フランス国家憲兵隊Gendarmerieは、来年の夏までに使用する全デスクトップPC7万2千台において、Linuxオーペレーティングシステムへの移行を完了させる予定だそうだ。すでに3万7千台でLinux OSへの切り替えを済ませているという(本家/.、WIRED記事)。 Gendarmerieによれば、Microsoftなどのプロプラエタリ・ソフトウェアを使用するよりも、Linuxやオープンソース・アプリケーションの方が40%もコンピュータシステムにおける総所有コストが少なく済むのだという。 Linux OSへの移行は2004年から段階的に行われており、最初はMicrosoft OfficeからOpenOfficeへの切り替えが行われた。2006年にはFirefox及びThunderbirdが導入され、2008年に初めてPC5,000台でUbuntuベースのLinux OSへ切り替えが行わ