トロトロしてたら乗り遅れましたリスペクト sm35866765 sm35957126
Flash全盛期の名作フリーゲーム「艦砲射撃!」が、なぜか2018年の今、突然アップデートされてTwitterがざわついています。作者の@TANAKA_Uさんが「もはや2018年ですが、艦砲射撃に2ステージ追加しました」と告知したところ、「うっそお!?」「懐かしい!」「小学生の頃やってた……!」とさまざまな反響が寄せられました。 「艦砲射撃!」(※)は@TANAKA_Uさんが2004年にリリースしたFlashゲーム。方向キーとマウスで艦船を操作し、艦を強化しながら次々出現する敵を撃破していくという内容で、当時はさまざまなサイトに紹介され、ハマって時間を吸い取られるプレイヤーが続出しました。山なりに飛ぶ主砲を当てるのが難しくて、それだけにうまく当たったり、パワーアップでバリバリ撃ちまくれるようになったりすると気持ちいいんですよね……。 ※現在の正式タイトルは「艦砲射撃!甲・改」 タイトル画面
Webコンテンツの基盤として一世を風靡した米アドビシステムズの「Adobe Flash」。その再生ソフト「Flash Player」の配布が2020年に終わる。既に2012年に開発終了を告げられたLinux版のユーザーにとっては「今さら何を」というところだが、実は悲報でしかない。Windowsと肩を並べるための希望の星だったからだ。 Adobe Flashは、Linuxをデスクトップ用途で使う筆者には心強い味方だった。OSを問わないアプリケーション実行環境をWebブラウザー向けに提供してくれる。まだWebブラウザーの機能が少なかった時代に、デスクトップアプリケーション並みのコンテンツを作成できたFlash。Windowsはもちろん、Mac OS/macOS、Linux、さらにはSolarisといった複数のOSに対応する再生ソフトのFlash Playerさえインストールしてしまえば、どのO
Adobeの「Flash」、2020年に終了。ガチで2017.07.26 11:239,214 塚本直樹 なんのかんの、お世話になりました。 これまでもブラウザからのサポートの打ち切りが宣告されるなど、その終了が徐々に近づいていたAdobe(アドビ)の「Flash」。動画やゲーム制作に使われてきたこの規格について、同社はとうとう公式に終了を宣言しました。 具体的には、2020年の終わり以降「Flash Player」の配布やアップデートが中止されます。そして今後AdobeはApple(アップル)やFacebook(フェイスブック)、Google(グーグル)、Microsoft(マイクロソフト)、Mozillaと協力して、インターネット上のFlashコンテンツの移行を促進していきます。 2016年にはGoogleがFlashによる広告を無効化し、その数ヶ月後にはChromeブラウザの標準設定
Adobe Systemsがついに「Flash」の開発および提供を2020年末に終了する。Apple、Google、Microsoft、Facebook、Mozillaなどが協力する。1996年に「Macromedia Flash」として誕生したコンテンツ技術が24年の生涯を閉じる。 「AdobeはFlashの終末(end-of-life)を計画している。具体的には、Flash Playerのアップデートと提供を2020年末に停止する。コンテンツ製作者に対し、それまでに既存のFlashコンテンツを新しいオープンフォーマット(HTML5やWebGLなど)に移植するよう推奨していく」としている。 Flash終了に当たっては、Apple、Facebook、Google、Microsoft、Mozilla(リンク先は各企業の公式ブログ)を含む技術パートナーと協力しているという。 Appleの故ステ
Microsoft Edge、全てのFlashをブロック対象に ユーザーには「実行するか否か」ダイアログボックスを表示:Edgeの次期リリースで搭載、HTML5移行を促進 Microsoft Edgeの次期リリースで、Adobe Flashの制御機能が強化される。原則、全てのFlashコンテンツをブロック対象とし、ユーザーには「実行するかどうか」のダイアログボックスで選択させる 米マイクロソフトは2016年12月14日(米国時間)、同社の公式ブログで、Windows 10の標準ブラウザ「Microsoft Edge」で、「Adobe Flash」の実行制御機能を強化することを明らかにした。 今回予定されるアップデートは、Adobe Flashの脆弱(ぜいじゃく)性を踏まえた、ユーザー向けセキュリティ強化策を提供するとともに、Flashと同等かそれ以上の表現ができるHTML5への移行を開発者
Adobe Flashは死んだ。今や多くのブラウザがFlashの動作に制限をかけており、ユーザーにFlashを利用させるためには報奨金が必要なほどだ。実質的にFlashに引導を渡したのは、Appleだ。AppleはiPhone OSでは一貫してFlashをサポートしてこなかった。7年ほど前にスティーブ・ジョブスは、「Thoughts on Flash」という記事を書いてAdobeとFlashの問題点を語った。これがFlashの終わりの始まりであったのだろう(DARING FIREBALL、マイナビニュース)。 反論意見もある。UIデザイナーでコラムニストのJohn Gruber氏は、私はジョブズの記事がFlashラッシュを殺したとは思わない。しかし、AdobeはFlashの終焉を受け入れた。Flashを殺したのは、iOSの人気とiOSユーザーの人口の多さだ。仮にジョブスが「Thoughts
【2015年6月18日14時 記】 いつもniconicoをご利用いただきましてありがとうございます。 先頃、ご案内いたしました通り、 本日をもちまして下記機能の提供を終了させていただきました。 永らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 今後とも、niconicoをどうぞよろしくお願い申し上げます。 いつもniconicoをご利用いただきありがとうございます。 2015年6月18日14時頃をもちまして、 下記機能の提供を終了させていただきます。 ▼提供終了機能 ・swfファイルでの新規動画投稿(ニコニコムービーメーカー経由) ※1 ・ニコる※2 ・スピードチェッカー ※1 提供終了以前に、ご投稿いただきました動画はこれまで通りご視聴いただけます。 ※2 提供終了後、下記の状態になります。 ・ニコるの新規追加が不可能になります ・動画プレーヤー内コメント一覧の、ニコるによる色変更はなくな
あたし達で演奏してね。 下着姿のお姉さん7人がベッドに横たわるシンセサイザーThe Cup Size Choir。1人1音、お姉さん達に声をださせて演奏しましょう。7つのキーASDFGHJを使用して演奏します。録音もできますよ! イタリアのランジェリー会社La Senzaのクリスマスプロモーションサイト。現在はFlashヴァージョンのみですが、評判がよければFlash非サポート端末のためのヴァージョンも制作するそうです。 あ、あ、あっ...、まちがえた。「あ」じゃなくて、「らーっ」て言ってますね、お姉さんたち。 [Cupsizechoir—Thanks Bernard!] そうこ(米版)
iPhoneやiPadはFlashが動かないため、Flashでできたサイトの閲覧が不可能でしたが、この「FL2HTML5(仮)」はFlashで構築されたサイトを解析してHTMLファイルを生成、Flashサイトにおけるサイト構成を再現してくれるとのこと。これによって作成されたHTMLファイルはiPhoneやiPadなどで閲覧可能になるそうです。 実際にどういうように動くのかというムービーは以下から。 Flash で制作されたファイルを HTML5 形式に変換することが出来る『FL2HTML5(仮)』の技術開発に成功 [開発] Flash to HTML5 変換サービスを開発成功 | blog.progression.jp YouTube - Flash で制作されたファイルを HTML5 形式に変換して実機動作 これがFlashのデモサイト 右クリックすると確かにFlashでできているとわか
Flash嫌いのジョブズが方針転換? FlashベースのiOSアプリ続々承認で、アドビも新ツール提供へ2010.09.10 12:00 まだブラウザー上でFlashは動きませんけどね... iPhoneやiPadではFlashコンテンツが表示されない不便を忍ばざるを得ませんが、このほどアップルは開発者ライセンス規約の「iPhone Developer Program License Agreement」を改変し、アップルが定めたプログラミング言語以外を用いるiOS向けのアプリ開発も可能になりましたよ。 これを受けて、早くもアドビは「開発者の皆さまに朗報」と題する公式メッセージを出しつつ、「Adobe Flash CS5」の目玉機能だった、Flashコンテンツを簡単にiOS対応アプリに変換可能な「Packager for iPhone」の完全復活を発表! 「Flash Professiona
本家Six Reasons Why Flash Isn't Going Awayにて、HTML 5が登場しても Flashは消え去らないであろう 6つの理由が紹介されている。 iPhone/iPadが対応しなくても、ほかのモバイルデバイスは Flashに対応し始めているFlashはビデオ配信以外にも使われているAdobeはデザイナと開発者に強力なツールとサポートを提供しているFlashのコンテンツ保護/DRMはコンテンツ制作者にアピールするFlashはオンライン広告でよく使われているHTML 5にはビデオコーデックに関する特許問題があるということで元ネタのComputerWorld記事は、FlashとHTML 5は共存するだろう、との結論で締めくくられている。
Apple CEOのSteve Jobs氏がiPhone OSでAdobeのFlashテクノロジをサポートしない理由を説明するメッセージ「Thoughts on Flash」を公開した。 Flashは初代iPhoneが登場したときからサポートを求める声があった機能だが、AppleはFlashよりもWeb標準を優先する考えを示しており、iPhone/ iPod touch/ iPadでは今なおFlashコンテンツやFlashアプリを利用できない。Flashテクノロジを介したパソコンとモバイル機器のクロスプラットフォーム環境の実現を目指すAdobeは、AppleにFlash採用を働きかけ、またFlash開発者がiPhone用ネイティブアプリを構築する機能「Packager for iPhone」をFlash CS5に追加するなど、iPhone OSサポートに努めてきた。こうした動きに対してAp
Adobe Systemsの経営幹部が日本に勢ぞろいし、4月22日に事業戦略を説明した。会見の席上、同社クリエイティブソリューション事業部門担当上級副社長兼ゼネラルマネージャーのJohn Loiacono氏は、iPhone向けFlash生成機能「Packager for iPhone」への投資を打ち切ることを明らかにした。(関連記事「AppleのFlash締め出しは「コンテンツ配信を難しくする」--Adobe経営陣が来日」) ZDNet Japanは前日の21日、Loiacono氏にインタビュー取材を行っており、その場でもAppleのFlash対応が話題となった。本稿ではAdobe CS製品群のビジネスを統括するLoiacono氏が語ったAppleへの思いを紹介する。(関連記事「Adobe CS5のコンセプトはワークフローの改善--アドビ幹部が説明」) アップルは競争相手でもあり、良きパー
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