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ブックマーク / logmi.jp (7)

  • まつもとゆきひろ氏がソフトウェア開発に役立つ2冊の書籍を紹介 『失敗の科学』と『APIデザインケーススタディ』から学べること | ログミーBusiness

    オープニングトークまつもとゆきひろ氏:まつもとゆきひろです。月曜日に放送して以来、ちょっと間が空いてしまいました。今日これを録音しているのは、(2022年)6月25日の土曜日なので、月曜日から土曜日まで録音できなかったということになります(笑)。 「Voicy」は、一発録りで流す仕組みで、編集をほとんどかけていないので、そういう意味で言うと、習慣化して毎日10分とか録れば、すぐに毎日できるようになると思うんですけれども、まだ習慣になっていないので、忙しいとこうやってつい後回しになって、じゃあ、次の日、とかなってしまいがちなのが現状です。 例えば、毎日「Wordle」をするとかですね(笑)、日記を書くとかですね、それから、「mruby」に1日1回コミットするとかですね、そういうのは心掛けて毎日の習慣にしているので、Voicyを録音するというのも、毎日の習慣に組み込んでしまえば、きっともっと頻

    まつもとゆきひろ氏がソフトウェア開発に役立つ2冊の書籍を紹介 『失敗の科学』と『APIデザインケーススタディ』から学べること | ログミーBusiness
  • 仕事ができる優秀な人ほど、部下を育成できない理由 幹部・管理職に「変われ」と言う前に、見直したい組織のあり方 | ログミーBusiness

    「強く指摘して辞められたら、正直困る」という音浅井隆志氏:みなさん、こんにちは。株式会社PDCAの学校代表取締役、浅井隆志でございます。日は社長向けということで、おそらく役員の方や幹部の方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。 「言うことを聞かない幹部、言うことを聞かない管理職の方をどう変えていくか」にテーマを絞って、お伝えしていきたいなと思っております。 まず、今日はどういう話をしていきたいのかということなんですが、そもそもなんで幹部は動かないのか。それから幹部はなぜ人を育てないのか、なぜ考えないのか。ダメだしばかりで大変恐縮でございますが、具体的な対策についてお話をしていきたいなと思っております。 まずみなさんに質問させていただきたいんですが、幹部に言いたいことを言えてますか? 逆に言うと、幹部の方は社長の代弁者になってますか? 自分の言いたいことを代わりに言ってくれていますか?

    仕事ができる優秀な人ほど、部下を育成できない理由 幹部・管理職に「変われ」と言う前に、見直したい組織のあり方 | ログミーBusiness
    Flume
    Flume 2024/02/08
    酔っ払ってるから超適当に書くけど、もう面倒くさいから役職を社長・部長辺りだけにして、他全員平社員で給料は成果報酬ってした方がヒエラルキー少なくなって上手くまわる気がしないでも無いな。
  • 文章が3行以上続くパワポ資料は読まれない まず全体像が伝わる、拾い読みできる提案資料の作り方 | ログミーBusiness

    東京・立川を拠点に起業に関連したさまざまなイベントを開催しているStartup Hub Tokyo TAMA。記事では、『秒で使えるパワポ術』『秒で伝わるパワポ術』の著者で、シリョサク株式会社代表の豊間根青地氏が登壇したイベントの様子をお届けします。今回は、スライドの質や、スライドを見やすくするポイントについて語られました。 前回の記事はこちら スライドの質 豊間根青地氏(以下、豊間根):あと2つですね。「構造を図解にする」という話をしていきます。ここでお話しするのは、要はタイトルとキーメッセージが作れましたと。そのスライドで答えは決まったんだけど、じゃあその根拠・理由をどう作るかというところの考え方をお話しします。 いわゆるスライドの中に載せるコンテンツ、図表の話をしていくわけですが、最初に意識いただきたいのは、みなさんがパワポのスライドをどういうイメージで捉えるかという話です。

    文章が3行以上続くパワポ資料は読まれない まず全体像が伝わる、拾い読みできる提案資料の作り方 | ログミーBusiness
    Flume
    Flume 2024/02/02
    パワポじゃないけど、チャットとかで少し長い文章書いただけで拒否反応示す人結構多いよね。フルリモートでコミュニケーションの主体がチャットの場合、いや読めよと思うわ。
  • 副業PMが正社員PMと同じ認識を持てるように Notionを活用して自社制作したプロジェクト管理ツール | ログミーBusiness

    クライアント規模やプロダクトカテゴリなど、まったく違うプロジェクトに参加してる副業PMの3名が、「副業PMを始めてみようと思ったきっかけは?」「実際にやってみてできたことや難しいことは?」などの質問に生の声で答える「副業PMが大集合!PMとして副業を始めて2ヶ月、できたこと・難しいこと」。ここでスピーカーとして中島氏、イヌ氏、モデレーターとして株式会社Lboseの椿原氏、小谷氏が登壇。まずは株式会社Lboseが副業PMを受け入れるため、また受け入れ後にスムーズに業務を進めるために実施した工夫について話します。 中島氏、イヌ氏の自己紹介椿原ばっきー氏(以下、椿原):まず1人ずつ紹介します。まず中島さんです。よろしくお願いします。中島さん、自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか? 中島悠輔氏(以下、中島):はい。はじめまして。中島悠輔と申します。株式会社SEVENRICH Accountin

    副業PMが正社員PMと同じ認識を持てるように Notionを活用して自社制作したプロジェクト管理ツール | ログミーBusiness
    Flume
    Flume 2023/05/25
    基本的には多分無理だぞ。PJの成功が昇進や給与に直結する正社員と副業じゃモチベが違うのは当たり前の話。ベンチャーとかなら同等の株とかでストックオプションでも与えたらモチベ上がるかもね。
  • 曖昧な指示でパニックになる人・自主的に動ける人の違い 部下の「曖昧さ耐性」に合わせた、上司の仕事の任せ方 | ログミーBusiness

    人事の専門家が語る「曖昧さ耐性」伊達洋駆氏(以下、伊達):それでは定刻になりましたので、日のセミナーを始めさせていただきます。日は「“曖昧さ耐性”を科学する 人や組織を変えるために」と題して、1時間にわたってセミナーを行います。 私はビジネスリサーチラボ代表取締役の伊達と申します。日のセミナーは、私ともう1人、神谷さんと2名の体制で行います。神谷さんは後ほど登場しますので、もうしばらくお待ちいただければと思います。 では、最初にイントロダクションを行わせていただきます。まず、自己紹介をさせてください。ビジネスリサーチラボという会社の代表取締役を務めている、伊達と申します。 私はもともと、神戸大学大学院経営学研究科で研究者としてのキャリアを歩んでいました。大学院在籍中にビジネスリサーチラボという会社を立ち上げて、現在に至っています。 こちらのビジネスリサーチラボという会社なんですが、デ

    曖昧な指示でパニックになる人・自主的に動ける人の違い 部下の「曖昧さ耐性」に合わせた、上司の仕事の任せ方 | ログミーBusiness
    Flume
    Flume 2023/05/18
    昔マニュアル作った時に、OKボタンに赤枠つけるレベルのマニュアルじゃないと対応出来なさそうな人が1人だけいたな。フリーランスの寄せ集めみたいなPJだったから、速攻契約切られてたね。明瞭さにも限界がある
  • 「ChatGPTの出現でプログラマーの需要はむしろ増えてくる」 ひろゆき氏が説く、これからのエンジニアリングのかたち | ログミーBusiness

    技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日最大のオンラインカンファレンスです。「技育祭2023【春】」に登壇したのは、元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏。エンジニアを目指す学生からの質問に答えました。全5回。2回目は、「ChatGPT」がエンジニアに与える影響について。前回はこちら。 酒を飲んでコードを書ける気はしないひろゆき氏(以下、ひろゆき):(コメントを見て)「飲酒しながらプログラミングしているんですけど、ひろゆきさんもされていますか?」ということなんですけど、僕、酒を飲んでプログラムを書いたことはたぶんないですね。 司会者:へぇ、意外ですね。なんでですか? ひろゆき:もともと、家であまり酒を飲まないのもあるんですけど、脳のバッファー量って超重要じゃないですか。 例えば、コードをバーッと書いている時に、話しかけられたり電話がかかってきたりすると、脳のバ

    「ChatGPTの出現でプログラマーの需要はむしろ増えてくる」 ひろゆき氏が説く、これからのエンジニアリングのかたち | ログミーBusiness
    Flume
    Flume 2023/05/18
    まともな話だとは思うが、普通以下くらいのプログラマは流石に需要減ると思うで。
  • 相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意 | ログミーBusiness

    の学びを深めるオンライン講座「flier book camp」を運営する株式会社フライヤーが主催したイベントに、ゲストとして登場したのは、『無敗営業』シリーズ著者の高橋浩一氏。今回はファシリテーターにフライヤーアドバイザー荒木博行氏を招き、「言える・伝わる・あのひとが動く『伝え方の原則』」をテーマに対談します。高橋氏は、相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる場合が多いのだと語り、気持ちよく人を動かすための「伝え方」のポイントを解説しました。 相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる荒木博行氏(以下、荒木):浩一さんはものすごく大量にいろんな人の営業トークやコミュニケーションの現場に立ち会われていて、ロールプレイもかなりやってらっしゃると思うし、そこでのフィードバックもけっこうされているわけですよね。 「やっぱりここでコミュニケーションが躓いちゃうのか」というもの

    相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意 | ログミーBusiness
    Flume
    Flume 2022/08/27
    分かるんだけど、普通はお礼言うだろとか、普通は謝るだろってのはやっぱりあるのでなんとも
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