Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

ブックマーク / www.libraryfair.jp (91)

  • 1Lib1Refをやってみよう - ウィキペディア編集相談会 - | 図書館総合展

    ウィキペディア(Wikipedia)の編集には、出典が必要です。読者が情報の真偽や軽重を自分自身で判断できるために大切な「検証可能性」について、いっしょに考えていきましょう。 そしてもし、あなたにその気があれば、実際にウィキペディア(Wikipedia)を編集してみましょう。 実際に編集してみたい方は、お手元に編集したい内容について記載してある出典資料をご用意のうえ、ご参加ください。 【編集マニュアル】 ・講習スライド ⇒ こちら ・edit Tangoによるウィキペディア編集の簡易マニュアルは、奈良文化財研究所全国遺跡総覧データベースからダウンロードできます ⇒ こちら 【内容】 Wikipediaのアカウントの取得方法や、2種類の編集方法の特徴、出典情報の付け方など、Wikipedia編集のイロハを、Zoomの画面共有でわかりやすくお伝えし、希望する方にはWikipediaを編集してい

    1Lib1Refをやってみよう - ウィキペディア編集相談会 - | 図書館総合展
  • 政令市図書館政策プレサミット | 図書館総合展

    このイベントへの申込には総合展アカウントでのログインが必要です。 ログイン後の画面に表示される申込みボタンよりお申込み下さい。アカウントの登録はこちら 日の政令指定都市(政令市)は20都市あり、日の総人口の約4分の1にあたる2770万人が政令市の住民です。その成り立ちはさまざまで、図書館政策も多岐にわたります。 政令市の地理や歴史図書館の成り立ちなどを紐解き、これからの図書館政策を考えてみませんか。 ☆フォーラム開催にあたり、有志からなる委員会で調査したり議論したりしています。 この会の仲間を随時募集しています。政令市の図書館職員以外も大いに歓迎です。 Facebookグループに参加リクエストしてください。 https://www.facebook.com/groups/2168647863473016

    政令市図書館政策プレサミット | 図書館総合展
  • 2024 一般社団法人Woolly | 図書館総合展

    " やればできる。を全ての人に "を信念に やればできるとは、自分の可能性を信じられること。「今」はダメでも「未来」に希望を持っている状態にあること。を指します。伝統的な教育とは違い、新しい視点で私たちの隠れた可能性を引き出す教育・研修プログラムを開発しています。 ■開催実績 これまで高校や図書館と連携して、教育プログラムを実施してきました。 ・大田区立六郷図書館:「自分の興味・関心を探すワークショップ」 ・都立田園調布高校:「AIを活用した進路探究ワークショップ」 ・小田原市立中央図書館:「図書館を探検して、将来のキャリアを考えるワーク」 ・池上図書館:「背中を押す1冊に出会う図書館ワーク」 など ◎奥底に眠る価値観を掘り起こし、その人に合ったを紹介する「AI司書SHIORI」 共同開発:合同会社SEKITOBA 都立高校の図書室で、1、2年生を対象にしたAIを活用した進路探究

  • 第4回 図キャラ紙相撲大会 | 図書館総合展

    郷土の誇り、母校のプライド、自社・団体の命運をかけた紙相撲力士が覇を競うオンライン+会場の相撲大会を今年も開催します。今回で4回目となります。〈参考:昨年の開催・昨年の結果) 「たんに遊んでいるようでいて何かの力が確実につく企画」「広報力・創作力・まとめ力・コミュニケーション力・機動力などを他館といっしょに身につける企画」を旨に行っております「図キャラ広場2024」の一種目ですが、図キャラ広場に参加していない方でも参戦していただけます。 ■力士の養成 力士の型:このページの下にある型紙(pdf)を利用し、規定の範囲内で自由に力士をデザインしてください。 昨年大会の記録動画はこちら。力士デザインの参考となさってください。 またこちらも参考に:日紙相撲協会 |徳川式 |公式ホームページ ■今年のレギュレーション モデルとなっている生き物などの性質上、基姿勢が四つんばいの力士は審判部の協議に

    第4回 図キャラ紙相撲大会 | 図書館総合展
  • 【11/19】〈続〉地域を元気にする図書館を考える~住民評価の視点から~ | 図書館総合展

    概要 株式会社アール・ピー・アイは、図書館界の皆様とともに、地域をさらに盛り上げていくため、 今年も図書館総合展に出展します。住民評価から考える「地域を元気にする図書館」とは? 参加者の皆様とともに考えたいと思います。 今年のフォーラムのポイントは以下の2点! 今年は、全国10万人を対象に当社が毎年実施している大規模調査「地域元気指数調査」でわかった、 基礎自治体ごとの図書館に対する住民満足度の結果から、 ・住民の図書館評価が高い自治体 ・住民の図書館評価が低い自治体 の住民にそれぞれアンケートを実施! 普段図書館を利用していない方も対象に、図書館への評価や、自分にとっての図書館の価値を尋ねました。 また、フォーラムでは、最新の地域元気指数調査で図書館評価が高かった自治体も、人口規模別に発表! お住いの自治体をチェックしてみてくださいね。 パネリスト 守屋 慎一郎 氏 合同会社企画室 代表

    【11/19】〈続〉地域を元気にする図書館を考える~住民評価の視点から~ | 図書館総合展
  • 第26回図書館総合2024開催(会場開催パート)のご報告 | 図書館総合展

    2024年の展(会場パート)を、以下のように開催しました。 ※オンライン会期を含めた全体についてのご報告は終了後にあらためて行います。 《開催概要》 名称:第26回図書館総合展2024 会期:2024年11月5日(火)~11月24日(日) 会場開催:11月5日(火)・6日(水) ・7日(木)〈パシフィコ横浜ホールC、アネックスホールほか〉 オンライン_第1期開催:6月29日(土)~7月7日(日) https://www.libraryfair.jp/ オンライン_第2期開催:11月16日(土)~11月24日(日) 主催:図書館総合展運営委員会 後援:こちらのページから 企画・運営:株式会社カルチャー・ジャパン 《会場開催(11月5日・6日・7日10:00~18:00)》 総入場者数:12,786名〈11月5日(火)6,567名/11月6日(水)2,741名/11月7日(木)3,478名〉

    第26回図書館総合2024開催(会場開催パート)のご報告 | 図書館総合展
  • アカデミック・リソース・ガイド(arg)×オンデザインパートナーズ(odp)×サイフォン(SCIVONE)共同ブース | 図書館総合展

    アカデミック・リソース・ガイド(arg)とオンデザインパートナーズ(odp)は、昨年「odp×argパーク2023 〜新しい公共をつくる、再び〜」と題して、共同ブースで「図書館とまちづくり」や「図書館と建築」といったテーマで多様なプログラムに取り組みました。2024年は、このチームに、情報設計、ユーザーリサーチ、UIデザイン、UXデザインなどを専門とするデザインファーム・サイフォン(SCIVONE)が、新たに加わり、3社の共同ブースになります。より多元的な視点から、新しい公共としての図書館を探求し、創造の実践へと開いていくプログラムを実施します。

    アカデミック・リソース・ガイド(arg)×オンデザインパートナーズ(odp)×サイフォン(SCIVONE)共同ブース | 図書館総合展
  • 図書館とゲーム部 | 図書館総合展

    図書館ゲーム部」は、図書館サービスにおけるゲームの取り入れ方を探求し、提案していくことをねらいとしています。 主に、以下の3つの視点から、それぞれのチームメンバーがさまざまな提案を行っています。 図書館における読書・交流イベントとしてのゲーム 図書館資料としてのゲーム 図書館利用者教育・情報リテラシー教育のためのゲーム図書館総合展2024」でもこれらに関連したイベントの開催を予定しています。 年度開催するイベントについては、随時更新予定です。 発表されましたら、「関連フォーラム」に貼られているリンクをご覧ください。 【2024年度の開催企画】 今年も、ゲームVtuber、マンガなど、様々な文化図書館のコラボを予定しています。 1,Vtuber図書館鼎談③ ~民俗学から見る伝承遊び~ 2,FGOから始める、楽しい読書 3,「図書館たほいや」プレイ体験会@オンライン 4,「図書館

    図書館とゲーム部 | 図書館総合展
  • 越境・Openのための逗留地 | 図書館総合展

    「越境・Openのための逗留地」は、博物館をはじめとする様々な文化施設や地域社会への越境や2024年の状況にあわせたデータのOpen化を論じられる場、そして図書館総合展の会場内で一息ついて逗留できる場です(畳スペースを設置します!)。 45分のトークセッションを多数開催します。 タイムテーブルは以下からご確認ください(企画確定次第、更新していきます!) https://openglam.github.io/LF2024.html この「逗留地」は、次世代型文化施設フォーラムとOpenGLAM JAPANの以下のメンバーで運営します 大向一輝(東京大学)/呉屋美奈子(恩納村文化情報センター)/佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)/佐々木秀彦(アーツカウンシル東京)/花田一郎(大日印刷株式会社)/福島幸宏(慶應義塾大学) 次世代型文化施設フォーラムとは、図書館や文書館、博物館などの文化資源機関

    越境・Openのための逗留地 | 図書館総合展
  • 図書館で本を買う? TRCと日販の新プロジェクト! | 図書館総合展

    ご案内 株式会社図書館流通センター(TRC)と日出版販売株式会社の取り組みを紹介する90分です。以下のアジェンダを中心に、TRC谷一社長と日販子会社ひらくの染谷代表による対談を行います。 図書館の可能性、の可能性はまだまだこれから! 図書館の新しい使い方に興味のある方はぜひご参加ください。 出版業界の概略 なぜTRCと日販が共創するのか 文喫・箱根箱、日販の子会社「ひらく」がつくるのある場所 TRCとひらくの図書館共創事例 基構想策定・イベント・選書 新プロジェクト図書館キヨスク」について 「図書館を買う?」 こんな人におすすめ: 図書館司書、業界関係者に限らず、広く参加者を募集します 図書館業界だけでなく、出版業界のことも知りたい 図書館以外の、「のある場所」の事例と効果を知りたい TRCと日販の新しい取り組みに興味がある 図書館や雑貨や品が販売できればいいの

    図書館で本を買う? TRCと日販の新プロジェクト! | 図書館総合展
  • ウィキメディアグッズ関連販売 | 図書館総合展

    ではここでしか買えない⁉ウィキメディアストアの公式グッズ(一部)や、ウィキペディアン達の著書を即売します。 シンプルな黒のTシャツやポーチ、傘、ノート、ボールペン、ステッカーなどなど……、ウィキペディアストアの数ある公式グッズのなかから、日でも日常使いしやすい商品をセレクトして輸入しました。 また、ウィキペディアの世界や編集ノウハウを紹介したウィキペディアン達の著書も一部販売します。運が良ければ著者のサインも手に入るかも⁉ たとえ身近にウィキペディアンがいなくとも、世界最大の優れた百科事典を作るという大きな柱を見失わないかぎり、私たちは孤独ではない。様々な考えを持つ利用者が、目的は違っても、一定の方針に基づいて関与し、結果として多様性を内包した優れた百科事典が形成される。このウィキペディアというコミュニティの質が、私はとても好きだ。 (『ウィキペディアでまちおこし : みんなでつく

    ウィキメディアグッズ関連販売 | 図書館総合展
  • opSoL | 図書館総合展

    図書館員よ、書を携え町へ出よう。両者から得た知を自館へ、社会へ。 未来の図書館と社会を作るために、図書館関係者ー特に地域の図書館に携わる皆様に今年読んで頂きたい20冊+今回フォーラムで採り上げられた事柄からpick-up10冊を選書します。 各イベントで聞いた図書館業界トレンドを書籍でも持ち帰れるように30タイトルを選書しました! →ページ最下部までスクロールし、Documentをご覧ください。 ◾️サイン会決定!土肥潤也さん&守陽一さん みんとしょパネル展示も開催させていただくご縁で、U40 Session リ・ボーン/新生の開催に合わせ、サイン会を実施します。 サインをしてくださるのは ・土肥潤也さん(株式会社C&Yパートナーズ、みんなの図書館さんかく、みんなの公民館まる) ・守陽一さん(一般社団法人ケアと暮らしの編集社、だいかい文庫) です。講演会での想いを、サイン会場でさらに聞

    opSoL | 図書館総合展
    Guro
    Guro 2024/11/01
  • ウィキペディア展覧会 | 図書館総合展

    【発表・広報したいことがある方はお気軽にご相談ください!エントリー詳細はこちら】 ウィキペディア展覧会は、ウィキペディア(Wikipedia)を読む人、編集する人、すなわち “みんな”でつくる展覧会です。立案者のよびかけはこちら。出展はウィキメディア財団のコミュニティ基金(一般支援基金)による助成事業のひとつです。 ウィキペディア展覧会2024 特集 (1)第二期 ウィキペディア認知度アンケート&認知度クイズ 実施中 様々な誤解や偏見もよく耳にするインターネット百科事典「Wikipedia」。名前は知っているけど実はよくわからない……というのが、多くの人の音ではないでしょうか。 昨年度に引き続き実施する「ウィキペディア認知度アンケート&認知度クイズ」は、10問のアンケートの後に続く全30問(10問ごとに止めれます)にただ回答するだけで、Wikipediaの方針や理念に詳しくなれます!

    ウィキペディア展覧会 | 図書館総合展
  • 図書館総合展落語会2024 元図書館司書 七代目古今亭志ん橋落語会 | 図書館総合展

    このイベントへの申込には総合展アカウントでのログインが必要です。 ログイン後の画面に表示される申込みボタンよりお申込み下さい。アカウントの登録はこちら 【プロフィール】 1984年10月2日生まれ 千葉県柏市出身 法政大学卒業後、日比谷図書館にて勤務 日比谷図書館で手に取った落語のCDがきっかけで寄席に通いはじめる 2009年 六代目 古今亭志ん橋に入門、前座きょう介となる 2014年 二ツ目に昇進、志ん松と改名 2024年 9月21日より真打昇進、七代目 古今亭志ん橋を襲名 図書館と縁がある落語家古今亭志ん橋とお囃子りちを招いて、図書館で落語会はいかかでしょうか?多くの図書館で落語会を開催して好評を得ております。 落語会の例(下記PDF図書館落語会のすゝめ」をご参照ください) 1.一時間くらいの気軽な落語会(子ども向けの落語会なども) 落語(20分) ~休憩~ 落語(30分) 2.生の

    図書館総合展落語会2024 元図書館司書 七代目古今亭志ん橋落語会 | 図書館総合展
    Guro
    Guro 2024/10/28
  • スーパースタッフによる雑誌記事索引の作り方講座 | 図書館総合展

    スーパースタッフによる雑誌記事索引データの作り方講座 /雑誌の図書館 大宅壮一文庫って何ができるの? ◇スピーカーズコーナー 開催時刻:2024-11-05(火)17:00~17:45 今年はブース出展とポスター展示に加えてスピーカーズコーナーにも参加します! 会場では、雑誌記事索引データベース「Web OYA-bunko」に収録されているデータの作り方をご紹介します~ ☆記事索引データ作成歴30年以上のスーパースタッフがご説明します 大宅壮一文庫って名前は知っているけど、どんなサービスをやっているの? 大宅文庫が行っているサービスについてもご案内します~ 質問なども大歓迎です!会場でお待ちしております! 各会場でもお待ちしております ◇ブース:AD-15 *雑誌記事索引データベース Web OYA-bunko 無料体験デモ・お試しアカウント配布 *記事索引目録『大宅壮一文庫に見るコロナ

    スーパースタッフによる雑誌記事索引の作り方講座 | 図書館総合展
    Guro
    Guro 2024/10/28
  • 【11/8見学会】大倉精神文化研究所附属図書館 | 図書館総合展

    このイベントへの申込には総合展アカウントでのログインが必要です。 ログイン後の画面に表示される申込みボタンよりお申込み下さい。アカウントの登録はこちら 大倉精神文化研究所附属図書館は、横浜市の指定有形文化財である大倉山記念館の中にあります。 和洋精神文化の融合を追求する専門図書館として、昭和7(1932)年、実業家大倉邦彦によって設立されました。 見学会では、樹々に囲まれた歴史的建造物の中にある専門図書館の来歴と見どころを司書がご案内します。 【日時】 11月8日(金) 第1回 11:00~12:00 第2回 14:00~15:00 *開始時間5分前までに大倉山記念館2階の図書館へお越しください。 【内容】 建物解説、図書館書庫見学 【定員】 各回6名、計12名 【開催地】 大倉精神文化研究所附属図書館 https://www.okuraken.or.jp/access/ 東急東横線大倉山

    【11/8見学会】大倉精神文化研究所附属図書館 | 図書館総合展
    Guro
    Guro 2024/10/28
  • 図書館建築を語らう | 図書館総合展

    11月5日(火)の日中にパシフィコ横浜で開催するフォーラム「図書館をつくる人々-ライブラリーアーキテクトの実像2」の登壇者が夜は関内に移動し、夜のセッションを展開します。 会場:オンデザインイッカイ(横浜市中区相生町3-60 泰生ビル1F) 参加費:軽+1ドリンク付き¥1,500(申し込み不要) ゲスト: 石橋慶久・長柄芳紀(イシバシナガラアーキテクツ) 柿木佑介・廣岡周平(パーシモンヒルズ・アーキテクツ) 源真希・古川正敏(ゲンジアーキ) ホスト: 岡真(arg)/  西田司・ 萬玉直子(オンデザインパートナーズ) 主催:オンデザインパートナーズ

    図書館建築を語らう | 図書館総合展
    Guro
    Guro 2024/10/23
  • 情報と図書館の連携 - 災害時対応の最前線 | 図書館総合展

    saveMLAKでは、図書館総合展の企画としてオンラインイベントを行います。 saveMLAKのWikiに情報を集約中の「みんなで育てる図書館災害救急BOX」を作成している〈図書館災害対応研究会〉の3人の方にご登壇いただき、それぞれの現場の経験も含め、お話を伺います。 登壇者 加藤孔敬さん〈図書館災害対応研究会〉 熊谷慎一郎さん〈図書館災害対応研究会〉 堀田弥生さん〈図書館災害対応研究会〉 進行役/子安伸枝 参考文献・リンク サマーサンタクロース作戦 LRG6号「東日大震災と図書館:図書館を支援するかたち」p8-54 防災専門図書館 国立研究開発法人防災科学技術研究所自然災害情報室 金剛株式会社『つなぐWebマガジンPASSION+』「防災・災害情報の水先案内人」 みんなで育てる図書館災害救急BOX 参加方法 このイベントはZoomを使ってオンラインで開催します。 前日までにこのイベント

    情報と図書館の連携 - 災害時対応の最前線 | 図書館総合展
    Guro
    Guro 2024/10/16
    “2024-11-17(日) 19:00 - 20:30 ”
  • 司書と大学教員が 、国立国会図書館で ゲームの館内プレイ利用をした話@オンライン | 図書館総合展

    『司書と大学教員が、国立国会図書館ゲームの館内プレイ利用をした話』 2022年6月より、国立国会図書館に所蔵されているゲーム資料が、館内でプレイ利用可能な状況で提供されています。 これらのゲーム資料、いったい、どのようなかたちで利用者に提供されているのでしょうか?利用するためにはどのようなことをおこなったらよいのでしょうか? イベントでは、タイトルの通り、現役の司書である格闘系司書(図書館ゲーム部)と、横浜国立大学・石田喜美(教育学部・准教授)が、国立国会図書館ゲームの館内プレイを体験してきた「体験レポート」を行います。 利用のための申請方法、プレイ利用できるゲームの種類、実際の体験環境などなど!格闘系司書と石田が、それぞれの視点からわかったこと、感じたこと、考えたことなどについて、いろいろお伝えいたします。 また、「体験レポート」に加え、国立国会図書館の担当者に多大なるご協力をい

    司書と大学教員が 、国立国会図書館で ゲームの館内プレイ利用をした話@オンライン | 図書館総合展
  • 直前開催! Wikipedia ARTS & Wikipediaブンガク | 図書館総合展

    11月5~7日の図書館総合展開催に先立ち、横浜と名古屋で開催される2つのウィキペディア編集会(エディタソン)を紹介します! ぜひ、ご参加ください。 (注)ウィキペディア編集には、1人1つのアカウントを取得して参加することが推奨されていますが、ネット回線によっては作成できない場合があります。エディタソンに参加される方で、事前にアカウント作成を試みたものの作成できなかった方は、お気軽にウィキペディア展覧会事務局担当者(伊達 polotan.d@gmail.com)までご連絡ください。 11/2(土)ウィキペディアアーツ in AOAA【名古屋】 Wikipedia ARTS(ウィキペディア アーツ)は地域の文化芸術について調べて、インターネット百科事典ウィキペディアの記事にまとめ、広く情報提供するワークショップです。参加者が愛知県美術館で所蔵品を鑑賞し、ウィキペディア編集に慣れたウィキペディア

    直前開催! Wikipedia ARTS & Wikipediaブンガク | 図書館総合展