ドットインストール代表のライフハックブログ
既存事業が好調だとしても、いずれは成熟し、ついには縮小する。1つの事業では限界がやってくるのだ。だから、ビジネスパーソンには新しいビジネスを発想するチカラが必要だ。でも、新しい事業のアイデアなんて、そうそう思いつけるわけない……。いや、それは違う! 実は、あなたの事業のすぐ隣にも、新事業のアイデアはたくさん潜んでいるのだ。 筆者はときどき、苦しいアイデア会議に出席することがある。「経営学のフレームワークで分析的に考えたり、ブレインストーミングも試したけれど、いいアイデアが出てこないんですよ」とクライアントは言う。確かに彼らは「顧客や業界のしがらみが強く、自社だけで変革はできない」「イノベーションが期待できそうな新しいトピックが全然見当たらない」など、厳しい状況にある。 しかしそんな状況でも、必ず、新事業アイデアを引き出すことは可能だ。「はてなタクシー」という事例から、新事業アイデアを見つけ
皆大好き自分も大好きな二十歳街道まっしぐらにはネタ帳という記事が定期的に挙がります。自分も普段記事にするネタをあれこれ自力で探している訳ですが、カメきちさんのネタ放出はかなり美味しい。という訳で有り難くご相伴に預り、 【ネタ帳】bitlyで短縮されたURLから動画だけを抜き取ったサイト「bitly.tv」 + 25記事*二十歳街道まっしぐらより拝借。 元々の絵は当然英語(YjWta.jpg (1024×767))なんだけど、ちょいと単語が分かりにくいので自分なりに妥当な用語をあてて日本語化してみました。 とってもひどい蛇足 まあ、普通にグラフ作ってるだけなら棒グラフ、線グラフと円グラフがあれば足りると思います。組成分析のためにウオーターフォール使うあたりになるとパレート分析やマトリクス分析に手が出始めて多分こういった図にまとめると言うのは厳しいかと(^^;; 後ですね、散布図が右にも左にも
ウェブデザインにいつもと違うアイデアを入れてみるための10のTipsをWeb Designer Depotから紹介します。 10 Web Design Rules That You Can Break 下記、各ポイントをピックアップしてお届けします。 はじめに 1. 水平方向のスクロールバーを表示しない 2. フォントの書体は必要最小限の数だけ使用する 3. やたらと多くのカラーを使用しない 4. サイトのゴールを明白にする 5. ナビゲーションは理解しやすいものにする 6. テキストと背景には異なるカラーを使用する 7. コンテンツにはアニメーションを配置しない 8. ウェブ セーフ フォントを使用する 9. スプラッシュ(ランディング)ページを使用しない 10. tableは使用しない はじめに ウェブデザインの進化は、一貫した有用なデザインの保証とともに確立されてきました。そして、あ
Cronは便利なシステムだ。バッチ処理を行いたい場合、大抵Cronを使って処理を行うはずだ。だが管理が意外と面倒くさい。各ユーザが勝手に作ったりすると特に煩雑になり、システムを入れ替えた際に、移行し忘れてしまい動かなくなったりする。 GoogleカレンダーでCronを管理する Cronを手軽に一覧から管理したいと思ってきた方は、gCalCronを使ってみると便利かもしれない。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはgCalCron、Cronの管理インタフェースとしてGoogleカレンダーを利用するソフトウェアだ。 gCalCronはPython製のスクリプトで、root権限で動作する。gCalCron自体がCronに設定されるようになっている。そして設定時間(デフォルトでは30分)ごとにGoogleカレンダーをチェックするようになっている。 コマンド実行設定。rootのCronに自動設
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これは素晴らしい・・・かな。 IdeaPaintは特殊な塗料で、それを塗るとそこがホワイトボードになる、という優れものだ。 よく会議室の壁一面をホワイトボードにしている企業があるが、それと同じようなことを実現できる。 塗ればいいだけなのでサイズも場所も自由な点が優れているだろう。 個人的にミーティングにはホワイトボードが必須、と思っているのでこうしたアイテムは大歓迎だ。
ホッテントリーからすごいブクマの思考法を見つけました。 とても役に立ちそうなので必読かと思います。 社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 - livedoor ディレクター Blog(ブログ) http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/51131574.html 【フレームワークを学んだ後】 論理的に分析ができ、説明も論理的に。 という記事そのものが、論理的説明をされてますし。 すごいんですが、なぜか使った覚えが、、、、 ビジネス書が好きだったので、これらのフレームワークは知ってたのですが ディレクターさんと違って、活用したことはありません。 自然と重要な事を優先してたとか、 たまにブログ記事の構成がこの通りになったとかはありますが、 それは結果論で、例にあるフレームワーク思考でそこにたどり着いたわけじゃありません。 もしかして社会
本棚の可変棚の高さが、新書にいまいち合わずに困っているのであれば、「ちょこっと棚上げ」を使って調節してみてはどうだろう。 昨今は出版社を問わず、新書がちょっとしたブームになっている。例えばAmazon.co.jpの「Best Books of 2007」では、和書部門の上位20位のうち5冊が新書といった具合だ。手軽に読めて持ち運びやすい新書のミリオンセラーが増加したことで、ひと昔前に比べて本棚のライブラリに占める新書の割合が増加した人は多いことだろう。筆者もその1人である。 しかし、新書を手持ちの本棚に収めようとした場合、可変棚の高さがビミョーに合わないことが多い。というのも、奥行きが15~20センチ程度の本棚は、文庫本の高さを基準に可変棚のピッチが決められていることが多く、新書に合わせて可変棚の位置を決めようとすると「帯に短したすきに長し」の状態になってしまうのだ。結果として、新書だけ寝
はじめに前回、プレゼンテーションについての記事を書いたら大きな反響を頂いたので、今回も引き続きプレゼンテーションについて書いてみたい。 ぼくはアイデアを出すことを仕事としているので、思えばこれまでの人生はプレゼンテーションの連続だった。そこで人をいかに説得するか、説得しないまでも自分のアイデアをいかに採用してもらうかということで、鎬を削ってきた。また、ぼく自身がプレゼンテーションをしてきただけではなく、さまざまな人のプレゼンテーションというものも見てきた。中にはものすごい名人芸というか、凄腕のプレゼンテーションマエストロも何人か見てきたし、彼らの目を見張るような鮮やかな手練れというのも幾度か目の当たりにしてきた。そうした中で、いつの間にかぼくのプレゼンテーションに対しての一つの法則というか、スクリプトというのができあがった。すぐれたプレゼンテーションにはある一定の法則というか流れのようなも
ここまでじっくり「見た」求人広告は初めてです。仕事を探しているわけでもないのに・・・。 その求人広告とは、ロンドンにあるクリエイティブエージェンシー「Lunar BBDO」が作成したもの。なんと求人の詳細が絵文字で書かれています。 求めている人材は書体デザイナー。「このような絵文字を読める人材を求めています!」ということだそうです。 » If You Can Read This, You’re Hired (via creativepro.com) 果たして読める人はいるのでしょうか?以下にその広告をご紹介 (画像はクリックで拡大します)。 ↑ 目をひく広告です。でも読めません・・・。ただ、ピンと来る人はピンと来るかもしれませんね・・・。 ↑ 第2弾です。相変わらず読めません。しかし、今まで約30人から回答が寄せられたそうです。 ↑ 第3弾。この求人広告はデザイン学校などに張られたそうです
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