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2020年3月16日のブックマーク (1件)

  • 相模原障害者殺傷事件 植松被告に死刑判決 横浜地裁 責任能力認める - 毎日新聞

    相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年7月、利用者ら19人を殺害し、26人を負傷させたとして殺人罪などに問われた元同園職員、植松聖(さとし)被告(30)に対して、横浜地裁(青沼潔裁判長)の裁判員裁判は16日、求刑通り死刑を言い渡した。青沼裁判長は19人もの命を奪った結果を「他の事例と比較できないほど甚だしく重大だ」と指摘。「酌量の余地はまったくなく、死刑をもって臨むほかない」と結論付けた。 裁判長は主文宣告を後回しにし、判決理由を先に朗読した上で、最も厳しい判決を言い渡した。植松被告には刑事責任能力があると認め、弁護側の主張を退けた。 この記事は有料記事です。 残り761文字(全文1039文字)

    相模原障害者殺傷事件 植松被告に死刑判決 横浜地裁 責任能力認める - 毎日新聞
    Fondriest
    Fondriest 2020/03/16
    死刑判決に反対する。国家による「不用」な者の殺人の肯定という意味で、死刑は彼の思想と同じ。彼の思想に反対するなら死刑制度も否定するべき/死刑賛成派こそが害をなすと不要を等置し死刑という排除を選択→kozilek