7月の参院選に東京選挙区で66万票を集めて、初当選した俳優の山本太郎参院議員(38)に衝撃事実が発覚した。昨年5月に18歳年下で、美人プロサーファーで知られたAさん(20=現在プロ活動停止中)と交際1か月で電撃結婚したが、わずか3か月でスピード離婚していたのだ。 本紙の直撃に山本氏はしばし絶句した後「一番にかぎつけたのは東スポさんですか。隠せる限りは隠したかったんですが。昨年5月25日に入籍し、3か月後の8月24日に離婚が成立しています」と離婚の事実を認めた。 選挙前には公表したいとの思いもあったが、Aさん側の複雑な家庭事情もあり、今日まで隠し通してきた。 山本氏の多忙により、Aさんの精神的疲労を気遣えなかったことで離婚を考えた。あくまで「円満な協議離婚」であり、双方の不貞などによるものではないと否定。山本氏の参院選当選後にはAさんから「当選、おめでとう」と祝福する電話があったという。 後
3日放映のTBS系情報番組「情報7days」は、「参院選大躍進の日本共産党に潜入取材!」と題して、日本共産党本部の活動や志位和夫委員長のインタビューを紹介しました。 ネット選挙で反響を呼んだゆるキャラ「カクサン部」を担当した宣伝局では、小池晃副委員長が登場し、「共産党がゆるいことをやるからいいんですよ」と語りました。 「しんぶん赤旗」の編集局や印刷光景を映し出し、「発行部数およそ130万部。それらの収入およそ200億円が党の主な財源だ」とのナレーションが入りました。党本部食堂の様子を映した場面では、「食堂にも共産党の思想が反映されている」として、党幹部も職員も一緒に食事をし、調理場の職員全員が正規雇用であることも紹介しました。 インタビューで志位氏は、参院選での得票のなかには「共産党を支持しているわけではない人もいたのではないか」と問われて、「共産党まるごとの支持にはいたっていない方もたく
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