ

    グラフ「サイクル試験により充放電を繰り返したときの電池の内部抵抗の変化」 pic.twitter.com/kolSpCbT2g — Yáge@ (@bron84) October 2, 2016 大容量をうたう充電池ほど少ないサイクル数で寿命を迎える。100mΩあたりまでなら安心して使える。200mΩ〜300mΩになると充電器ではじかれ充電できなくなる 内部抵抗は電流の流れやすさに関係し、内部抵抗が大きくなると電流が流れにくくなります。 内部抵抗が大きい電池から電流を流そうとすると電圧が低下するため、内部抵抗が大きいと機器が必要とする電圧に満たなくなり、あるレベルから機器が動作しなくなります。 つまり、このグラフはニッケル水素充電池の寿命を示していることになります。 グラフの立ち上がりが急峻な電池は、なだらかな電池と比較して、早く寿命を迎えることになります。 このグラフでは内部抵抗100m

    大容量ニッケル水素充電池の寿命に関するショッキングなデータ