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2019年12月30日のブックマーク (4件)

  • 「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年

    2019年。ますますデジカメが売れなくなったといわれた1年ではあったけど、発売された機種の数を数えてみると、前年よりちょっと増えてるのだよね。コンパクトデジカメは減ってミラーレス一眼が増えてる。各社がそこに活路を見いだしてるのは確かだ。 というのはさておき、今年のカメラで印象的だったのは「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が目立ったこと。 完成度は高くてすごくいいんだけど強い個性がないカメラが埋もれちゃってもったいなさすぎるというくらい、印象的なカメラがいっぱい出てきたのである。 画質がスゴかった系 スゴい系の筆頭はなんといっても富士フイルムの「GFX100」。35mmフルサイズより一回り大きなイメージセンサーを搭載して1億画素である。画素数を増やすのみならず、ボディ内手ブレ補正まで搭載して「1億画素で中判で手持ちでスナップを撮れる」という怖ろしいカメラだったのだ。 これはスゴい。このクラス

    「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年
  • 宇多丸が選ぶ 2019年映画ベスト10

    宇多丸さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の映画評コーナーで2019年に扱った44映画の中からベスト10を選び、そのランキングを発表していました。 (宇多丸)今夜は特別企画、ライムスター宇多丸のシネマランキング2019をお送りいたします。 (篠原梨菜)さあ、ここからはいよいよ宇多丸さんのシネマランキングを発表していただきます。 (宇多丸)うわあ……か、確定していいのか……? (篠原梨菜)フフフ、お願いします。まずは10位から4位まで一気にお願いします! (宇多丸)行きますよ! 第10位、『岬の兄妹』! 第9位、『蜜蜂と遠雷』! 第8位、『よこがお』! 第7位、『ジョーカー』! 第6位、『CLIMAX クライマックス』! 第5位、『ROMA/ローマ』! 第4位、『ブラック・クランズマン』! あくまで暫定的なものであるという。往生際が悪いというね。ということでございます(笑)。

    宇多丸が選ぶ 2019年映画ベスト10
  • 【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由

    1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こす。1998年、『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(2007年〜)では、原作、脚、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚・総監督を務めた実写映画『シン・ゴジラ』(2016年)。現在は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別

    【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由
    Heavylug
    Heavylug 2019/12/30
    庵野監督の憤りも最もだが、ガイナックスがエヴァの制作会社だったことは事実で、いまもエヴァ=ガイナックスという印象を持っている人は多い。この記事をきっかけに事実関係が広く知れ渡ればいいですね。
  • にくをはぐ - 遠田おと | 少年ジャンプ+

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    にくをはぐ - 遠田おと | 少年ジャンプ+
    Heavylug
    Heavylug 2019/12/30
    いい漫画だと思うが、正直に書くとブコメの絶賛はよくわからなかった。なんでそう感じるのかと考えてみたが、LGBTQの描写に関しては、海外ドラマや洋画の方が何歩も先を進んでいる印象があるからだと思う。