What's wrong with Google? First YouTube co-founder Chad Hurley stepped down as CEO (he is keeping an advisory role), then AdMob co-founder Omar Hamoui. Now the co-creators of Google Maps and Google Wave, Lars Rasmussen, is leaving Google to join Facebook, one tenth the size of Google. The decision to move on comes less than two months after the company said it would scrap Rasmussen's pet project,
尖閣諸島沖での巡視船と中国漁船の衝突ビデオが youtube に投稿され大騒ぎになっています。 これに関してちきりんが「これは大きな意味があるよね」と思ったのは、下記の話。 まずは 11月 5日の朝日新聞夕刊社会面( 12面)に載った記事の抜粋をご覧ください。 「ユーチューブ」には、無料の会員登録をすれば、誰でも簡単に動画を投稿できる。 会員登録するには、(1) Eメールアドレス (2) 住んでいる国や地域名 (3) 生年月日 (4) 性別-の4項目を入力する必要があるが、免許書やクレジットカードを使った本人確認の手続きはなく、申告した生年月日や性別が本当かどうかも確認されない。 Eメールアドレスも、いまではインターネット上で個人情報なしで簡単に取得できる。 まるで「 youtube の使い方の説明書」みたいな記事でしょ。この文章の後にも、利用規約の内容やサーバーがアメリカにあること、警察
Googleは、Adobe Systemの「Flash」の重要な機能を数多く再現できる一連のウェブテクノロジを、最も強力に推進する企業の1社だが、YouTubeではまだ政権交代の時期ではない。 策定中のHTML5標準で最も重要な部分の1つは、動画再生のサポートだ。これによって、「Flash Player」などのプラグインを必要とせずに、動画をウェブページに直接埋め込むことが可能になる。書式設定を行うCascading Style Sheets(CSS)や、Scalable Vector Graphics(SVG)、フォント設定のWeb Open Font Format(WOFF)など、ほかのオープンスタンダードでFlashの機能を模倣することは可能だ。しかしFlashではストリーミング動画を複数のブラウザに表示できる。このことはFlashが現行製品としての優位性を獲得している主な理由の1つ
ちょっと最近改めてGoogleってすごいなと思ったので、まぁ、もう聞き飽きたネタかと思いますが、たまにはGoogleの話を。 YouTubeの黒字化は達成済み説 第27夜のポッドキャストでも述べたのですが、YouTubeが単年度で黒字化したのはどうも間違いなさそうです。ネタ元は以下などに列挙されています。 http://it.blog-jiji.com/0001/2009/11/youtube-9a82.html 黒字化の理由ですが、YouTubeにがっつり半透明の広告が設置されるようになったなどの広告の強化に加えて、多くの人々が予想していた動画ビジネスはその配信コストをまかなうことが広告収入からは出来ないといった予測に対して、Googleがあっさりとその上を行ったという点が上げられます。というのも、現状Googleが動画配信に必要な配信コストが劇的に下がっているのです。Googleが海底
前の記事 出版業界を救うのはApple?:全く新しいコンテンツ体験が可能に 「YouTubeの帯域利用料はゼロ」:ネットワーク構造の変化で 2009年10月19日 Ryan Singel インターネット接続に関する新しい調査報告で、『YouTube』がオンラインに存在するために支払っている金額は、読者が払っている金額より少ないかもしれないことが示唆されている。 たしかに、Google社は現在、YouTubeによってインターネットのトラフィックの少なくとも6%に関与しており、実際の数字ははもっと大きいと推定されている。しかし、同社はそれほどのコンテンツや付随する広告を提供するための料金を、インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)にはまったく支払っていない可能性があるというのだ。 この報告は、米Google社の人気ビデオサービスYouTubeは赤字であるというこれまでの分析に異議を唱え
これが本当なら、2011年第一四半期ではなく既にYouTubeは黒字になっていると言うことになるのではと考えられるが、GoogleはDark Fiberと呼ばれる使われていない光通信ケーブルを買い上げ、自らのトラフィックを乗せた上で、残りを他のISPなどに販売しているからという。従来は、大きなISPから地域ISPへの販売が行われている形であったが、今ではトップ30のWebサイトが30%のネットトラフィックを、そしてGoogleは6%のネットトラフィックを持っているが、それらの会社が自社でネットワークを構築し、また他の会社に販売しているため、今では誰が誰に対して通信サービスを販売しているのかがよくわからず、秘密裏の交渉によって様々な形で行われているのが現状であるという。 ソース:Wired:YouTube’s Bandwidth Bill Is Zero. Welcome to the Ne
3年前にGoogleが16億5000万ドルで買収したYouTubeが、2011年第一四半期にEBITDA(利払い前・税引き前・償却前利益)で黒字になると、Seeking AlphaのMedia Tech Analystが試算している。今年8月に買収したOn2 Technologiesでビデオのトラフィックコストを下げていることが大きいようだ。 ソース:Seeking Alpha:Google's YouTube Could Be EBITDA Positive in First Quarter 2011 October 13, 2009 in Podcast/Vodcast | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba
2006年以降、GoogleがビデオサイトYouTubeに16億5000万ドルを支払ったのはなぜかということについて、観測筋の多くが頭を悩ませてきた。このたび、その答えに少し近づくことができた。 創立後18カ月の新興企業に対するこの大型買収は、テクノロジ分野の査定価格の高騰に大きな役割を果たした。YouTubeはほとんど売り上げを生んでいなかったが、全株式交換によりGoogleが支配権を持つことで、マスエンターテインメントの代表格であるYouTubeも変わるだろうと多くの人々が考えた。同時に疑り深い人々からは、Googleは決してこの金額を回収することはできないだろうという批判もあった。 Googleは、どのようにして16億5000万ドルの支払いを決めたかについて、ほとんど明らかにしてこなかったが、最高経営責任者(CEO)のEric Schmidt氏は2009年春の宣誓証言の中で、YouT
YouTubeの赤字がドンドン膨れ上がっていくようだ。Credit Suisseは、同サイトの2009年の赤字が4億7000万ドルに達すると予測している(Multichannel.comの記事より)。 GoogleのYouTubeは米国のビデオストリーム市場の41%を占めており、オンラインのビデオ配信サービスでは完全に独走している。さらに2009年に配信するビデオストリーム数が750億本と、前年比38%増の勢いで伸び続けていくという。ユニークビジター数も2009年には3億7500万人にも達する予定だ。 このような膨大なトラフィックをさばいていくとなると、経費もうなぎ上りに増えていくはず。通信料(利用する通信帯域の経費)、コンテンツのライセンス料、膨大なビデオを貯えるためのストレージ経費、営業経費などなどが嵩み、今年は総経費7億1100万ドルを注ぎ込まなければならないとCredit Suis
Due to events outside of our control, Hitwise is winding down its operations. This is a very sad time for us at Hitwise after 20 years of operation providing first to market online measurement. We are very proud of the great company and industry leading insights products we built over the years. We are also proud of the many long-standing customer relationships we forged. We want to thank our clie
注意:これは2008年12月28日の記事です。 前回のエントリーで、YouTubeにアップロードされた動画を コンテンツとして引用しましたが、この動画ファイルをアップロードした後 件名:あなたの YouTube 動画で特定された著作権保護対象のコンテンツ というメールがYouTubeから来ました。 アップロード後わずか数十分でメールが届いたので 何らかのプログラムよって特定され送信されたものと思われます。 対象となった動画は「屍姫 赫」のOP 最初にメールが届いたとき、著作権侵害ということで削除対象となり 厳重注意されるのかなと思ったら、どうも少し違ったようです。 内容は意外にも 「このコンテンツの YouTube での掲載を許可する」というものでした。 ksn2009様 あなたの動画「****」には、YouTube のコンテンツ特定プログラムにより、 Funimation Enterta
Googleは米国時間8月27日、著作権所有者が、海賊版クリップを削除する代わりに、YouTubeの著作権フィルタを使って、広告収入を得ることを選択していると発表した。 2007年末、Googleは、無許可のビデオを追跡する「Video ID」と呼ばれる著作権識別システムを導入した。これにより著作権所有者は、クリップを遮断するか、そのままにするか、YouTubeがその素材に対する広告を販売するかを選択できる。 Googleは8月27日の同社ブログで、無許可のクリップのうち90%に相当する著作権所有者たちは、広告収入を得ることを選択していると述べた。 「(300以上の)Video IDパートナーにとって、著作権所有者が彼らの大ファンの人たちの創造性を認めるような枠組みが、Googleのテクノロジによって作られたことは明らかである。これらのパートナーはこれまでにない方法で、コンテンツをオンライ
米裁判所、『YouTube』ユーザーの全視聴データ提出を命じる 2008年7月 4日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Ryan Singel ニューヨーク南地区連邦地方裁判所は2日(米国時間)、米Google社に対し、『YouTube』のユーザーが視聴したすべての動画の情報を、ユーザーの名前やIPアドレスも含めて、米Viacom社に引き渡すよう命じた。 Viacom社は、同社が著作権を持つ動画が『YouTube』に投稿されるのをGoogle社が容認しているとして、Google社を提訴していた。 Viacom社は、著作権を侵害しているコンテンツのほうが、ユーザーが作成したコンテンツより人気が高いことを証明するデータを求めている。こうしたデータは、Google社が寄与侵害[他者が著作権を侵害するのに寄与した場合に認められる間接的な侵害]で有罪とされた場合、Google社によ
本日から開始された「YouTube パートナープログラム」、これによってアップロードしたムービーが収益になるわけですが、実際にはどのような感じで申込みが進んでいくのか、実際に申し込んでみたので、完全解説してみます。興味のある人は参考にしてください。 完全解説マニュアルは以下から。 ■申込み第1段階「オンライン登録フォームの承認」 まずはYouTubeにログインした状態で以下のアドレスにアクセスします。 YouTube - パートナー プログラム http://jp.youtube.com/partners 「今すぐ申し込む」をクリック 必要事項を順に入力して「申込み内容の確認」ボタンをクリック なお、別のYouTubeアカウントにあるムービーも対象とすることができます こんな感じで追加できます。複数アカウントを使い分けている人などには便利。 で、確認画面が出るのでチェックして問題なければ「
Google傘下のビデオ共有サイトYouTubeは、アメリカで最も普及しているデジタルビデオレコーダーサービスのTiVoと提携し、米TiVoユーザーに対して、YouTubeのビデオをリビングルームのテレビで見られるサービスを展開する。TiVoから、YouTubeのビデオを検索したり、自分のアカウントにログインすることもできるようになるという。 ソース:Brand Repblic: TiVo inks deal to bring YouTube to TV March 13, 2008 in Podcast/Vodcast | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00e55125e9358834 Listed
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