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ブックマーク / blog.btrax.com (4)

  • “シリコンバレー” の次は“クラウドコリドー” — SFの新ブランディング デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    “Silicon Valley in the USA”(アメリカのシリコンバレー)—そんな見出しの記事が世界を揺るがしたのは1971年,約40年前のことである。 スタンフォード大学を中心として1950年代後半から半導体分野の産業を集中させてきたサンフランシスコの南に広がるベイエリア地域。この地域は”シリコンバレー”の愛称を得ることで世界中に認知され爆発的な発展をとげた。 Intel, Apple, Google, Facebook…20世紀後半から現在にかけて,シリコンバレーで生まれたテクノロジーは私達が働き,生活し,遊ぶスタイルを確実に変えてきた。 “シリコン”から”クラウド”へ21世紀が始まって14年。私達の住む世界は20世紀の世界から大きく変化している。同時に,技術革新の中心地も40年前にシリコンバレーという言葉が指していた地域からどんどん広がってきている。 “クラウドコリドー”—そ

    “シリコンバレー” の次は“クラウドコリドー” — SFの新ブランディング デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • アメリカ型プレゼンで重要なポイント5つ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    数年に渡ってスタートアップのプレゼン系イベントに関わっている事もあり以前より何かとアメリカでのプレゼンのコツを聞かれる事が多くセミナーイベントで話したりもした。 アメリカプレゼン資料の情報量は日の3分の1以下主にアメリカにてプレゼンを行う場合、日と比べると、その内容、構成、話し方、使用される言語等全ての点において大幅に違います。日国内では良いとされているプレゼンスタイルでも、アメリカでは聞いている人にあまり響かないケースがほとんどです。 アメリカのビジネスシーンでは、社内外、規模の大小を含めると、ほぼ毎日プレゼンを行う場合が多く、プレゼン慣れしている方がたくさんいます。今回はアメリカ型プレゼンスタイルの特徴の5つのポイントについてご説明します。 1. 冒頭で長い自己紹介を行わない日型とアメリカ型のプレゼンの一番の違いは、冒頭で何を話すかです。多くの場合、日では恐らくプレゼンターの

    アメリカ型プレゼンで重要なポイント5つ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    はじめに教授からのWhy? Why? Why?と立て続けに押し寄せる「どういったロジックを元に〜をデザインしたのか?」という質問の嵐に対して、学生達がBecause, Because, Becauseと素早く理論を構成して「何故なら〜だからです」というロジックを組み立て続ける。 そんな米国大学で展開されるデザイン講義を目の辺りにしてきた僕は、「デザインとはこんなにも理論的なプロセスだったのか」という率直な実感を持っています。 デザインと聞くと生まれ持った才能を存分に発揮してクリエイティブに様々なものを生み出していくというイメージをお持ちの方も多いかも知れませんが、これは全くの誤解であると言えます。 来、デザインプロセスとは問題解決を前提としているため、地味な作業の連続であり、非常に理論的なプロセスで構成されています。 僕は日で5年間、米国で3年間デザインの教育を受けましたが、実感として

    米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 海外メディアPRに対する10の戦略的プロセス

    企業が海外進出するにあたって商品やサービス自体のテストやローカリゼーションに加え、とても重要になってくるのがPR及びマーケティングである。なかでもメディアPR戦略に関しては、そのやり方やコネクションの有無によて結果が大きく左右される。その一方で、マーケティングにおける重要性は非常に高く、先日クライアントのiPhone/iPadアプリのメディア戦略の一環として、TechCrunchに取り上げて頂いたケース を例にとると、掲載前と後ではアプリのダウンロード数が実に約200倍アップし、波及効果として、Life Hacker, Examiner NewYork等の他のメディアにも取り上げられた。 btrax (ビートラックス)社ではPR/マーケティング業務の一つとして、日企業向けに海外メディア戦略サービスを提供している。現在までの数ある実績から、データやノウハウを蓄積/分析し日の企業がアメ

    海外メディアPRに対する10の戦略的プロセス
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