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mediaとmoneyに関するHeavyFeatherのブックマーク (8)

  • ブログでメシが食えるか、Publickeyの2011年

    このブログ「Publickey」を始めた最大の理由は、ブログという小さなメディアの可能性を広げていくことであり、小さなメディアの運営が職業として成り立つのかどうかを確かめたい、ということにあります。 そうした実験の経過として毎月ページビューの報告をしてきましたが、今月で3回目の期末を迎えたので、そろそろ売り上げについても報告したいと思います。なぜ3回目の期末でようやく報告できるかといえば、1回目の期末はまだ立ち上げたばかりで何もなく、2回目の期末はクライアント数が少なすぎて、売り上げを報告するとクライアントがいくら支払ったのかが丸わかりになってしまう感じになってしまっていたのです。 僕の周りには、いつかブログの収入でべて行けたらいいなと思っている人がたくさんいますし、僕の知らないところにもたくさんいるはずです。そういった方に、現実はこんな感じ、という一例を参考までに知っていただければと思

    ブログでメシが食えるか、Publickeyの2011年
  • Inquisitr.comの売却資料に見る、英語ブログの値段 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    photo © 2010 Images Money | more info (via: Wylio) ブログヘラルドというブログの創業者で、TechCrunchのライターをやめて2008年に独立したDuncan Rileyさんが作ったThe Inquisitr(インクイジター。inquisitorのスペルをもじったもの)というブログがあります。 このThe Inquisitr、TechCrunchの取り上げるようなテック系・ガジェット系も書けば、米国スポーツや有名人ゴシップなども取り上げるなどカバー範囲を広げていき、このあたりのブログとしては中堅といっても良いぐらいの人気を博しています。僕の購読リストの中では、毎日必ず読むブログには入ってませんが、いつも読むリストを巡回しても面白いネタが見つからなかった時にはチェックするブログという扱いです。 今回、このDuncan Rileyさんが、家庭

    Inquisitr.comの売却資料に見る、英語ブログの値段 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
  • socialmediaexperience.jp - このウェブサイトは販売用です! - socialmediaexperience リソースおよび情報

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  • ネットメディアの「原稿料」の考えかた : NetResearchNews編集室ブログ

    1月22 ネットメディアの「原稿料」の考えかた 全国ご当地キャラニュース 1000円PJニュース 100円非モテタイムズ 333〜1000円ネットリサーチニュース 500円(オーマイニュース 300円) ネット媒体は結構あるけれど、以上が現在、Wikipedia含めて公開されている、ネットメディアの原稿料である。 はっきり言って、「少ない」と思われる人も多いと思うが、 これは違う。 なぜか。大半のニュース記事は、掲載した時から数時間or1〜2日がPVのピークになり、そのあとずるずると落ちていく。そして、最終的にはその価値はゼロに近いところに集約される。 コラム系の記事は、いつ読んでもあまり状況は変わらないので比較的賞味期限が長め。(非モテタイムズ、スゴレンとかね。) ストレート記事は、数時間で賞味期限切れになることも多い。(毎日新聞、時事通信、ゲンダイネット。) ストレートとコラムが混ざっ

  • 機密費によるメディア・評論家買収について - Chikirinの日記

    今年の4月19日に野中広務さんがTBSのニュースで口火を切った官房機密費によるメディアと評論家の買収問題、今までも漏れ伝わっていましたが、野中発言の後、ジャーナリストの上杉隆さんが積極的に追っていらっしゃいます。しかし、問題の当事者が日の新聞社であるため、新聞、および、新聞と仲のいい地上波テレビはほとんど掘り下げません。なので、そんじゃあ、ちきりんも一度書いておこうかなと。 まずは機密費自体の説明をwikiで見ておきましょう。 内閣官房報償費は、国政の運営上必要な場合、内閣官房長官の判断で支出される経費。内閣官房機密費とも呼ばれる。会計処理は内閣総務官が所掌する。支出には領収書が不要で、会計検査院による監査も免除されている。原則、使途が公開されることはない。1947年度から予算計上されるようになった。2002年度予算で前年を10%下回る14億6165万円になって以来、2009年現在まで同

    機密費によるメディア・評論家買収について - Chikirinの日記
  • おい、ゆとり、コンテンツの値段の決まり方をおしえてやる - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ネット時代にコンテンツの価格はゼロになるのは複製コストがゼロなんだから、経済学的に正しく、著作権なんてみとめるのは社会的に損失だと主張しているひとは池田信夫氏を筆頭に多い。 そうするとコンテンツをお金かけてつくるプロはいなくなって、素人のコンテンツばかりになるんじゃないのと思うんだが、池田信夫氏なんかは、それで正しい、コンテンツ市場なんてなくなったほうが国民の福祉水準が向上すると気で主張されているので始末に悪い。 市場競争によってコンテンツ価格が原価に収斂していくとするのであれば、コンテンツの原価とは複製コストだけではなくて制作コストも考えなくてはいけないだろう。コンテンツの場合は、いくら複製しようが制作コストは変化しないので、いささか逆説的ではあるがコンテンツの制作コストはコンテンツの市場規模によって決まる。つまりそこそこヒットするコンテンツがだいたい10万売れるとして、1あたりの

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  • 科学ライターのお金の話1 - 松永和紀blog

    面白い話を聞いた。日科学技術ジャーナリスト会議が5月14日に開いた「科学ジャーナリスト賞2009」授賞式でのこと。「『ダーウィン『種の起源』を読む』(化学同人)で大賞を受賞した北村雄一さんがスピーチの中で「年収は200万円だ」と話し、会場がどよめいたというのだ。 会場にいる人たちは、そんなに少ないとは思っていなかったのだろう。でも、私は深くうなずける。まじめに科学ライターをしていたら、そういうことになる。 私は会場で直接スピーチを聞けたわけではないので、不躾ながら北村さんにメールを送って「当ですか? ブログに書いていいですか?」と尋ねてみた。 やっぱり、私のまた聞きエピソードは、少し違っていた。より正確には、北村さんはこう言ったそうだ。「年収200万を越えるにはを4冊書く必要があり、年収300万を越えることは原理的に不可能である、というか年収はぶっちゃけ200万円台でしてねーあははは

    科学ライターのお金の話1 - 松永和紀blog
    HeavyFeather
    HeavyFeather 2009/05/29
    ニッチな分野で本を書くということは、パーソナルブランディングのツールと化しつつある
  • 三流メディアは一流国の特権 : 404 Blog Not Found

    2008年10月30日06:00 カテゴリValue 2.0Media 三流メディアは一流国の特権 一カ所、間違っている。 麻生首相とホテルBar|デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」by Ameba どこで飲んじゃいけないとか、外が過ぎるとか、 そんなみみっちい、ナイーブな事を言って、 日当に3等国。 情けない。 三流がよく犯す間違いだ。 3等なのは、日ではなく、日のマスメディア。 そして三流のメディアが存在していることこそ、日が三等国でない証。 イギリスの三流メディアの三流さかげんは、日のそれなどというものではない。やんごとなき人々の立ちションが一面なんてしょっちゅう。 ドイツの深夜TVは、テレクラのCMばっかりだった。 どこに就職したらいいんでしょう (内田樹の研究室) CMばかりで、なかなかニュースが始まらない。ニュースが始まっても途中ですぐに

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